片山鶴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
借りたもの。
私は「霊感」という言葉を“人の幽霊が見える人”くらいに思って、好奇心で手に取ったが、そんな心霊現象の類ではなかった。
いや、あるのだが、それはあくまでも“一部”に過ぎず、もっと広義な……一昔前には「超能力」とか、古典的な言葉で表せば「虫の知らせ」とか、「直感」いったような……五感以外の研ぎ澄まされた感性の話だった。
冒頭、‘霊感とは受け取ったメッセージや意味を信じ、行動に移すことで現実に作用し得る力(p.9)としている。
実際、古今東西でもこうした直感やひらめき、第六感という言葉で表されたエピソードを持つ偉人達もいる。
そのエピソードを紹介しつつ、それがどういったものなのかを“ -
Posted by ブクログ
私の周りに昔からの知り合いで霊感の強い人がいて、作者の片山鶴子さんと同じようなことを言っていたので、答え合わせのような感覚で読んだ。
欲を言うと、それぞれもっと細かく書いて欲しかった。(どんなふうに現れ、どんな風に見えるのか、その時の感覚がどうなのかなど)
今まで自分には霊感なんて全くないと思っていたが、そんなことはないのだと知った。
なんとなく、自分が大切に育てている魚や虫たち、そしてぬいぐるみで遊ぶ中で「こう考えているのかな?」「こう訴えているのかな?」と思う場面は多々あった。しかし、それは自分が勝手に描いている妄想であって、現実は本人たちはそんなふうに考えてないのではと思っていた(妄想は