清水建宇のレビュー一覧
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新聞記者や雑誌編集者の仕事を60歳で定年退職してから、第2の人生としてバルセロナで豆腐屋になった話。雑誌編集で欧州の美術担当になり、取材で訪れたスペインのバルセロナが気に入って移住を決めた著者。現地に美味しい豆腐が売っていないことから、豆腐を作って売ることにした。
著者はまず日本で豆腐屋で修業させてもらう。油揚げやがんもどきの作り方も習い、中古の機械を買い集めた。次はスペインの居住及び労働ビザ申請、法人設立の手続きである。読むだけでもとても面倒そうだが、それだけでなく日本の住宅を売り、全財産をユーロに変えてスペインの銀行に移すことで退路を断ったそうだ。子どもたちは独立しており、奥さんと二人での -
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ネタバレ朝日新聞 社会部記者 で60歳の定年をむかえスペインバロセロナで豆腐屋になって、創業から70歳過ぎて体力がおちパートナーのカミさんを癌で失って第三者に豆腐屋を譲るまでを
著した本です。著者は「世界名画の旅」を執筆したり報道ステーションコメンテーターとして4年ほど出演していました。僕は「世界名画の旅」が連載されてのを興味をもって読んだ記憶があります。全く美術に知識がなかったのを現地に取材して書かれたそうです。あの記事は僕には非常に為になりました。コメンテーターでの印象は薄いのですが穏やかな批評だったかと思います。著者は「世界名画の旅」でバロセロナを40歳くらいの時取材して定年後はここに住みたいと -
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記者を定年退職してバルセロナで豆腐屋になるという、何とも無謀とも思える挑戦を、井上ひさしさんの「一身にして二生を経る」という言葉のとおり、異国の地で奮闘しながら挑戦する姿に心を打たれた。
ある程度豆腐の技術が元々あるのかと思いきや、豆腐の修行を始めたのも退職後であり、預金をすべてスペインの銀行に預けたり、初めて豆腐屋を開くため何百万円もするような機械や道具を揃えて、スペインに送るという…。
自分ならそんな大胆なことは到底出来ないし勇気もない。読みながらも、本当にそんなに老後の金を注ぎ込んで大丈夫なの?と突っ込みを入れたくなりながらも、その行動力や前向きな姿勢には恐れ入ってしまった。
開業後 -
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Posted by ブクログ
「元新聞記者」がバルセロナへ定年移住して豆腐屋へ転身するというエピソードに引きは多いが、新聞記者である必然性は思ったよりなく、ある意味ではこのような文章化がなされたこと自体が一つの結実かと思われた。
前半部では「移住するならバルセロナが望ましいがちゃんとした豆腐がたべたい」と定年後を夢想していた筆者が周囲のアドバイスもあってそれを決意し、街場の豆腐屋に修行に向かう。
豆腐屋とはなんぞやという1からのスタートだが、テクノロジーの進化もあって独り立ちに目処が立つのはそんなものかと思うが
そこからバルセロナという土地でのニッチを掴みつつ、間にコロナ禍を挟みながらも、一定程度の望んでいた定年ライフを送 -
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