長谷川晶一のレビュー一覧

  • プロ野球バカ本 まったく役に立たないブックレビュー!

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    野球にちなんだ本、野球関連本を1つ1つ丁寧に辛辣にコメントしている
    全プロ野球FC入会の御存じ長谷川氏。
    下ネタもあれば薬物もあるし、女性ファンが好きなイケメンもいれば
    コンプラギリギリのdisもあるし女にだらしないとかもあるし
    まぁあれよあれよの嵐。
    毎日電車で読んでたけど流石に公共の場所で読むのはまずい内容もあったけど
    こうゆうの大好き。

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    2019年01月17日
  • 幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生

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    伊藤智仁。ゴジラ松井と同じ年にヤクルトへ入団。ルーキーイヤーでは実働2ヶ月半だが、三振を奪いまくる高速スライダーと防御率0点台が評価されて新人王。その年、1試合奪三振の日本記録を達成しながらサヨナラホームランを打たれたことは、結果的に「悲運のエース」としての彼を象徴するシーンだ。

    華々しい1年目だったが、その後はケガに苦しみ、短い現役生活のほとんどが手術とリハビリの繰り返しだった。しかし、本書の彼の発言には悲壮感や後悔は感じられない。あまりに柔軟で故障しやすい肩関節や新人時代に過酷な登板数を強いられたことも、そして「悲運のエース」と呼ばれたこともプロ野球で注目を浴びることができたと、前向きに

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    2018年04月28日
  • 96敗――東京ヤクルトスワローズ~それでも見える、希望の光~

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    ネタバレ

    96敗。数字にするとなんて虚無感がすごい。
    長谷川晶一氏が書いた文春オンライン
    各関係者へのインタビューなど盛りだくさんで
    まさに2017年そして今年2018年への希望という感じだった。
    球場で、テレビ中継で、ラジオでスワローズを追いかけ応援した昨年
    連敗してても「いや待てよ、今日勝つんじゃね?」という気持ちと
    「今日も負けたかー明日だな!」という気持ち。
    明日負けるんじゃないかというよりも、明日は勝つだろうなっていう
    前向きな気持ちにさせてくれる、そんなヤクルトスワローズ。
    今年も応援する

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    2018年04月02日
  • 幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生

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    元東京ヤクルトスワローズ 伊藤智仁の歩み。
    長谷川昌一の文章が優しい
    悲運だの悲劇だの言われたピッチャーの壮絶な
    はじまりと戦いとか、再起とか。
    あぁこんなことがあったんだなーとか
    改めて勉強にもなった。
    伊藤智仁素晴らしすぎる
    戦力外通知の時期ってほんと嫌だけど
    その裏で一人一人、みんないろんなドラマがあるなって
    悲しくもありそれでいて前を向こうっていう気持ちとか
    プロ野球ってやっぱり面白い。
    涙なしでは読めない!これは!
    ますますスワローズが好きになったので
    今年も球場で応援しようと思う

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    2018年03月17日
  • ダンス・ラブ・グランプリ 県立厚木高校ダンスドリル部全米制覇の記録

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    進学校である神奈川県立厚木高校ダンスドリル部の実話。
    普通の高校生が勉強とクラブ活動に全力で取り組む物語。

    特別な才能があるわけでもなく、選ばれた生徒でもない。

    ダンス初心者もいる、どこの学校にもありそうな普通のクラブ活動。

    その生徒たちが何度も壁にぶつかりながら努力し、仲間同士で助け合いながら全米チアダンスコンテストでグランプリを受賞した奇跡のストーリー。

    読み始めるとページをめくる手が止まらなくなり、涙があふれ、あっというまに読み終わります。

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    2013年11月07日
  • 夏を赦す

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    元日本ハムの岩本勉の知られざる過去、というのが売りかもしれませんが、当時のチームメイトのその後について詳細に描かれていてとても興味深かった。同世代なので出てくる固有名詞がいちいち懐かしくて甘酸っぱかった。

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    2013年10月02日
  • 正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢

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    鈴木忠平『嫌われた監督』の落合博満からの加藤弘士『砂まみれの名将』の野村克也と来て今度は『正しすぎた人』、それは広岡達朗です。最近のネットでの阿部慎之助辞任につてのコメントが「老害」として炎上したので存命を確認した名前ですが、1978年にヤクルトを球団創立29年目にして初めてセ・リーグ優勝、そして日本一にした監督です。それでも2019年の球団50周年記念イベントに呼ばれなかった男でもあります。現在94歳。おっ!著者の長谷川晶一って知ってるぞ!『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』『極貧球団 波瀾の福岡ライオンズ』読んでました。『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた』『プロ野球バカ

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    2026年07月23日
  • プロ野球 神試合図鑑

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    21世紀のNPBの試合から各球団ファンが厳選した名勝負、神試合。
    すでに引退したスター選手の思い出がよみがえる。
    番外編でWBC。侍JAPANが敗退した2026年の準々決勝を最後に持ってきたところに、今後に期待をこめた筆者の強い意志を感じる。

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    2026年06月13日
  • 正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢

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    アメリカキャンプ中に自らを売り込みに来たデイブ・ヒルトンについて
    「『大事なのは経験があるかどうかより、チャンスを与えられたら一生懸命やることだ。その結果を評価するのは監督だ』と思っていた。その通りだ。」
    このことが村上春樹が小説を書き始めるきっかけに繋がった。
    そして、このガッツ溢れるアメリカの若者も既にこの世にいない。

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    2026年05月23日
  • 道を拓く 元プロ野球選手の転職

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    ネタバレ

    プロ野球選手は、現役を終えた後どこへ行くのか。
    本書はその問いに、14人の元選手への取材で答えようとするノンフィクション。

    登場する選手たちの多くは、いわゆるスター選手ではない。
    プロの世界で働きながらも、思い描いたキャリアを歩めたとは言えない者が多い。

    引退後は「元プロ野球選手」という肩書きを重荷に感じる場面もあったという。
    だが、新しい仕事と真剣に向き合う中で、やがてその過去を自分の力に変えていく姿が、この本の核心である。

    派手な演出はなく、ひとりひとりの言葉をていねいに拾い上げる姿勢が一貫している。

    転職を考えている人、キャリアの意味を問い直したい人、あるいは「自分の過去をどう使

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    2026年04月24日
  • 正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢

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    広岡達朗のスワローズ監督時代について聞いた一冊。

    広岡のみならず当時の主力選手にも聞いており、重層的で面白かった。

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    2026年03月28日
  • 正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢

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    少年時代のソフトボールのポジションがショートだったので、巨人のONよりも広岡が好きだった。巨人ファンだった私をアンチ巨人にさせたのは、空白の一日で有名になった江川事件である。巨人はこんなにも汚い手口を使うのかとガッカリして大っ嫌いになった。
    そんな頃に弱小球団だったヤクルトを好きだった広岡氏が優勝させたのだ。
    それからはヤクルト一筋。そして今も広岡氏の大ファンでもある。

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    2026年03月19日
  • 道を拓く 元プロ野球選手の転職

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    元NPB所属のプロ野球選手のセカンドキャリアについて。

    どの選手も一筋縄ではいかないキャリアで、その苦労を伺い知ることができた。

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    2026年02月28日
  • 道を拓く 元プロ野球選手の転職

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    プロ野球選手の引退後の人生。見栄とプライドの先に見えてくる新しい世界。
    保育士、競輪専修、機動隊員、公認会計士など。
    現役時代よりずっと長い引退後の世界を最初は戸惑いつつも懸命に生きる姿は尊い。

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    2026年01月19日
  • 正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢

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    1978年ヤクルトスワローズ初の日本一。監督は広岡達朗。
    90歳を過ぎた御大に対する取材。若松、松岡、大矢、杉浦、水谷など当時の主力選手への取材も含め、弱小球団のあの奇跡の1年を振り返る。

    難を言えば、企画がギリ間に合ってしまったが、遅かったこと。広岡達朗の難聴、認知障害など。明らかな老いの中からの取材。筆者の苦労は伝わってくるが、ノンフィクションとしてはどうなのだろうか。監督中心より他の選手にもっとスポットをあてた方がもっと良い作品にはなった気がする。

    野村監督の時代の前のあの奇跡の1年。懐かしい選手名から楽しめる作品でした。

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    2025年12月29日
  • 神宮球場100年物語

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    神宮球場外苑の再開発問題を契機に、竣工100年を迎えた神宮球場の歴史を様々なキーパーソンから取材をもとに紐解いていく。
    再開発問題についても、推進派・反対派の意見や問題点、また球場長である大渕氏の想いなど、しっかりたまとめられている。
    ヤクルトファンとして関心はあったが、詳細はよく知らなかったので読めて良かったと思える作品。基本TV観戦派だが、取り壊しになる前にまた神宮に行きたいなあ。

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    2025年11月08日
  • 海を渡る サムライたちの球跡

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    MLBで活躍した日本人プロ野球選手の話。

    成功した選手ばかりだけでなく、苦労した選手の話がリアルだった。

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    2025年09月12日
  • 大阪偕星学園キムチ部 素人高校生が漬物で全国制覇した成長の記録

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    進学校ならば、東大、京大、大阪大、神戸大などに進学できればいいという考えが強い。それはひとつの価値観ですし、これからもずっと続く。一方で、生きかたは多様化の一途をたどっている。会社員になることがすべてではないし、《常識》は一つではなく、コミュニティの数だけ存在する。そんな正解のない社会に出る前に、自分らしい生きかたのヒントを生徒たちに見つけてもらうことが、進路多様校の役割。

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    2025年08月02日
  • 名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点

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    ヤクルトの監督になる直前の野村克也。中学生の野球チーム「港東ムース」の監督を務めていた。後のID野球の原点とも言える采配の数々。中学生に対する指導が成果を挙げている。
    野球の原点は少年野球にあるという。名将野村克也の采配の原点を子供たちの視点から再現したノンフィクション。
    ライバルチームのエース井端を堀越高校に紹介する際、高校では内野手をやりなさいと助言したという慧眼が素晴らしい。

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    2025年04月30日
  • 海を渡る サムライたちの球跡

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    日本人メジャーリーガーの栄光と苦悩。
    決して完全な成功者でなくしっかり挫折が描かれているところが良い。
    マッシー村上についてはもっと評価されてもいいように思う。野茂英雄がトルネード旋風を起こす30年も前の出来事。
    マック鈴木、大家のように日本よりアメリカで活躍する選手もこれからは増えてくるかも。

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    2025年02月28日