長谷川晶一のレビュー一覧
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伊藤智仁。ゴジラ松井と同じ年にヤクルトへ入団。ルーキーイヤーでは実働2ヶ月半だが、三振を奪いまくる高速スライダーと防御率0点台が評価されて新人王。その年、1試合奪三振の日本記録を達成しながらサヨナラホームランを打たれたことは、結果的に「悲運のエース」としての彼を象徴するシーンだ。
華々しい1年目だったが、その後はケガに苦しみ、短い現役生活のほとんどが手術とリハビリの繰り返しだった。しかし、本書の彼の発言には悲壮感や後悔は感じられない。あまりに柔軟で故障しやすい肩関節や新人時代に過酷な登板数を強いられたことも、そして「悲運のエース」と呼ばれたこともプロ野球で注目を浴びることができたと、前向きに -
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Posted by ブクログ
中野ブロードウェイと言えば、漫画やフィギュアなどを売っている「まんだらけ」がある所で有名だ。
しかし、中野ブロードウェイの歴史をたどると、オタクの聖地とは全く違う姿があった。
1966年に誕生した。商業地でもあるが、住宅地の顔もあった。まさか人が住んでいるとは思いもしなかったので驚いた。
最高級マンションとして売りに出されて、当時のキャッチコピーは「東洋一のビルディング」だった。
地下2階と3階は機械室、地下1階から4階までが商業施設、5階から10階が居住スペースで、およそ200世帯以上の住民が生活している。
かつて東京都知事、参議院議員を務め、