塩崎剛三のレビュー一覧

  • 堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた

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    これはドラクエ世代にはたまらない名著でした。どんなアルゴリズムや考えでゲームを作られているのか、詳しく書かれています。

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    2026年08月12日
  • 198Xのファミコン狂騒曲

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    週刊化になるちょっと前から、毎号買い続けてた「ファミ通」。でも、この本で週刊化が出てくるのは2/3くらい読み進めてから。自分の思い出のために読んだというよりは、80年代の雰囲気を感じられたことが良かった。
    この本で語られる「あの頃」の雰囲気は、他ではなかなか語られてこなかった「ゲーム業界」と「出版業界」。おそらく、両者にとって1番活性化していて、新規参入もまだまだ余地があった時代。その貴重な証言として、本書の重要性がある。イケイケだったのは大手企業や芸能界だけでなく、こんなサブカルチャーの端っこもそうだった。
    今年1番良かった本は、本書でウッドボールだね。

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    2024年10月28日
  • 堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた

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    『ドラゴンクエストのつくりかた』堀井雄二

    一番印象に残ったのは、「人に楽しんでもらうものをつくる」とはどういうことか、という徹底した姿勢だった。

    まず、キャラクターをものすごく大切にしている。魅力的なキャラクターをつくり込んでいくと、作者の意図を超えてキャラクターが勝手に動き出すという。これは鳥山明や井上雄彦も似たことを語っていたのが面白い。物語を動かすのは設定やプロットだけではなく、そこに「生きた人物」がいることなのだと思う。

    そして何より、徹底したユーザー目線。「ゲームで遊ぶ人はわがまま」という認識があるからこそ、「これくらい分かってくれるだろう」とユーザーに甘えない。シナリオだけで

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    2026年08月08日
  • 199Xのウッドボール通信

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    一時期のログインに私は思い入れがあるのであって、ファミコン通信の方にはあまり思い入れはないことに気付いた。小島編集長は読んでて可哀想だった。稟議書が通っていなくても結局西社長には融資が実行されていて、興銀もそれを認めていたとのこと。

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    2026年06月29日
  • 198Xのファミコン狂騒曲

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    当時のファミ通でどんなことが起こっていたのかを想像することができました。
    続編あれば読んでみたいですね。

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    2024年12月24日
  • 198Xのファミコン狂騒曲

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    ネタバレ

    脚注で説明はあるけど、図版は一切ないので世代じゃないと楽しめないかと。ポジショントークなのか、誌面づくりに自画自賛しているけど、ゲーム以外の記事はじゃまなだけと感じてましたよ。
    ビジネスの進め方も、飲み会でなかよしになる、文化祭の延長みたいなノリなので、個人的には受け付けないのでした。

    あとがき
    個人名というか本名が出てるけど、許諾を得ていないのかも。

    ちょっと『ポートピア』が厚めなのは、新作の宣伝絡みか。


    P13 マシン語
    厳密には数字の列だけど、アセンブラの意味で使っているの可能性もあり

    P15 PC-8001 16万8000円
    CPUはZ80そのものではなく、互換品のはず
    16

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    2024年12月17日
  • 198Xのファミコン狂騒曲

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    いまの自分は「ログイン」に大きく影響を受けて育ったので、ファミ通も創刊〜月刊〜隔週刊「ツキニカイカン」〜週刊化と、一時は毎号買うくらい付き合っていた。塩崎さん(ゴンゾさん、副編)をはじめ登場人物たちは馴染み深く、スタパさんとか桜玉吉とか餅月あんことかゲームフリークの田尻さんとか、作ってる人達の顔が見える、タレント化してた雑誌だったので、そういうお話は楽しく読むことができた。一方、ファミコンの人ではなかったので、オホーツクもいたストもダビスタも、名前とだいたいの内容は知ってるけど遊ばなかった。あらためて考えてみると、雑誌の一方でゲーム開発してたのはおもしろいと思うけど、そっちが重点的に書かれてい

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    2024年10月28日
  • 堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた

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    ドラクエは敵味方が賢い世界に作られているものの、プレーヤーは堀井さんや制作スタッフの思いやりによって守られていたのだ。ドラクエのストーリーやキャラクターに思い入れのある人ならもっと読んで楽しめると思う…!

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    2026年08月13日
  • 堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた

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    ネタバレ

    タイトルどおり、ドラクエのようなRPGを作るにあたっての指南書だった。
    堀井雄二さんがドラクエシリーズを作っていく中でどうやってキャラクターを生み出していったか、前作からのブラッシュアップについてなど、ドラクエファンとして興味深い話は多かったものの、パラメータについては1ファンとしては読み方が分かず。
    キャラが勝手に動きだすという話は、小説家でおっしゃっている方がいた。ゲームを作る場合でもあるんだ。面白い。

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    2026年07月30日
  • 198Xのファミコン狂騒曲

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    ファミコン狂騒曲というよりファミ通狂騒曲。
    ファミコンゲームの話じゃなくてファミ通編集の話だった。
    懐かしのファミコンゲームの話ももうちょっと読みたかったかな。

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    2024年11月26日