古河郁のレビュー一覧

  • 世界のかけら図鑑

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    数学、物理学、化学、天文学など。科学の知識に触れる。本屋で見かけて買おうかどうか迷い、とりあえず保留したが帰宅してもずっと頭から離れず、また本屋へ赴いて購入した一冊。巻末で12名ものイラストレーターが、それぞれの内容からイメージしたイラストを描いてくれたのだとわかる。まずは通読したので、今は気まぐれにパラパラめくって楽しんでいる。

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    2026年04月09日
  • 世界のかけら図鑑

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    本書のタイトルに惹かれた。帯の内容にもかなり
    知的な刺激をもらった。偶然見開いたページに記載されていたキーワードが、衝撃的だったことを憶えている。


    本書は、全部で4章から構成されている。微視的な視点から巨視的な視点へと、章が進むにつれて徐徐に対象に対する拡がりを持たせ、筆者の言わんとすることが垣間見えた気がする。

    この本は、天文学や物理学、数学等に係る74項目のキーワードを紹介している。

    衝撃的だったのは、『9次元空間』である。知覚できない世界ではあるものの、古くはギリシャの時代から今に至るまでの実に2,000年以上も議論がなされているようだ。

    その他にも、『仮想粒子』や『ダークマタ

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    2026年04月02日
  • 世界のかけら図鑑

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    カタカナの理系用語が普段使う語彙になく、響きがちょっと非日常で、それをイラストにしてイメージを膨らませてくれるところがいい。
    トリチェリのトランペットとか。

    原子の語源に言及したり、ガラスを「動きの止まった液体」と表現したりとか、文系が読んでも飽きない文章で書かれていると思う。
    「有限の体積をもつにもかかわらず、無限の表面積をもつ図形」なんかは
    「人生限り有り 名は尽くる無し(徳川 斉昭)」じゃないんだから、とツッコミたいくらい。
    “非ユークリッド幾何学”では橋爪大三郎氏『はじめての構造主義』を思い出したなあ。

    理系の人達も仮説を立てて実験して論理を組み立てている。
    その仮説を立てる過程は

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    2025年12月04日
  • 世界のかけら図鑑

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    天文学、物理学、数学、生物学など、「科学」のエピソードを美しい挿絵といっしょに楽しむ本。世界は不思議と発見の連続です。
    法則や計算式というよりも物語性のある文章と見開きで完結しているので、理系に苦手意識のある人にこそおススメ。
    スキマ時間の読書にも良いですし、創作を志す人にも刺激となることでしょう。

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    2025年06月19日
  • 世界のかけら図鑑

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    とにかくイラストがかわいいいーー!
    自分の気になるフックを作ってくれるような、深掘りする前のかけらを集めてくれたみたいな本

    エーテル
    フーコーの振り子
    クェーサー
    オールトの雲
    ディミディウム
    プロキシマけんたうりb
    エンケラドゥス
    プラネットナイン
    スプートニク2号、ライカ犬
    サンプルリターン
    スイングバイ
    ミルコメダの衝突

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    2025年06月07日
  • 世界のかけら図鑑

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    物質を発見し、その概念ができた理由、言葉の由来、学者か何を考えたのか
    ふ〜んと読んでいても、身近にあるものについて知識が増える楽しさがあります
    今でも続く天文学の謎、宇宙について
    想像するとワクワクが止まらない

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    2025年02月24日
  • 世界のかけら図鑑

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    美しいイラストとともに数学・物理・宇宙など理系雑学が記されている。
    小説でよく聞くワードもあり、文系も楽しめる本。

    タイトルの『世界のかけら図鑑』というのも、いい!学問のかけらを集めた・・・とあとがきに。素敵な物語がギュッとつまって、ずっと眺めてしまう・・・。

    火星で見られるという「青い夕焼け」は見てみたいなあ・・・。

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    2025年02月13日
  • 世界のかけら図鑑

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    イラストも内容もぜんぶ素敵。

    私はあらゆることに詳しくないので、学問の入門書的なものが大好きです。本屋さんで一目惚れして手に取った本ですが、最高でした。

    特に天文学、最後の章がいちばん心踊りました。宇宙ひろすぎてびっくりする。アンドロメダ銀河と40億年後にぶつかるらしい。

    様々なトピックと綺麗なイラストが4章「生物学」「数学」「物理学」「天文学」にわけられ紹介されている。
    知っているものがあるとそれはそれで楽しく、知識が繋がった感覚があるととても楽しかった。

    物語が始まりそうな美しい学問知識、読んで良かった。何度も読み返したい本。

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    2025年02月07日
  • 世界のかけら図鑑

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    数学や天文学などについての短いお話が、たくさん入っている。
    読みやすいので、自分が理解していなくても分かった気がする。そして、賢くなった気がする。
    学生時代、もっといろいろな事に興味を持って、勉強すればよかった。
    手元に置いておきたい1冊。

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    2024年11月07日
  • 世界のかけら図鑑

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    2.3分あればワンテーマ読める。
    イラストもわくわくするし、内容もおもしろい。ロマンがある。ついつい目を通してしまう。リフレッシュできる。

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    2024年10月13日
  • 世界のかけら図鑑

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    理系が苦手な私でも、するする読めてしまった。
    天文学、物理学、錬金術……どこから開いてもいいので、気になったページから読み始めればOK。
    添えられているイラストがどれも個性豊かで、眺めているだけでも楽しい。
    宇宙や自然の話を読んでいると、さっきまで頭の中でぐるぐるしていたことが、なぜかどうでもよくなってくる。そんな不思議な力を持った本だった。

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    2026年04月19日
  • 世界のかけら図鑑

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    物理学とか宇宙とか、そういうのを述べた本を読むたびに頭のいい人たちの脳みそはどうなってるんだと思う。凡人が考えもつかないことを探究する頭脳と好奇心には感服する。この本はそんな難関なことを分かりやすく解説していて読みやすかった。挿絵もどれも綺麗だった。寝る前に読むといいかもしれない。
    鉱石ラジオって新居昭乃の歌で知ったワードだったけど実在してたんだ。ちょっとビックリ。

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    2025年10月04日
  • 世界のかけら図鑑

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    こういう本があってもいいよねという印象。文豪のイラスト化のような必然性の感じない図示があったり、実際の画像などが掲示されていない不満はあるものの、科学探求の入口として話題を広く集めながら、添えられるイラストに可愛げのあるものも多く、自費出版からこの形に持ってこれたのも頷ける。

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    2025年07月26日
  • 世界のかけら図鑑

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    素敵なイラストとともに。寝る前にちまちま読んだけれど、数学系は大の苦手で…理解に苦しむページも多かった…

    冥王星が準惑星になってるのに驚いた!
    衛星に乗った犬のライカの存在には驚愕と絶望。
    動物実験もそうだけど、命を犠牲にする研究にはどうも気持ちが納得いかない。薬の開発にも必要なのだろうけれど…。技術の進歩も、よかったのだろうか。原始時代でありのままの人間として生きたいと思うのは、今の時代を生きているからこその傲りだろうか。

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    2025年07月22日
  • 世界のかけら図鑑

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    世界ってこういった小さなかけらが積み重なって、できているんだなぁって。
    難しい内容も1つ1つ、イラストで表現されているので、理解しやすいようになっている。
    未だに解明されていないことも多くあるが、本編に触れて気になることがあれば、また他の作品を読んでみようと!きっかけになる一冊でした!

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    2025年07月06日
  • 世界のかけら図鑑

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    「火星の夕焼けは青い」
    「宙わたる教室」でやっていた話も載っています。
    天文学、物理学、数学、生物学など理系の分野のお話がわかりやすく?書いてあるのかな?あまりよくわからなかった話もあったけど。でもなんだかロマンを感じる一冊でした。

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    2025年04月29日
  • 世界のかけら図鑑

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    宇宙、科学、数学分野のトピックを見開き1ページで紹介している本。片側1ページは様々なイラストレーターさんがトピックに関連したりインスパイヤされたイラストを描いており、パラパラ捲るだけで楽しい本。図鑑とあるので勝手にハードカバーだと思っていたらソフトカバー。
    シュレディンガーの猫や相対性理論等、勿論片側1ページでは説明しきれないものが多い。その場合は個別に調べるというきっかけになるし、もっと知識を深めるためにお勧めの本もあげられている。全体的には科学についてライトに、楽しく読むのにいい本だ。一気に速読するというよりは、夜な夜な1ページずつ捲って読んでいきたい本。是非紙の本で手元に置いておきたい。

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    2025年04月13日
  • 世界のかけら図鑑

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    巷でよく耳にするワードを、綺麗なイラストをまじえて簡単に説明してくれた科学入門書。この本だけでは、その言葉の本質はわからないが、興味あるワードをさらに専門書に進んでいくきっかけになる。我々、人類はたぶん見ることはできないだろうが、60億年後の「ミルコメダ」を見てみたい。

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    2024年11月24日
  • 世界のかけら図鑑

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    世界はどうやって作られているのか。学問の根底には誰もがもつ素朴な疑問があり、切実な探究の物語があった。そんな物語のかけらたちを拾い集め、一つひとつ美しいイラストを添えた図鑑。眺めているだけでわくわくするし、触れたことがない分野にも興味が広がる素敵な本だった。

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    2024年10月15日
  • 世界のかけら図鑑

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    イラストがひたすら可愛い
    完全に表紙買いした1冊
    自分が無知だからか、知らないことばかりだった
    宇宙の項目が個人的好き

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    2026年04月14日