庄司達也のレビュー一覧

  • 芥川龍之介短編集 蜘蛛の糸・羅生門など

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    ネタバレ

    何気にちゃんと読むのは初めてかもしれない、芥川龍之介。短編作家だったんですね。
    100年読み継がれる、は言い過ぎじゃない。さすがの一言。
    芥川賞作品を読みまくる前に、芥川を読もう。


    ・蜘蛛の糸
    地獄にいるカンダタは、罪人だが蜘蛛を殺さなかった。その慈悲として、お釈迦様は蜘蛛の糸をたらす。
    千載一遇のチャンス、掴むか逃すかは自分次第。

    ・トロッコ
    良平はトロッコに乗って山を下ってくる土工に憧れ、トロッコを押したいと思う。ある日それが叶うも…。
    1人だけの帰り道の心細さ。外から見た憧れと、実際に経験することの差が短い中に見事に描かれていた。

    ・鼻
    ある高僧は、顎まで垂れ下がった大きな鼻を嫌

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    2026年07月30日
  • 芥川龍之介短編集 蜘蛛の糸・羅生門など

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    なかなか手が出なかった、芥川龍之介の大判の短編集。紙質など含めて読みやすい一冊。作品ごとの解説、芥川龍之介の年表など含めて永久保存したい。

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    2025年06月21日
  • 芥川龍之介短編集 蜘蛛の糸・羅生門など

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    児童書ではあるが、芥川作品の代表作の羅生門、鼻、蜘蛛の糸、杜子春など10篇を収録。児童書なのでルビもふってあるし、難しい表現や現在ではあまり使われないような言葉の解説が下段に乗っていて非常に解り易い作りとなっている。この作品集を読んで思ったことは最近の芥川賞ってどうなのということ。あまりにも難解で読むのに一苦労するような作品が多いような気がします。芥川作品は最近の作品みたいに小難しくなく読みやすい印象なのですが実際どうなんでしょう。

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    2025年03月12日
  • 芥川龍之介短編集 蜘蛛の糸・羅生門など

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    芥川龍之介作品は、人間の心の奥に潜む本能や教訓が込められていて、大人になった今読んでもハッとさせられる。

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    2026年05月12日
  • 芥川龍之介短編集 蜘蛛の糸・羅生門など

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    読みやすくなっているようだったので、現代文学ではないものもと思って読んでみた。

    うっすらと覚えのある「蜘蛛の糸」、「鼻」、「羅生門」、「杜子春」。
    改めて読むとこんな話だったのかと新鮮だった。

    時に気味の悪いくらいの描写で人間の汚い部分を表現し、それは幾年もの時を超えても変わらず心に突き刺さる。

    しかし、昔の言葉は難しい。。。
    100%は理解できず雰囲気で読み進めた部分もあったかも知れない…

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    2025年06月18日