笹本裕のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
イーロン・マスクの行動様式で勉強になったのは、
人類規模で考えること、
棚卸しではなく一旦棚を壊してから大事なものだけ拾い上げること、
全てを直接管理することでイーロンと同じマインドをもたせること、
ゴールに一直線で向かいステップを経ないこと、
徹底的に理解して追求していくため専門家も驚くほどにタイミングを外さない決断ができること
などだ。
経営では、人、モノ、カネのほかにタイミングというのが大事で、天才的な経営者はこれを外さないという。
そして、日本は関係性のエコシステムを作る長所を維持しながら、破壊を嫌がり変革できないぬるま湯状態を脱することができれば再び世界を狙えるだろうという。
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Posted by ブクログ
ネタバレTwitter社がイーロン・マスクに買収される前後でTwitter Japanの社長をされていた方の書かれた本でした。
イーロン・マスクさんは、宇宙次元で行動していることがわかりました。
例えば、人の心ではなく、人類に興味がある。おそらく一般人は、身近な人に対する愛情や思いやりが行動への強い原動力になり、全人類といった抽象的なレベルだとなかなか行動を起こせない。だからどうやったら遠い国や遠い未来のことを自分事としてとらえられるか、ということを今頑張ってやっていたりする。でも、そういった一般論が通用しない人もいるのだなーと思いました。
イーロン・マスクさんの脳のキャパシティも並大抵でないこ -
Posted by ブクログ
イーロン・マスクがTwitterを買収した当時の日本法人社長による一冊。著者は「この本は暴露本ではありません」と断っているものの外野はやはりそういう好奇の目でついつい読んでしまう。特に第2章に記された激動の日々は当事者の方々には申し訳ないが「面白い」と思えてしまうほどの大混乱というか、あの規模のグローバル企業でこのカオスっぷりはいやはや凄まじいとしか…wもちろん当事者の方々(特に本件では解雇されて職を失った人もいるわけで)的にはたまったもんじゃないだろう。著者の名誉のために添えておくと「イーロン・マスクはこんな酷い奴だった!」を書き連ねている本では決してない。そういう意味で「暴露本ではない」な