西野みや子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Day2
・システム1(直観)vsシステム2(ゆっくり)
システム1を使いがちなのは
時間がない
疲れている
モチベーションが低い
情報量や選択肢が多い
情報が簡単見慣れすぎる
気力や意思の力がない
といったときで、現代人は多くあることを意識する。
・確証バイアス(何かを思い込んだらそれを証明するための根拠ばかり集めてしまう)を回避するには
あえて反対の意見や情報を集める
・心理の錯誤公課(繰り返し見聞きするうちに信じてしまう)を回避するには
おかしい、と思った時点でできるだけ真偽を検証し、怪しいものにはミュート
・ハロー効果 一部が全体の評価に繋がる
・埋没コスト(すでに多額の開発費をかけていたから回収しようともっとかけてしまう)
機会コスト(選んでいたら得られたはずの価値)
…転職したいと思いながらも決断できない人が「転職しないことによって、どういうチャンスを失っているか」ということを考慮することは非常に大事。
Day3
・五感は思考や感情に影響する
…同じマンガを意識的に笑って読むのとしかめっ面で読む場合では、前者のほうがおもしろく感じられる
Day5
・印象に残るのは最初と最後
…選ばれたい面接のときは最初か最後に。選ばれたくないときには真ん中に。
・気づかないうちに行動は変えられている
感想
行動経済学に対して興味を持つようになる、入り口的な本。
特に私が実生活で意識したい、改善していきたいと思ったのは上述の部分。
人間は不合理的な生き物で、それを前提に始まった学問というのがおもしろい。
SNSをずっといじったりすることが多いので、こういう不合理なところを理解しながら対応していけるようになりたい。 -
Posted by ブクログ
行動経済学に初めて触れたが概略をつかめとても分かりやすかった。
経済学とついているがほとんど心理学の印象だ。
様々なシーンで行動経済学の要素が散りばめられていることも分かり、自分の行動や思考を顧みて納得させられた。
決してネガティブなことだけでなく上手く取り入れ、付き合うことでより達成感、満足感は高まりそう。
意識したいことは、
ピーク・エンドの法則を活かし伝えたい山を作り、心をこめた締めくくりで訴えかけること。
何事も抑揚があることが印象を強くする。
情報や選択肢は多くせずオーバーロードしないよう制限すること。
過ぎたるは及ばざるが如しで思考停止にならないように。
目標勾配効果を使ってタスクは細分化し小さな達成感、ゴールに近づいてる感を積み上げること。
なかなか意欲はあっても一歩が出ていない事の習慣づけやトリガーとなるよう自分をマインドコントロールするかのように取り入れてみよう。