令和ロマン・髙比良くるまのレビュー一覧

  • 漫才過剰考察

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     M-1王者令和ロマンの高比良くるまの漫才に対する考えをまとめた一冊。
     それにしても過剰と表題しているだけあってか、普段から漫才に対して分析と考察をよくしているなあと感じ、あまり漫才のわからない自分にとっては、「こんなに考えないと漫才って出来ないのか」と思わされるほどであったと同時に、よく他の芸人の漫才を覚えていて、やはり研究熱心さが垣間見れた。
     しかしある意味ついていけないと感じたのは、才能と、そこまで漫才を知り尽くしていないからなのだろうか。
     M-1の出演者のネタで、自身の出すネタを変えるなど、まさに芸人に対する考えを改めざるを得ない。しかもあくまで場が盛り上がることを優先する考えとは脱帽である。

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    2026年08月05日
  • 漫才過剰考察

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2026.08.05
    くるまさんがどれだけ漫才を研究しているのか、考察しているのかわかる本。
    芸人にも感覚で全て進めるタイプの天性の肌質の人もいるし、研究した上にお笑いを突き止めることができる人もいるんだろうなと感じた。

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    2026年08月05日
  • 漫才過剰考察

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    ネタバレ

    芸人やそのネタがパッと思い浮かぶくらいお笑いが好きな人でないと、十分に楽しみきれない本だと感じた。
    著者は文章を書くよりも、やはり話すことのほうが達者だと思う。これからもぜひ、その強みを生かして喋りをメインフィールドに活躍してほしい。(気負っているのかわからないが文章だとくるま特有の勢いが死んでいる感じがした。)
    一方で、粗品との対談はとても面白い。くるまが会話を重ねる中で新たな気づきを得ている様子が伝わってきて興味深く、本書の真価はこの対談にあるように感じた。

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    2026年07月04日
  • 漫才過剰考察

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    自他共に認める言語化の鬼が、お笑いの潮流やM-1や、最後は粗品と霜降り明星までもを言語化した本。
    面白い面白くないで言うと、個人的に面白くはなかった。徹頭徹尾「へえ〜」という感じ。

    粗品からもお笑いの悪魔と呼ばれていたけど、自分が勝ち上がりたい、1番になりたいではなく、M-1という大会や、お笑い界全体を良くしたい、面白くしたいというゲームマスター的な欲をひしひしと感じる。
    それは側から見れば無欲にも見えるし、とんでもなく傲慢にも見える。

    その孤高さというかカリスマ性をもって「粗品と似てる」と評されることも多いように思うけど、この本を読んで改めて、真逆だなと感じた。

    久しぶりに令和ロマンの漫才が見たいな。

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    2026年06月06日
  • 漫才過剰考察

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    ネタバレ

    お笑いファンでもないしM-1も見ないしバラエティでタレント業してる芸人しか基本見てないから、漫才にM-1にこんな熱があったとは!!!!と軽く衝撃的だった。ネタの出来は別として、賞レース系ってロジック的なんだな〜と。客の相性とか現場の雰囲気とか出順とかそういうの関係あるんだ?!と思った(なんも知らん人)
    粗品との対談はなんかすごいもの読んでる感があった。2人ともめちゃくちゃ考えて自分のやりたいことが見えててそれを実現する、しようとする力があって社会人として凄いな〜と思った。
    本当に失礼なことを言いますがマジで芸人って真剣に芸人やってるんだと思いました。(本当に失礼)でもわたしが真にお笑いを好きになることはないのかもしれないなー。

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    2026年05月02日
  • 漫才過剰考察

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    ひっかかりニーチェをみてくるまを知ったたち。お笑い用語が多くて内容を理解できなかった…

    ニンってなーに?

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    2026年04月27日
  • 漫才過剰考察

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    賞レースで勝つためのTipsノートのようなものを想像していたが、そういった小手先の話ではなく、過去から現在に至るまでの漫才という世界を構造的に捉えていた。展開される考察はどれも新鮮なものばかりで、素人の「お笑い論」とは着眼点も思索の深さもまるで違うと感じた。一方で、私は反証に反証を重ねつづけることで論理に安心感を覚える人間である。そのため、仮説ベースで進行する本書の進行にはややむず痒さを覚えた。(論文ではないのだから野暮な指摘であるということは理解しており、相性の問題だと考えている。)

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    2026年04月26日
  • 漫才過剰考察

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    なんて視野の広い人なんだという驚きと、文章はくるまさんの脳内を覗き見ているような躍動感!

    私はお笑いはにわかなので分からない部分も多かったけど、ガチな人が見たら手に取るように面白さが伝わるんだろうな〜。
    粗品との対談、正反対の2人が面白かった。

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    2026年04月22日
  • 漫才過剰考察

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    ん〜、なんだか…著者のことがそんなに好きではなくなる本だった

    どれだけ自分の胸の内を説明しても、なろう系主人公感が抜けないというか…俺また何かやっちゃいました?というか…

    自分でもこのなんともいえない気持ちを言語化できない

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    2026年04月04日
  • 漫才過剰考察

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    M-1でその場の雰囲気を考慮して、どのネタを披露するか即座に決めたという話に驚いた。スーパーマラドーナ好きなのかな??くるまがたくさんの芸人へのリスペクトを持ってるの意外。

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    2026年04月01日
  • 漫才過剰考察

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    タイトル通りめっちゃ考察してる
    M-1とかを見た直後とかに読めばさらに面白いのかもしれない
    いや、まさかこんなに考えて漫才をしてるなんてびっくり
    その時に合わせてネタをたくさん用意しておくとか
    理解しきらないところはあったけど芸人さんの考えてることが読めてなかなか面白かった

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    2026年03月26日
  • 漫才過剰考察

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    M1グランプリを2度獲得した令和ロマン高比良くるまさんの漫才考察エッセイ。私はM1をちゃんとみ始めたのが2021年頃のまあまあな新参者なのだが、2024年と2025年の令和ロマンのネタにはあまりの面白さに本当に衝撃を受けて、高比良くるまさんってどんなこと考えてるの!?と思い買ってみました。

    読んでみて学びだったのは、漫才師って生来の面白さだけでは成り立たないということ。寄席一つとっても、客層をみたり、その土地固有のつかみをいれたり、想像以上に漫才師たちは"考えてる"
    寄席編の最後に記載されていたように、JAPANESE MANZAIの良さがどんどん輸出され、漫才界がさらに活気付くといいなと期待してます!

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    2026年03月20日
  • 漫才過剰考察

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    漫才初心者の自分にとっては
    かなりハードル高めの内容だった。

    そりゃあ漫才のプロの方が書いた
    漫才考察だもの、難しいにきまってる。

    何回か読まないと頭に入らない笑

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    2026年03月08日