つやちゃんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
凄い。面白い。読んでるうちから星野源への共感が、愛が、止まらなかった。
一人の人間を、しかも歴史上の人物ではなく、今もまだ生きていて第一線で活躍している人物を、ここまでくまなく論じられるのは、とてもすごいなぁと。
僕自身、写真を撮ること、文章を書くこと、絵を描くこと、音楽など、いろんなことが好きで、そのどれも諦めたくないなと思っている。思いつつ、どれも中途半端になって、どの分野においても突き抜けられないまま、悶々とした日々を過ごしている。
そんな中で、第一部で論じられている、やりたいことを全て実現するために、芸能史の中に自分で新たな居場所を作り続けた星野源の姿は、とても印象的だった。
こ -
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Posted by ブクログ
現代は「意味」に辿り着きやすく、消費の早い世界になっていると感じます。
SNSやネットを通し、ドラマや映画の考察、歌詞の解釈まで、すぐに調べる事が出来ます。
そんな中、星野源さんの表現は、意味を考えたくなる余白を与えてくれます。本書にこんな一節がありました。
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意味が人を助ける前に、人を縛り始める速度が、あまりにも速い。
彼の表現は、意味を押しつけないがゆえに、受け手の側に解釈の余地を残す。
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意味から離れ、創作によって、相手に正解を渡すのではなく、自分と相手の間に橋を架ける。
そして、自分が好きなものや大切にしているものを大衆に合わせ変えるのではなく、それがどうすれば相 -
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Posted by ブクログ
何よりも、つやちゃんの解説に心を掴まれた。つやちゃん、何者。めちゃくちゃすごい。感覚的なものの言語への変換が、すっと馴染んで入ってくる。こんな風に表現することができるのか…。内向的なものを役を通してだす、繰り返す身体の揺れが継承する踊りとなりそのなかから心地よい音楽がある、その曲があるから歌を歌える。型に身を預ける。はまる、ではなく。
「熱を抑えているというより、熱が最も遠くまで届く形に整えている」って。音楽、曲の解説というものは難しい気がしていて、初めて読んだんだけれど、いや、わかるのよ!見事で。曲を聴きながら読むことができる幸せの瞬間で。あ、これ、繋がれるんだ!と。まじ、つやちゃん、何者 -
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