つやちゃんのレビュー一覧

  • 星野源論(新潮新書)

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    星野源という鬼才を通じて、日本歌謡の歴史と、これからのカルチャービジネスの行く末まで占える、豊かな本。
    サラリーマンにとっても、人生の短さと墓さなを受け止めて、素直に静かに欲張り続ける鬼才から学ぶことは多い。

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    2026年06月29日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    現代は「意味」に辿り着きやすく、消費の早い世界になっていると感じます。

    SNSやネットを通し、ドラマや映画の考察、歌詞の解釈まで、すぐに調べる事が出来ます。

    そんな中、星野源さんの表現は、意味を考えたくなる余白を与えてくれます。本書にこんな一節がありました。
    ———
    意味が人を助ける前に、人を縛り始める速度が、あまりにも速い。

    彼の表現は、意味を押しつけないがゆえに、受け手の側に解釈の余地を残す。
    ———
    意味から離れ、創作によって、相手に正解を渡すのではなく、自分と相手の間に橋を架ける。

    そして、自分が好きなものや大切にしているものを大衆に合わせ変えるのではなく、それがどうすれば相

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    2026年06月21日
  • 星野源論(新潮新書)

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    もともと音楽が好きで星野源の曲はある程度聴いていましたが、この本を読んでから全曲を聴き込み、もっと深く知りたいと思うようになりました。彼は単なるトップスターというより、日常の会話やSNSなどで自然と名前が挙がるような、親しみやすい存在です。そんなスタンスで活動している点に非常に魅力を感じました。

    誰からも妬まれることなく、多くの人に愛される。そんな彼の姿に、現代における新しいトップスターのあり方を見たような気がします。

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    2026年06月28日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ


    何よりも、つやちゃんの解説に心を掴まれた。つやちゃん、何者。めちゃくちゃすごい。感覚的なものの言語への変換が、すっと馴染んで入ってくる。こんな風に表現することができるのか…。内向的なものを役を通してだす、繰り返す身体の揺れが継承する踊りとなりそのなかから心地よい音楽がある、その曲があるから歌を歌える。型に身を預ける。はまる、ではなく。
    「熱を抑えているというより、熱が最も遠くまで届く形に整えている」って。音楽、曲の解説というものは難しい気がしていて、初めて読んだんだけれど、いや、わかるのよ!見事で。曲を聴きながら読むことができる幸せの瞬間で。あ、これ、繋がれるんだ!と。まじ、つやちゃん、何者

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    2026年06月25日
  • 星野源論(新潮新書)

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    星野源"論"という作品名の通り、様々な視点から星野源が解釈され論じられている。面白い。
    みんなの中にも、星野源論は存在するなと、思いましたよ。

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    2026年06月22日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    星野源フリークからすると
    音楽の掘り下げ方は自分が知らない部分も多く
    「ふ〜む…」と納得できることも多かったんだけど

    今思うのは
    結局ファンは論なんて求めてないってこと

    それなら
    星野源自身が語る星野源を
    もっと知りたい

    源さんのエッセイの最新刊を
    切に願います

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    2026年06月26日