平芳裕子のレビュー一覧

  • 東大ファッション論集中講義

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    仕事の中でヨーロッパとアメリカでも衣服に対するスタンスが薄々違うと思っていました。この本を読んでその理由の一端が分かってスッキリしました。

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    2025年01月13日
  • 東大ファッション論集中講義

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    ファッション論がこうして東大で語られているなんてのはとんでもないことなんだ。ファッションの根源を知れたのはファッション業界で生きていく私にとって必要なことだった。私の人生にファッションの歴史を辿って知れる機会があってよかった。

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    2026年04月05日
  • 東大ファッション論集中講義

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    ファッションの授業というものは受けたことがなかったので、新鮮な気持ちで楽しく学ぶことができました。ただ、基礎的な知識がない分、ワードや文章がスッと頭に入りづらい部分が所々ありました。

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    2026年01月21日
  • 東大ファッション論集中講義

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    欧米ではどんな洋服を着るかが主張の表明になっていたし、ファッション雑誌のへんてこストーリーもその主張の醸成に一役買っていたのだね。勉強になった。
    ただ、ファッションの世界の人は服に興味がない人のことが理解できていないのでは、と不安になった

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    2025年10月31日
  • 東大ファッション論集中講義

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    ファッションとは「同じ社会を生きる人々と共にありたい」「人と同じでありたい」という同一化の願望と、「一緒でいたいけれど人と違ってもいたい」という差別化の欲望の両方を同時に 叶えるものです。

    また、ファッションは時代の価値観を表すものであります。例えば西洋ではシャネルスーツが登場し社会的・身体的抑圧から女性を解放することに貢献し、日本でも国際化の流れで洋装が推進されました。興味深いことに、男性の洋装化は比較的スムーズだった一方で、女性の場合は家庭生活への影響や洋服の構造、高価格といったさまざまな課題があり、普及が遅れたという歴史的背景が本書で解説されていて、とても印象的でした。

    時代の価値観

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    2025年07月23日
  • 東大ファッション論集中講義

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    オートクチュールからプレタポルテへ。ファッション史が女性史と結びつくことが分かった。あとイサドラダンカン出てきた。

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    2025年06月05日
  • 東大ファッション論集中講義

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    ファッション史であり、社会史的な解説。ファッションに関わる様々な問題を語っており、これで完結するというより、これを導入として諸所の問題に関してはまた別の書籍に当たるのが望ましい。ただファッションを手掛かりとして、様々な問題意識をするのに最適

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    2025年05月05日
  • 東大ファッション論集中講義

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    ネタバレ

    昔のヨーロッパの王様や貴族は、男性であってもストッキング、赤いコート、宝石、ハイヒール、草花のレースが施されたコートなどを着用していた。勿論、一般人は異なるのだろうが、今のスーツ文化と比べると昔の方が少なくともファッション的には多様であった。(現代のお偉いさんで個性的な格好をしているのは、アラブの国王?インドのモディ首相?ゼレンスキー大統領?)私は私服をファストファッションに頼りがちだが、これだけ庶民にファッションの選択肢がある時代は未だかつてなかっただろう。ユニクロ、古着、ブティック、オートクチュール、ZOZOTOWN、コスプレ…仮にスーツを着用する男性であっても、黒や濃紺以外の選択もある。

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    2025年03月26日
  • 東大ファッション論集中講義

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    仕事とは直接関係ない教養書を読む機会があまりなかったので、かなり難しいと感じた。ただ、衣服としてのファッション、以外の視点を獲得できたのはよかった。ファッションに関する他の書籍も読んでみたい。

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    2025年02月19日
  • 東大ファッション論集中講義

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    東京大学での同名講座の内容をまとめたもの。
    講義録なので当然だが、門外漢にも分かり易く整理されている一冊。
    『この先』を知りたい向きには、参考書の紹介も欲しかった気もするが、それを自ら探すのは『学習者』がするべきことなのでしょう。

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    2025年01月14日