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Posted by ブクログ
華人。この本では中国の国外で暮らす中国人のことを表す言葉として使われている。著者自身も、生まれたのは香港だがシンガポール、日本、米国の生活を経験し、今はカナダで暮らす華人。五大陸15カ国(ブラジルとインド、それぞれに二章を割いているので本当は14カ国だと思う。)で暮らす華人を訪ね歩く旅。中華料理店を経営していることという条件付き。外国に飛び出した華人にとって、中華料理店というのは手っ取り早い就職先であり、尚且つどの国でも通用する中華料理というブランド力の強さを感じた。本場、そのままの中華料理もあれば、現地の人々の好みに合わせて変化しているものもあり、それぞれ美味しそうである。私が華僑という言葉