小野龍光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
香山先生の書籍との出会いは、2009年に出版された『しがみつかない生き方』が最初でした。今回の『捨てる生き方』は、それに近い内容かなと思って読み始めました。今回は特に香山先生が大学教授の職を辞して、北海道の鵡川町国民健康保険穂別診療所で僻地医療に携るという、生き方をチェンジしたと事に驚くとともに、私も早期退職を決断したことに重なり、興味深い内容でした。
小野龍光さんとの対談も新鮮で、私たちがいろいろな事柄にしがみついて生きているとことが、自分の考え方を偏狭にして生きづらくしてこと。『捨てる生き方』を実践するためにも、自分の中に生き方の軸を持つこと、他人と比べるのではなく、それは自分自身の中 -
Posted by ブクログ
求めればキリがない。
捨てることは、心を楽にする。と言うことはわかっていながら、それが難しい。
大学教授を辞めて、僻地医療に携わる香山リカさんと、IT企業を立ち上げ、時代の寵児から1人の仏僧になった小野流光さんの会話。
小野さんの、仏教という堅苦しい枠に嵌らずユーモアのある励ましや、助言が心を和ませる。香山さんも、一時期よりも、なかり丸くなられた気がします。
人の役に立ちたい。程度は人それぞれだと思うし、誰に会うかで、人はその後の生き方も決まってくる気もします。そういう意味で、人との縁は大切。1人では生きられないことを真っ先に悟って、これまでの人とのご縁や、これからの縁を大切にしていきた