諏訪哲史のレビュー一覧

  • 種村季弘コレクション 驚異の函

    Posted by ブクログ

    大変恥ずかしながら、著者のことを全く存じ上げておりませんでしたが、強く感銘を受け、感服致しました。
    これほどの読書体験は中々味わったことがございません。博覧強記とはまさにこのことでないでしょうか。
    主流とは反対のもの、マニエリスムを鋭く追究してきた姿勢から放たれる氏の知識量を測れる人間はもうこの世には残っていないのではないか。
    今年2024年で没後20年だそうだが、時間をかけて氏の偉業を追っていこうと思う。

    0
    2024年09月19日