鬼窪浩久のレビュー一覧

  • 変人偏屈列伝

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    ネタバレ

    抜粋

    「選考基準」イコール「人間讃歌基準」でもあるわけである。その厳正なる選考基準は以下のとおり。

    ハードル①
    変人偏屈な人は、その行為が人々に「希望」と「安心」を与える魅力がなくてはならない。(たとえば犯罪者だとかはダメである)
    ハードル②
    変人偏屈な人は、その行為を一生やり続けていなくてはならない(一時の目立とう精神や、人生の途中でやめた人は本物ではなくニセ奇人なので、尊敬に値しない)。つまり彼(彼女)たちは自然体なのだ。
    ハードル③
    変人偏屈なヒトは、敵に勝利している。(勝利にはいろいろな解釈があるけれど、とにかく敵に勝っている事)

    この3点を満たしている人物たちが、本書の収録基準

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    2025年07月12日
  • 変人偏屈列伝

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    面白かった!
    ジョジョや岸辺露伴シリーズのエピソードの一つとして混ぜ込まれても全然おかしくない内容ばかりでした。
    が、これらの話って全部実話っていうのが、またすごい話な訳で。

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    2024年06月08日
  • 変人偏屈列伝

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    一話ごとにジョジョのボスが新たに出てくるような感覚!
    ジョジョのボスに惹かれるのは、「突き抜けること」に惹かれることだったということがよくわかる。
    それだけじゃあない 実話を基に構成しているとゆーことには、
    何ともいえない 表現しがたい凄みがあるぜ・・・ ゴクリ

    テスラ、タイカップ、迷路屋敷の奥さんと兄弟、チフス家政婦、虚構の興行師

    なかでも テスラ、迷路屋敷両方、タイカップの衝撃!

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    2013年03月09日
  • 変人偏屈列伝

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    「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦が選んだ変人・偏屈者の6エピソードから成る。

    取り上げられたのは次の6人。

    タイ・カッブ
          ・・・メジャーリーグ史上、最も偉大かつ最も嫌われた選手
    康 芳夫
          ・・・自称「虚業家」
    メアリー・マロン
          ・・・「腸チフスのメアリー」と呼ばれた人物
    サラ・パーディ・ウィンチェスター
          ・・・館を増築しつづけ、不可思議な間取りの建物を作り上げる
    ホーマー&ラングレー・コリヤー
          ・・・元祖ゴミ屋敷&引きこもり兄弟
    ニコラ・テスラ
          ・・・エジソンのライバルと呼ばれた男

    この人選を見るだけでも荒木飛呂

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    2012年05月20日
  • 変人偏屈列伝

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    この勢いのある文体ッ!独特の悪口表現ッ!!実にッ!ジョジョっぽい!

    事実は小説より奇なりを地でいく人達の逸話を荒木飛呂彦先生とそのアシスタントの鬼窪先生がコミカライズ。
    そう遠くない昔に本当にこんなインパクトの強い人達が実在したんだなぁ、と舌を巻いた。ウィンチェスター・ミステリー・ハウスとニコラ・テスラだけ知っていたけど、あとはほとんど初耳だった。
    特に『腸チフスのメアリー』がドラマチックで印象的だった。

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    2023年08月19日
  • 変人偏屈列伝

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    面白い…
    とくにウィンチェスターミステリーハウス。
    荒木飛呂彦さんの書き方が秀逸。行ってみたいところへ追加。
    やっぱり同じような内容でも書き方が違うと読みずらい、と思った。
    ミステリーハウスは確かアンビリバボーで何年も前に見た気がする…!そんな記憶を引き出してくれた…!すごい。

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    2023年01月17日
  • 変人偏屈列伝

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    ネタバレ

    面白い。やはり荒木飛呂彦作画のものが良いが、他の作品も充分。ウィンチェスターの未亡人の話は印象に残った。どれも実話だと思うと、心に迫るものがある。
    タイ・カッブの話を調べてみた。父親を殺したのは母親と不倫していた黒人であったこと。車椅子の観客が、触れてはいけない両親のことをなじったこと。漫画を読むとタイ・カッブ最悪だな、と思ったが、何事も裏事情があるものなのですね。

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    2015年12月30日
  • 変人偏屈列伝

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    荒木先生原作の短編集。実在した「変人」たちの生涯を描いている。荒木先生はこんなふうに、もっと短編を描けばいいのに…。

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    2013年03月09日
  • 変人偏屈列伝

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    主線の強さが印象的な漫画家だが、この作品は元々の迫力はそのままに細めで繊細。新たな一面を拝見できた。……と思ったら、荒木先生は二本しか描いてないのね。テスラ、興味あるな。

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    2015年11月26日
  • 変人偏屈列伝

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    実在した変人を描いてるけど変人過ぎるのと絵と演出が異常過ぎるのとでスゴイ作品になってる。でも、荒木先生は半分しか描いてない。

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    2012年10月18日
  • 変人偏屈列伝

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    荒木先生のマンガが好きなので読んでみた。ニコラ・テスラは読む前から名前は知っていたが残りの人は知らない状態で読んだ。期待していた以上にストーリーは面白かったが、絵が荒木先生だったらもっと良くなっていたと思う。いつか全編荒木先生がマンガも描いてくれたらいいと思う。

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    2012年10月10日
  • 変人偏屈列伝

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    ネタバレ

    無類の荒木好きである私の脳内ではこの作品を手に取ることに、躊躇するという処理は行われなかった。これを肯定的に受け止められない方は数多くいるはずだ。人の趣味を他人は一部は共感、理解できても、全面的にそれをするのは難しい。ましてや人の生き方、人生では尚更難しいであろう。性質や行動が普通の人とは極端に違う人、理解者を得られない人のことを変人と定義するのであれば!!、この作品は生涯に渡って変人であり続けた人間の物語である!!

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    2012年04月26日
  • 変人偏屈列伝

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    買わなくても良かったかも…。
    荒木先生が全て作画もしてると思ってましたが最後の方だけでした。
    ちゃんと説明を読んでから買えば良かったものの、先生の短編集かな?くらいの気持ちで買ったので落胆が90%でした。
    実話の奇人に興味がある人は楽しめるかもしれませんが、自分は全く興味が持てないので全体的にサラッと読む感じになりました。
    特に野球と記事には嫌悪さえ抱くほど好きではないのでつまらない新聞記事を目で追ってるような気分になりました…
    荒木先生の作画のものになってからだんだん面白さが出てきて、やはりストーリーだけでなくて作品は絵柄も重要なのだと感じました。
    話が興味なくても絵柄で引き込まれて後半は多

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    2026年03月29日
  • 変人偏屈列伝

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    荒木飛呂彦さんが作画原作担当している、腸チフスのメアリーやウィンチェスターハウスは、まずます良かったです。
     

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    2023年12月18日
  • 変人偏屈列伝

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    タイ・カッブ・・・メジャーリーグ史上、最も偉大かつ最も嫌われた選手
    康芳夫・・・自称「虚業家」
    メアリー・マロン・・・「腸チフスのメアリー」と呼ばれた人物
    サラ・パーディ・ウィンチェスター・・・館を増築しつづけ、不可思議な間取りの建物を作り上げる
    ホーマー&ラングレー・コリヤー・・・元祖ゴミ屋敷&引きこもり兄弟
    ニコラ・テスラ・・・エジソンのライバルと呼ばれた男

    やはり荒木先生の回。

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    2018年07月18日
  • 変人偏屈列伝

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    ウィンチェスターミステリーハウス繋がり。
    腸チフスのメアリーが良かったけど、康芳夫・荒俣宏・荒木飛呂彦という繋がりのインパクトが凄い。濃すぎる。

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    2017年02月06日
  • ラーメン狩り

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    妙にハードボイルドなラーメン漫画
    わりと暴力に訴える主人公がひたすら突っ走ります
    ところどころエロの要素が入る感じは「食戟のソーマ」を思い起こさせますが、年代的にこっちの方が全然先なのでむしろあっちの方が真似したのでしょう
    ジャンプでもF1漫画を書いてた鬼窪先生ですがこちらのジャンルの方が断然面白いです

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    2015年03月18日
  • 変人偏屈列伝

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    いろんな変人偏屈がいてるもんでんな~。
    精神科医の春日武彦先生が解説役で登場しますが、
    この先生も十分偏屈だと思います(笑)。

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    2015年02月13日
  • ラーメン狩り

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    世にラーメンをネタにしたマンガは数あれど、これほどB級感というかVシネ感が漂うのは本書をおいて他に無いです。松田優作似な流れの麺職人がインチキラーメン屋をそのウデで成敗していくハードボイルド・グルメコミック。……ほら、なんだかそれっぽいでしょ。キーワードは「このラーメンはポンコツだぁ!」とか。

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    2009年12月28日