中前結花のレビュー一覧

  • 日々のお星さま。

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    初めての作家さんですが、他の2冊も早く読みたいと思ってしまうほど好きになりました。
    文章から伝わってくる優しい人柄、可愛らしさにとてつもなく惹かれました。

    旅に出たいと思わせてもらえた。
    変わらないことがどんなに尊いものなのか改めて思わせてもらえた。

    早く他の2冊も読みたい。

    ◾️心に残った文章

    秋が深まりやがて冬が来れば外に出歩くのも億劫になるかもしれない。
    それでもやっぱり出かけてみようと思う。
    たまには午前に飛び出そう。
    ひゅっと遠くへと旅立とう。
    私はなんにも縛られていない。
    わたしはわたしを連れ出してどこへでも行ける。

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    2026年09月27日
  • ドロップぽろぽろ

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    心がそわそわして疲れていたときに手に取った。温かいお話に心がじんわりあったまって、涙がぽろぽろ、ぼろぼろ流れて優しく洗い流された。読み終わりたくない。
    毎日は過去になっていって、誰かに貰った優しさも、感謝の気持ちを伝えないまま小さくなって流れていってしまうんじゃないか。
    小さい時の幸せな記憶、誰かに貰った言葉、優しい眼差しは今も大切に覚えていて、いつも思い出せる。きっと今感じてるありがとうっていう気持ちも忘れないしこれからだって大切に思えるんだ。そして感謝の気持ちはどこかで伝えたほうがいいんだ。
    感謝も後悔も大切なドロップみたいに受け止めて、私の過去の大切を重ねて思い出せました。何回も読みたい。

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    2026年09月23日
  • ドロップぽろぽろ

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    家の近くの喫茶店で、読み進めたら、わけもなく涙が止まらなかった。心当たりはなく、中前さんの文章と心情描写に、こちらの心のガードが溶けていって、ほぐされているような、不思議な体験だった。
    最近知らぬ間に疲れていたのか、自分に正直になれなかった瞬間が多かったのか。

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    2026年09月21日
  • ドロップぽろぽろ

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    中前結花さんのぽろぽろ涙したエッセイがたくさんつまっている。読みながら私までぽろぽろ泣いてしまった。
    悲しい話も嬉しい話もあるのだけど、すべてがとても大切なキラキラしたお話。表紙のドロップを大切そうに両手のひらで受け止めているイラストがとてもぴったり。

    中前さんは記憶力がとても良いようだ。中前さんの幼いころの思い出を読んでいると、自分の記憶も蘇ってくることがある。「オトモダチ」を読んで、私も幼稚園のお泊まり会に参加したことを思い出した。宇宙人は出てこなかった。

    中前さんの本は読んでいて、とても幸せな気持ちになる。世界中の一人ひとりが誰かの愛する大切な人であることを思い出させてくれるのだ。世界にやさしくしたいと素直に思える。ココロの浄化作用があるようだ。

    駅のホームの自販機で「キュービィロップ」を見かけた。この本を思い出してきゅんとした。

    20260905

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    2026年09月05日
  • ドロップぽろぽろ

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    心がぽかぽかしたり、ぎゅっと締めつけられたり。いろんな感情を受け取れるエッセイがいくつもあった。

    「感動」だなんて言葉でまるめたくない、という一文が印象に残った。言葉にせず、ただ味わって、涙を流したり、立ち止まったりするだけでも十分かもしれない。無理に言葉にすると、言葉にならなかった気持ちがこぼれてしまうような気もする。

    「まろやかに痺れて」「顔の表面がふわりと熱くなる」など、感情を説明せずに身体の感覚で伝える表現も素敵だった。自分からは到底出てこない言葉に心を掴まれた。

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    2026年09月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    クスッと笑えて、ちょっと切ない。
    切ないけれど、温かい気持ちになれる。
    そんな涙にまつわるいいお話しでした。

    ・『スーパーマンじゃない』
    「だれもスーパーマンじゃないけれど、いつもそれぞれの暮らしの主人公を頑張って、本当に偉いのだ。」

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    2026年08月30日
  • ドロップぽろぽろ

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    恥ずかしながら中前さんの事を知らなくて。
    読みはじめた時に、どんな方が書いているんだろう、と雰囲気やお顔を見てまた本に戻った時、グッと中前さんの書く文章に引き込まれた。

    なんて感情豊かな方なんだろう、この方が見ている景色はとてもカラフルなんだな、あ、私もこれは体験した事があるな…と様々な感情になった。

    私にとって、とてもとても大切な本になった。
    巡り会えて幸せ。

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    2026年08月29日
  • ドロップぽろぽろ

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    なんでこんなに涙が出るんだろう
    胸の中、頭のなかで考えてることを言語化してくれてストンと腑に落ちるというか。中前さんではないのに、ああ、あの時はこういう感情だったんだってなぜか納得したり。中前さんの文章だいすき。しばらくは宇多田の曲を聴きながら余韻に浸ろう。

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    2026年08月20日
  • ドロップぽろぽろ

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    初めての中前さん。
    文章が綺麗で心が軽くなるような、
    澄んだような気分になった。

    どれも素敵で感動したけど、
    “スーパーマンじゃない”、“おひさま”
    がお気に入りかなあ

    とてもよかった。

    他の作品も気になる!

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    2026年08月07日
  • ドロップぽろぽろ

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    読んでいると、心が丸く温まる。栞をページにたくさんつけたくなる優しい気持ちや忘れたくない感情がこの本の中に詰まっているようなそんな気がした。

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    2026年08月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    終始読みながら泣いていたと思う。
    頑張り屋さんで、人のことを大切に思っていて、日々を一生懸命生きてきたのだろうということが文章から伝わってきた。素直な人だ。
    私も、すぐ泣いてしまう。それもポロポロと。自分の気持ちを言えなかった時、悔しくて、腹が立って、自己表現としてそれしかできない。逆にうるさいと言われた。(なんで)でも、泣いた後はなんだか清々しい。嫌なことも忘れられそうな感じ。
    泣きたい時にこの本を開きたい。どうしようもなく辛いことがあった時、この本が私に寄り添ってくれると思う。
    ブックカルテ本(5冊目)

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    2026年07月28日
  • ドロップぽろぽろ

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    すごくよかった。こんな陳腐な感想しか書けないのがもどかしくてたまらないけれど、本書に収録されているエッセイのすべてが私の琴線に触れた。中前さんの他の著書も読みたい。

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    2026年07月23日
  • ドロップぽろぽろ

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    感情豊かな著者の「カラフルなガラス玉みたいな」エッセイを読みながら、自分の幼少期を思いだしながらトリップした感覚になった。
    読んでいて楽しい!は初めての経験だ。

    「泣いたって変わらないと言われたりするけど、べつにそんなつもりで泣いているんじゃあないもんね。この胸にあるのは、言葉にできるものばっかりじゃあないもんね」
    ほんとその通り!
    嬉しくてぽろぽろ、悲しくてぽろぽろ、悔しくてぽろぽろ、不思議な気持ちでもぽろぽろ。わたしもよく昔は、泣いているのを見られたくなくって、下ばっかり向いていたことを鮮明に思い出した。
    その時は恥ずかしく、悔しいと感じていたけど、いまは読書以外心がほとんど動かず、全てに対してこんなもんだろうと諦めてしまっている自分だからこそ、感情の豊かさは人間の本質だとこの本であらためて気付かされた。
    悲しいことに歳を重ねていくたび、周りの人たちや世間体を重要視してしまう。
    わたしは日常生活で感情を出せない分、それぞれの世界に没入することができるから本を読んでいるのかもしれない。

    これからはもっと読書をしながら、心の奥にある素直な気持ちを外にどんどん出していくことを、目標にしたいと思わせてくれた素敵な本。

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    2026年07月09日
  • ドロップぽろぽろ

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    中前さんと同じく、とっても涙もろい私。
    「涙をぽろぽろこぼしたエピソードを集めて1冊の本を作る」なんて、それを聞いただけで涙が出そうになってしまう。
    エピソードの一つ一つに中前さんの思い出がぎっしり詰まっていた。涙には色々な種類があるのだなと改めて思ったけど、涙を流している時にいつもそっと寄り添ってくれる人がいて、その人達のくれる言葉がとても心に響く。それを忘れず大事にしている中前さんは、周りから愛されている人なんだろうなぁ。
    どれも良かった中で特に印象的だったのは、「おひさま」。お母さまの気持ち、それをしっかり受け止めた中前さんの気持ちが切なくて、こちらまで涙ぽろぽろだった。
    大人になっても泣いていいんだ。流した涙は宝物になるんだと肯定してもらえた気分になった。

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    2026年07月06日
  • ドロップぽろぽろ

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    中前さんのプロフィールの「目標は、強くてやさしい文書を書くこと」という一文に惹かれて、手にした。
    一言で言うならば、私の名刺となる1冊になった。
    泣きたい時に泣いてもいい、言葉にならない感情があっていい、そう教えてくれるこの本はずっとずっと大切にしていきたい。いつまでも舌で転がしたい、美味しくて味わい深い本でした。本当に本当に良かった。

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    2026年06月29日
  • ドロップぽろぽろ

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    題名の通り、ぽろぽろと涙が止まらない場面が沢山。子どもの頃の話から仕事、恋愛、結婚の話、そして母親との素敵なやりとりや思い出を大切に包み込むように描かれていた。心のお守りとしてずっとそばに置いておきたい、心温まる日々を大切にしたくなる作品。

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    2026年06月29日
  • ドロップぽろぽろ

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    とっても大好きな作品になった。

    1番お気に入りの話は『スーパーマンじゃない』
    大号泣したのは『おひさま』

    中前さんがとっても素敵で周りの方々も素敵で。
    読んでいてすごく元気をもらえた。

    泣いたっていいよね。

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    2026年06月24日
  • ドロップぽろぽろ

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    唯一無二のエッセイストだと思う。
    文章が可愛くて、力強い。内容もすごい頭に入ってきやすいとても綺麗な文章。

    涙、悲しみに関するようなエッセイ集なのに、頑張らないとと思わせてくれる。

    初めて読む著者さんなのに、知っていたような、近くにいたような感覚。
    「おひさま」の話が特に好きだったなぁ。

    誰かの言葉を大切にできる人、誰かに言葉を与えられる人でありたいとそんなふうに思った。

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    2026年06月20日
  • ドロップぽろぽろ

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    15篇すべてがお気に入り。滋養のある15個のキャンディを味わい、生きる活力を与えてもらった。温かく、大きく感情を動かしてくれる。その理由は著者の気持ちや想いが自分に響いているということもあるのだろうけれど、それ以外にも、文章のリズムが心地よくて読みやすいことも大きな要因だと思う。

    何度も何度も読み返したい。そしてその度に、ぽろぽろと涙を流したい。涙を流しながらも、必死に生きていきたい。

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    2026年06月20日
  • ドロップぽろぽろ

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    わたしは愛されていた。間違いなく愛されていた。いなくなっても、姿かたちは見えななっても、その事実は消えない。なかったことにはならない。

    だから、やっぱりわたしはわたしを粗末にしてはいけない。

    笑っていたほうがいいと思うのだ。しあわせでいたほうがいいと思うのだ。わたしはすごく「大切な人」だとわかったから。

    ふと思う。
    文章に価値があるということの不思議さ。優しくて、温かい文章を読むと心がぽわっと温かくなって、明日も生きようと思う。

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    2026年06月14日