ロイ・シュウォーツのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日頃部下に指摘してることそのまんま!
無駄に長い、あいまい、読みにくい、相手の立場に立ってない、、、
箇条書きにせよ、見出しを付けよ、、、
それらの要素がBEFORE AFTER で、こうすればSMART SIMPLEな文章になる、と、
学習させてくれる本。
早速読ませよっと。
・・・でも私もブログのヒット率アップのためにはタイトルを変えないと、なんだろな。
でもなあ、自分の備忘録が優先だから、
本だったらタイトルと著者名、
ラグビーの試合だったらどこ対どこ、
食べログモノだったら店の名前、地域、食べたメニュー
をタイトルにしないとわからなくなっちゃうんだよなー。
タイトルは文字数制限があって、、、
悩ましい
INTRODUCTION 言葉のもや
第1部 「賢明な完結さ」とは何か? 「短い」とは「賢い」ことである。
第1章 短く、しかし浅くはしない
第2章 スマート・シンプルとは?
第3章 スマート・シンプルへの道
第4章 読み手ファースト
第2部 「簡潔にする」ノウハウ 「知るに値する」ことを凝縮させよ。
第5章 相手の役に立つ
第6章 一瞬でつかむ
第7章 いちばん大事なこと
第8章 なぜそれが重要か?
第9章 さらに知る
第10章 適切な言葉
第3部 「簡潔にする」実践術 「あらゆるもの」がもっと簡潔にできる。
第11章 マイクのプレイブック
第12章 ニュースレターを活用する
第13章 「仕事」を簡潔にする
第14章 「メール」を簡潔にする
第15章 「会議」を簡潔にする
第16章 「スピーチ」を簡潔にする
第17章 「プレゼン」を簡潔にする
第18章 「SNS」を簡潔にする
第19章 「資料」を簡潔にする
第20章 「経営」を簡潔にする
第21章 スマートなコミュニケーション
第22章 簡潔化早見表
謝辞 -
Posted by ブクログ
自分は、とっても好きなインスパイア系の本。
英語で書かれた文章(を翻訳したもの笑)は、こんな感じで力強くシンプルで鋭い。
毎朝、組織向けに記事発信を行っているので、尚のこと役立った。
今は情報が溢れているから、本当に相手に届くようなメッセージを込めないと読み飛ばされてしまう。
・短く、賢く、シンプルかつ率直であることが相手の心に届き、長くとどまる。コンセプトは「スマート・シンプル」
・送信前に、削除できる言葉、文、パラグラフは無いか見直す。1語、1文と削る度に、相手の時間の節約になる。少なければ少ないほどいい。削除は「相手への贈り物」である。
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」 -
Posted by ブクログ
今世界では単純明快、単刀直入、一目瞭然など言葉を「簡潔さの重要性」=シンプルにする傾向がある。理由は明快で、相手があなたの言葉を理解してくれなければ、もしくは耳を傾けてくれなければ、戦略やアイデアに賛同してもらえるはずがない、という事になる。世界標準化機構(ISO)でも「プレインランゲージ」を採用し法的化し導入している国々が増えている。要は昔の長い文章の深さや重みは知ったかぶりや知性をひけらかすことイコールだと教えられ、雑誌の長い記事は重々しさの証とされ、また本の厚さは著者の知性の証とされた。その文化が現代では崩壊し始め、読み手優先で短く簡潔さを求められる世となっている。その現象は、メールのおよそ3分の1が未読であり、大半のWeb読者は記事の見出ししか読まず、80%の読者が最初のページだけで辞めている、という現象だ。「スマートシンプル」での要点は、4つの原則(目的は相手に情報を的確にしかも明瞭に伝え、相手の心を捉え、相手の意欲を引き出す事)
1、「タイトル」で心を掴む
2、「リード文」で大切なことを伝える(一瞬で心を掴む言葉)
3、「なぜそれが重要か」で文脈を示す(ハッキリ伝える・)
4、「さらに知る」で詳細を伝える(単刀直入に一人に語りかけるつもりで、誠実さと思いやりを欠かない) -
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ、良かったですよ。
本作は諸々のぜい肉をスパッとそぎ落とし、シンプルな作りで相手に意図を理解させる極意について述べています。
或る意味、シンプルさについての説明がくどくどと(タイトルに反して)続きます。
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あと印象的なのは、最後の最後で「人間らしさを吹き込むこと」という言葉。
つまり人を捉えて離さないのは、やはり気持ちとか熱さとか、そういうものなのでは、と思った次第。
ただ、人を捉える言葉をひねり出すのには相応に時間がかかります。そこが一般ビジネスパーソンにとっては悩みの種でしょう。
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なお、上の「人間らしさ」のくだりを読んだその日、Outlookのoftファイルを愛用している部下にもしたり顔でアドバイス。「自分の言葉で語らないと誰も読まないよ」って。10種類以上のoftファイルのテンプレを作った本人がどの口でいってんだよ、ですが。
その他、パワポやスピーチについてもsimple is the bestの考えでそれぞれ章が用意されています。こちらもなかなか良かった。
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ということで、シンプルかつパワフルなコニュニケーション推進する本でした。
いわゆる日記系ブログはこれとは違うとは思いますが、わたしのような記録をしているだけのものは、本作が言う「スマート・シンプル」にして良いのだと思います。
また折に触れて再読し、身に着けたい技術であります。
長文メールになりがちなあらゆる人たちにも読んでもらいたい一冊です。 -
Posted by ブクログ
自分ではなく相手(読み手、受け取り手)のために用いるものである。それと同時にこちらの伝えたい事や信頼を得るための削減作業であることが主題となっている著書です。
文章を長々と書く事、余計な情報を盛り込む事で真に伝えるべき内容が埋もれてしまう。そうなると、受信者は膨大な情報にうんざりして得るべき情報を見逃し、発信者側は労した時間に見合った成果が得られない。それなら、シンプルスマート(賢明な簡潔さ)を取り入れた方が良いし、それが浸透していけば新たな成果や展開も期待できると思います。
ただし、このシンプルスマートを取り入れるのは一朝一夕では難しく、常に意識を向けないとついつい長ったらしく、的を射ない発信に戻ってしまう。
自分よりも相手の受け取り方に注視するのも習慣として身につけたいと思いました。
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Posted by ブクログ
Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である
著:ジム・バンデハイ , マイク・アレン他
私たちは起きているあいだはいつも、雑音や取るに足りない言動に惑わされている。さらにはベッドに入ってからも端末をいじっている。まさに現代の狂気である。こんなふうに言葉のもやが深まった背景には、2つの根本的原因がある。1つはテクノロジーの発展、もう1つは私たちの根深い悪習である。
この混乱の中で、重要なことに注目してもらうには、いったいどうすればいいのか。コンテンツの消費のされ方に自分を合わせること。ノイズを払いのけ、もっとも重要なことを伝え、価値ある考えをわかりやすく伝えられることが重要となる。
本書の構成は以下の3章から成る。
①賢明な完結さとは何か?
②簡潔にするノウハウ
③簡潔にする実践術
本質をバツンと捉え言い切る文はかっこいい。
難しい概念を小難しく回りくどくいうのではなく、難しいことを簡潔に完結に伝えることは難しい。本書にあるように文章は削ぐことが大前提である。表現することは少ない知識で、短い文で伝えるのではない。多くの優れた知識から、相手を軸として何を求めているかに着目して、相手を思い、知識を体系的に捉えながら、端的に相手へ届けることが大切である。
知識が少なく、自信がなく、不安であればあるほど、文章は長くなり、かえって相手に伝わらなくなる。自身にも自戒を込める意味でも心に留めたい。