中前結花のレビュー一覧

  • 日々のお星さま。

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    ネタバレ

    エッセイストなんだけど、いつか母の伝記を書くとのことで、小説になったらそれこそ映像化するんではないかと思っている。
    リリーフランキーの本のように。

    同じ日が5年間かけるにっきはいいなと思った。

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    2026年10月25日
  • ドロップぽろぽろ

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    読み終わって本を閉じると、たくさん付箋が貼られていることに気づく。そんなエッセイだった。

    今まで読んできた他著者のエッセイより少しだけ一つが長めなのに、するする読ませてくる。ぐいぐいと感情移入してしまう。

    泣いて、進んでいい。
    解決の糸口なんて、あるとは限らない。

    補足
    ハルカナカムラを聴きながら読むと、ショートムービーに没入している感覚になれるのでおすすめです。

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    2026年10月18日
  • ドロップぽろぽろ

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    ぽろぽろともらい泣きしそう…
    著者の感性に優しさが伝わる
    それは自身だけでなく
    周りの家族や先輩との関わりによって
    一つ一つの出来事を丁寧に収められている

    時には悲しいこととかどうにもならないことも

    ゆっくり丁寧に
    夜寝る前に携えたい1冊になりました

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    2026年10月18日
  • 日々のお星さま。

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    インスタで見つけて装丁が可愛すぎたのと、前読んだ「好きよ、トウモロコシ。」と同じ著者の人で気になって購入

    最初の「はじめに」の部分だけでも好きを確信、
    早く読みたい気持ちと、読み終わってしまうのが惜しい気持ちと、電車の中で読むとかじゃなくてお気に入りの場所でちゃんと味わいながら読みたい気持ちと。
    とにかくわたしの"好き"がたくさん詰まった一冊だった

    わたしも日記をずっとつけていて、こんなこともあったなあ、こんな気持ちだったなあと読み返してしまう
    そして日々の小さな、些細なことでも気分が上がることや幸せなこと、モヤッとしたこと、なんでも残したくなるし、まさにわたしも「日々のお星さま」を集めてる

    最近は、思い出たちを思い返すこと=過去にいつまでも縋ってる、というネガティブな思考になっていて、思い返すことってよくないのかなって考えてたときだったから、この本を読んで今までの自分をまるっと肯定してくれるような、ほんっとうに大切な一冊になった

    わたしはエッセイが好きだなと、教えてくれた一冊
    ずーーーーっと手元に残しておきたいし、もっと中前さんの本を読みたいと思った

    「日々のお星さま」これからも集めていくぞーーーーーーー!

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    2026年10月17日
  • 日々のお星さま。

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    平日に読むにもとてもいい

    この本に描かれているのは、人生を変えるような大きな出来事だけではない。

    旅先での出会い、家族との不器用なやりとり、季節を感じる服の色、時間の不思議な感覚。何気ない日常のなかにある、言葉にしておきたい瞬間たち。

    それらを拾い集めて書き留めることで、見過ごしてしまいそうな日々が、少しずつ自分だけの宝物になっていく。

    「終わりに」は、本全体を通して描かれてきた小さな出来事や感情の意味を、あらためて照らしてくれる文章だった。

    日々を特別なものに変えるのではなく、日々のなかにあった特別なものに気づく。

    それが、この本の伝えたかったことなのかもしれない。

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    2026年10月15日
  • ドロップぽろぽろ

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    この人の書く世界は優しい。
    何より自分に優しくなりたくなる。
    読んでいる間、とっても大切な時間にしてもらいました。

    最近でた日記も読みたい。

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    2026年10月14日
  • 日々のお星さま。

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    やさしくも力強い文章。中前さんの本を読んだ後はなんとも言えないほわほわしたような気持ちになります。
    読み終わった時には、これまでの何気ない日々の中の、何気ない瞬間や何気ない景色なんかを自然と思い返していました。いま夫と子供と幸せに過ごせているのは、過去の自分が繋いできたものなのだと思ったら、多少苦い記憶だったとしてもなんだか大切に思えました。

    ほぼ日は私も愛用しています。5年日記始めてみようかな。

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    2026年10月07日
  • 日々のお星さま。

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    初めての作家さんですが、他の2冊も早く読みたいと思ってしまうほど好きになりました。
    文章から伝わってくる優しい人柄、可愛らしさにとてつもなく惹かれました。

    旅に出たいと思わせてもらえた。
    変わらないことがどんなに尊いものなのか改めて思わせてもらえた。

    早く他の2冊も読みたい。

    ◾️心に残った文章

    秋が深まりやがて冬が来れば外に出歩くのも億劫になるかもしれない。
    それでもやっぱり出かけてみようと思う。
    たまには午前に飛び出そう。
    ひゅっと遠くへと旅立とう。
    私はなんにも縛られていない。
    わたしはわたしを連れ出してどこへでも行ける。

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    2026年09月27日
  • ドロップぽろぽろ

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    心がそわそわして疲れていたときに手に取った。温かいお話に心がじんわりあったまって、涙がぽろぽろ、ぼろぼろ流れて優しく洗い流された。読み終わりたくない。
    毎日は過去になっていって、誰かに貰った優しさも、感謝の気持ちを伝えないまま小さくなって流れていってしまうんじゃないか。
    小さい時の幸せな記憶、誰かに貰った言葉、優しい眼差しは今も大切に覚えていて、いつも思い出せる。きっと今感じてるありがとうっていう気持ちも忘れないしこれからだって大切に思えるんだ。そして感謝の気持ちはどこかで伝えたほうがいいんだ。
    感謝も後悔も大切なドロップみたいに受け止めて、私の過去の大切を重ねて思い出せました。何回も読みたい。

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    2026年09月23日
  • ドロップぽろぽろ

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    家の近くの喫茶店で、読み進めたら、わけもなく涙が止まらなかった。心当たりはなく、中前さんの文章と心情描写に、こちらの心のガードが溶けていって、ほぐされているような、不思議な体験だった。
    最近知らぬ間に疲れていたのか、自分に正直になれなかった瞬間が多かったのか。

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    2026年09月21日
  • ドロップぽろぽろ

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    中前結花さんのぽろぽろ涙したエッセイがたくさんつまっている。読みながら私までぽろぽろ泣いてしまった。
    悲しい話も嬉しい話もあるのだけど、すべてがとても大切なキラキラしたお話。表紙のドロップを大切そうに両手のひらで受け止めているイラストがとてもぴったり。

    中前さんは記憶力がとても良いようだ。中前さんの幼いころの思い出を読んでいると、自分の記憶も蘇ってくることがある。「オトモダチ」を読んで、私も幼稚園のお泊まり会に参加したことを思い出した。宇宙人は出てこなかった。

    中前さんの本は読んでいて、とても幸せな気持ちになる。世界中の一人ひとりが誰かの愛する大切な人であることを思い出させてくれるのだ。世界にやさしくしたいと素直に思える。ココロの浄化作用があるようだ。

    駅のホームの自販機で「キュービィロップ」を見かけた。この本を思い出してきゅんとした。

    20260905

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    2026年09月05日
  • ドロップぽろぽろ

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    心がぽかぽかしたり、ぎゅっと締めつけられたり。いろんな感情を受け取れるエッセイがいくつもあった。

    「感動」だなんて言葉でまるめたくない、という一文が印象に残った。言葉にせず、ただ味わって、涙を流したり、立ち止まったりするだけでも十分かもしれない。無理に言葉にすると、言葉にならなかった気持ちがこぼれてしまうような気もする。

    「まろやかに痺れて」「顔の表面がふわりと熱くなる」など、感情を説明せずに身体の感覚で伝える表現も素敵だった。自分からは到底出てこない言葉に心を掴まれた。

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    2026年09月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    クスッと笑えて、ちょっと切ない。
    切ないけれど、温かい気持ちになれる。
    そんな涙にまつわるいいお話しでした。

    ・『スーパーマンじゃない』
    「だれもスーパーマンじゃないけれど、いつもそれぞれの暮らしの主人公を頑張って、本当に偉いのだ。」

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    2026年08月30日
  • ドロップぽろぽろ

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    恥ずかしながら中前さんの事を知らなくて。
    読みはじめた時に、どんな方が書いているんだろう、と雰囲気やお顔を見てまた本に戻った時、グッと中前さんの書く文章に引き込まれた。

    なんて感情豊かな方なんだろう、この方が見ている景色はとてもカラフルなんだな、あ、私もこれは体験した事があるな…と様々な感情になった。

    私にとって、とてもとても大切な本になった。
    巡り会えて幸せ。

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    2026年08月29日
  • ドロップぽろぽろ

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    なんでこんなに涙が出るんだろう
    胸の中、頭のなかで考えてることを言語化してくれてストンと腑に落ちるというか。中前さんではないのに、ああ、あの時はこういう感情だったんだってなぜか納得したり。中前さんの文章だいすき。しばらくは宇多田の曲を聴きながら余韻に浸ろう。

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    2026年08月20日
  • ドロップぽろぽろ

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    初めての中前さん。
    文章が綺麗で心が軽くなるような、
    澄んだような気分になった。

    どれも素敵で感動したけど、
    “スーパーマンじゃない”、“おひさま”
    がお気に入りかなあ

    とてもよかった。

    他の作品も気になる!

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    2026年08月07日
  • ドロップぽろぽろ

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    読んでいると、心が丸く温まる。栞をページにたくさんつけたくなる優しい気持ちや忘れたくない感情がこの本の中に詰まっているようなそんな気がした。

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    2026年08月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    終始読みながら泣いていたと思う。
    頑張り屋さんで、人のことを大切に思っていて、日々を一生懸命生きてきたのだろうということが文章から伝わってきた。素直な人だ。
    私も、すぐ泣いてしまう。それもポロポロと。自分の気持ちを言えなかった時、悔しくて、腹が立って、自己表現としてそれしかできない。逆にうるさいと言われた。(なんで)でも、泣いた後はなんだか清々しい。嫌なことも忘れられそうな感じ。
    泣きたい時にこの本を開きたい。どうしようもなく辛いことがあった時、この本が私に寄り添ってくれると思う。
    ブックカルテ本(5冊目)

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    2026年07月28日
  • ドロップぽろぽろ

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    すごくよかった。こんな陳腐な感想しか書けないのがもどかしくてたまらないけれど、本書に収録されているエッセイのすべてが私の琴線に触れた。中前さんの他の著書も読みたい。

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    2026年07月23日
  • ドロップぽろぽろ

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    感情豊かな著者の「カラフルなガラス玉みたいな」エッセイを読みながら、自分の幼少期を思いだしながらトリップした感覚になった。
    読んでいて楽しい!は初めての経験だ。

    「泣いたって変わらないと言われたりするけど、べつにそんなつもりで泣いているんじゃあないもんね。この胸にあるのは、言葉にできるものばっかりじゃあないもんね」
    ほんとその通り!
    嬉しくてぽろぽろ、悲しくてぽろぽろ、悔しくてぽろぽろ、不思議な気持ちでもぽろぽろ。わたしもよく昔は、泣いているのを見られたくなくって、下ばっかり向いていたことを鮮明に思い出した。
    その時は恥ずかしく、悔しいと感じていたけど、いまは読書以外心がほとんど動かず、全てに対してこんなもんだろうと諦めてしまっている自分だからこそ、感情の豊かさは人間の本質だとこの本であらためて気付かされた。
    悲しいことに歳を重ねていくたび、周りの人たちや世間体を重要視してしまう。
    わたしは日常生活で感情を出せない分、それぞれの世界に没入することができるから本を読んでいるのかもしれない。

    これからはもっと読書をしながら、心の奥にある素直な気持ちを外にどんどん出していくことを、目標にしたいと思わせてくれた素敵な本。

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    2026年07月09日