イアン・グラハムのレビュー一覧

  • サッカーはデータが10割

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    仕事柄統計や確率を扱っているサッカーファンですが、読んでいて電撃が走ったというか、いやーこんなにもサッカー界でデータや統計学がすでに使われていたかと驚くとともに、なぜだか悔しい気持ちになった。自分もサッカー界で働いてみたかったな…と。
    サッカークラブにとっての移籍金負担は非常に重くなってきており、選手一人一人を買ったり売ったりする判断はクラブにとっても重要なものになっているのだろう。そういった中でその一つ一つの経営判断をサポートするべく、サッカーの試合や選手のプレイをモデル化すると言う試みは、素晴らしいアプローチだと思ったし、その行動のないようにただただ感嘆した。
    サッカーの見方をまた一つ変え

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    2026年08月14日
  • サッカーはデータが10割

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    ネタバレ

    サッカーファンでデータ分析が好きな人には最高の本。サッカー版の「マネーボール」。著者はケンブリッジ大学で物理学博士号を取得。ポスドクからサッカーデータ分析に進出しつつあったコンサルに転身(トッテナム・ホットスパーのサポート)、その後リバプールでデータ分析からリサーチ部門の責任者に。「マネーボール」と違いリバプールは弱小チームではないが優勝からは遠のいており、そこからデータ分析を用いて過小評価されている選手を移籍で獲得しチーム強化を図っていく。

    著者の本書での目的は3つ。
    1.フットボールにおける「データ分析の物語」を伝えること~著者自身の経験からデータ分析の進化とリバプールの成功を語ること

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    2025年07月21日
  • サッカーはデータが10割

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    一般論ではなく、リバプールの中にいた人の視点だったのでとても興味深かったです。一方、メッシとロナウドの比較などライト層に響くネタもあるなど、一日で読み切ることができました。

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    2025年05月24日
  • サッカーはデータが10割

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    4.5 サッカー版のマネーゲーム。リバプールでいかにデータ主導のサッカーのパフォーマンス改善がなされてきたかを辿った本。

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    2025年10月18日
  • サッカーはデータが10割

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    タイトルはインパクト重視だけど、現在、世界最高峰のリーグといっても過言ではないプレミアリーグの舞台裏にアクセスできる本の価値は高い。

    複雑系の典型であるサッカーにおいて、データがどこまで有用なものであるかは興味深い。

    自分にとって重要な論点を雑にまとめると、、

    ●目的を持ったデータは強力に機能する
    ⇨ポゼッションバリュー期待値(ゴール確率への貢献度)、ゴール期待値(重み付けシュート)、メッシのピッチコントロール、

    ●データによる論理同等に感情配慮が価値を持つ
    ⇨ユルゲンの直感との一致、エキサイティングな未来への想像、重要だが測りにくい要素の存在、監督は①戦術策定②組織設計③感情コントロ

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    2025年08月20日
  • サッカーはデータが10割

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    ネタバレ

    友人のウェビナーでこの本に寄稿している木崎さんの話を聞いて興味をもったのと、データサイエンスの勉強を始めたのでこれは読まねばと。
    内容はプレミアリーグのリバプールがいかにしてデータを活用してプレミア優勝につなげたか?を実際にデータアナリストとして活躍した著者が書いたもので、非常に勉強になりました。詳細はもちろん記載されていませんが、「ゴール期待値」の考え方など、いわゆる確率・統計を用いた数理モデルについて書かれていて勉強になりました。サッカーはロースコアゲームの極みですし、連続的で偶然性(それをアイデアともいうのかも)にも支配されているスポーツもないだろうと思っていましたが、それも数理モデル化

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    2025年06月11日
  • サッカーはデータが10割

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    トッテナムとリバプールでフットボールアナリストをしている方が書いた本
    特にリバプールがクロップを招聘してからの話がとても興味深かった
    サラー、マネ、フィルミーノの最強3トップは伝説だが、どういう点で獲得に至ったのか分かって知的興奮があった
    野球と違いサッカーはデータの読み解き方が難しいと感じていたが、その辺の解説もあっておもろしかった

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    2026年07月25日