松尾美里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大まかな要約です。
①「いつ頃から?」ではなく、直接「なぜ?」とたずねてみる
なぜ?は完結に話が終わってしまいます。
けれど、いつ頃?とたずねれば、更に深く、その当時を振り返りながら話してもらえるので、具体的、かつ印象的なストーリーに感動し、共感できる言葉を引き出せます。
②「文字数」と「時間」の制限をかける
SNSの投稿や、時間問題などが分かりやすい例であるように、140文字以内といった制限があれば、要約をしやすくなります。
また、時間制限は、納得のいかない成果をしっかり見つめることで、改善点をむしろ素直に認められるようになり、更に向上していけます。
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Posted by ブクログ
【メモ】
はじめに
・本書で伝えること→言語化力、本を読む力、話を聞く力、情報を整理し言葉にするためのスキル
・言語が上手な人→質の良いインプットとアウトプットを習慣化
1. 良い言語化の秘密
・現代のあらゆる仕事→読む・聞く(インプット)、まとめる(整理する)、言葉にする(アウトプット)
・まとめる・言語化するの前に→「伝える相手」と「伝える目的(ゴール)」を考える
2. インプットの習慣
・読む技術(アウトプットを意識した読書)
①目次等から「見取り図」をつくり、構造を頭に入れて読む
②問いを持って「宝探し」をする感覚で読む
3. メモする習慣
・自分の考えをメモにして客観視する→内省が深 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読む・聞く、まとめる、言葉にする。これらはそれぞれでも一冊になるテーマだが、それらをまとめて一冊にしている。各テーマを学び始めたい人が読む最初の一冊として良さそう。
その中でもこの本は読む・聞く(いわゆるインプット)の比重が大きい。きっと著者が一番大事にしている部分だろう。
インプットにおいては総じて「準備」が大事としている。読む、なら表紙や目次からこの本の構造をざっくりと把握しながら筆者の主張を宝探しするかのように、聞く、なら調べられることは聞かず事前調査しておきざっくりインタビューの流れ(序盤中盤終盤でこれだけは聞いておきたい)を考えておくそうだ。 -
Posted by ブクログ
ぱらっと読んでみた感じ、本などの情報をキュッとまとめる際には「全部大事だけど、その中でも何が1番大事なのか」を見極めるのがミソなのかなと思った。
だけど、その本質を見極める方法はどう身につければいいのか?までは書かれていなかった。自分はまさに「全部大事だけど、その中でも何が1番大事なのか」を見極めるのがとても苦手だ。克服するために要約を学ぼうと思いこういった本に手を出したが私が本当に知りたいのは本質の見抜き方なのかもしれないと気づくことができた。
今から書く文章は誰を対象にしているのか?という前提をつくって文を書くという発想はあまり考えたことがなかった。ので試そうと思った。 -
Posted by ブクログ
「良い言語化は質の良いインプットで決まる」という言葉が印象に残った。職業柄インタビューをすることはあまりないが、インプットはインタビューのみならず。日常生活の至る所でインプットする機会はある。議事録をまとめるにしても、テーマが何なのか、終着点はどこかをあらかじめ考えていくのとそうでないのとでは、出来が変わってくる。
「相手の話をしっかり聴く=ただ耳を傾ければ良い」ではない。よく分かった。でもこれ実践するのは難しいと思う。興味のない話だった場合、どうしてもインプット欲は薄れてしまうし。まあ、日頃から色んなモノやことに興味を持てということなのかもしらん。
相手から言葉を引き出すのではなく「想い」