さいとうあずみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルと帯が魅力的だ。カバーも興味深い。鳥類の生態等にも関心があるが、馴染みのない動物を紹介する本に逢えて、高揚感で満たされた。
本書は、キリンの生態等について平易に解説する。キリンの体組織に係る特徴や日常生活、さらには繁殖等にも豊富な写真や図とともに丁寧な説明が続く印象を受ける。
筆者は幼少期をケニアで過ごした経験があり、キリンへと興味の対象が拡がっていったようだ。冒頭にて本書は、生態学や行動学等の観点からキリンを見つめている日本語で著された唯一の書物であると表現している。
印象的なことを以下に記す。
★舌→長さ約40〜50㎝で、黒色。植物のトゲをものともしないくらい丈夫。
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Posted by ブクログ
これよ!この絵本?図鑑?すごいわ!
ウンチの形クイズに始まって、ウンチの正体やら、トイレの歴史やら、人間のウンチの行き着く先、動物のウンチの活用法、挙げ句の果てにはトイレットペーパーの歴史まで!
私の知りたいことがこの一冊にギュギュキュっと詰まっているの!
色んな動物のウンチの形や色や臭いまで、こんなに細かく見たことあったかしら!
あのね、シマウマのウンチはそら豆にソックリな形をしているのよ!
そしてね、〇〇は食べたものがウンチになるまでに3年もかかるの!びっくり!
それでね、人間のウンチは堆肥になったり、固形燃料やガスになって発電に使われているんだって!リサイクルがすごいわ!
そ -
Posted by ブクログ
2026年刊。キリンのビジュアルガイドブック。体の秘密に始まって、その進化、日常生活(食性や睡眠)、繁殖と子育てまで、ほぼすべてのトピックスを網羅。よくできている。
かつてキリンは1種9亜種とされていたが、遺伝子解析の結果にもとづき、2025年に4種に改訂された。もちろん、そのことも書いてある。
監修者はキリンのプロ研究者。タンザニアでフィールドワーク、マサイキリンの母子関係の研究している。幼少時にはケニア在住。(キリンもゾウも、女性の研究者が多い気がする。少なくとも私の読んだ本の著者はみな女性だった。)
書名や肩書き、「世界で一番楽しい」や「日本で唯一の…研究者」はなくもがな。総花的に見える