中山秀征のレビュー一覧
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決して新しいことではない。
けれども、日頃の生き方が、目の前の人を大切に繊細に関わることがより大きなことにつながっていくのだなと感じました。
・男女とか年齢をあまり意識しない
・でも、から始めない
・勝負をしない(敵を作らない)
・会話はキャッチボールと同じ
・人との距離感は手と腕の長さでコントロールする
・興味がない、は伝わる
・合いの手は「さ行」で
・人生は山登りであり、苦しいときは登っているとき、足が速いなと思っているときは下っているとき
・結局、日常が出てしまう
・誘うときは相手が心地良くなる絶妙な質問を
・苦手なひとには無理に近づかない
・人間関係は極めてデリケートだから、繊細に慎重に
・気くばりの基本は挨拶
そして、最後はバカでいること -
Posted by ブクログ
確かに、老若男女みんなから「ヒデちゃん」と呼ばれる中山さんの、生き方のコツみたいなものが書かれた本。
芸能界に限らず、一般社会の常識を徹底することの大切さがわかる。
浮き沈みが激しい芸能界で40年間も第一線で活躍できるんだから、ダテではない。。。
でも「目立ってナンボ」の芸能界なので、、、、
ある程度売れたあとだから「勝負しない」「自分の話をしない」で成立してきた面もあるのでは?結果論なのでは?と思うところもあった。
相手が得意なことを聞く!八百屋で「今の旬の野菜は?」など
手と腕の長さくらいの距離で話す!
いきなり豪速球の質問ではなく、肩慣らしから!
会話は「相手があってのもの」と考える!
パワハラと思われない叱り方「どうして、こういうことになっちゃったのかな?」で、まず確認!
小さな頼み事をするときは「悪いんだけどさ、、、」をつけて依頼!
挨拶やスピーチでは、主役をたたえる話を、短く話す!芸能人みたいに「笑い」を取る必要はない!
人間関係がうまくいかないのですが、どうすれば?→お釈迦様「離れなさい!」
自分を大きく見せない
いつまでも「バカ」でいること!!! -
Posted by ブクログ
いつもニコニコと、ずーと変わらないタレントさん。特に目立つこともないけれど、きっと何事にも臨機応変に反応でき、現場では必要とされる貴重な人だろうなぁと思っていた。自分の役割をきちんと把握して実践できてる方なんだろうな。
昔のテレビ番組とその裏話は面白かったし懐かしかった。有名な知っている方々もどんどん出てきたので楽しく読めた。
第2章の“憧れの人たちに学んだ〜”は、私も勉強になる教訓がズラリ。
著者の中山秀征さんは、他人が言う事をよく聞き、聞く耳をきちんと持っていて、素直で、真面目で、よく覚えていて、そして優しい人なんだろうなと、感じた。(褒めすぎか。)
「誰かの提案」は、まず受け入れて、やってみる。←心に留めておこう。 -
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ヒデちゃんの人柄の良さが滲み出た一冊で、周りから愛されている理由がよく分かりました。
1. 笑顔が大事。
「自分はできている」と思っても、案外できていない場合があるので、鏡の前で練習する。
2. 否定しない、怒らない。
まずは認める、肯定する。「でも」は否定と受け止められるから使わない。
3. 「相づち」を打って、話している人を喜ばせてあげる。
4. 勝負しない。
勝負をしたら、敵ができる。
仮に勝っても、敵は敵のまま。勝てば勝つほど敵が増える。
5. 勝つことよりも、「負けないこと」が大事
6. なるべく自分の話をしない。
相手の話をちゃんと聞いておけば、相手が知りたそうなことが分かる。
7. 相手に喜んでもらうことは、自分も大いに楽しませるし、喜ばせることになる。
8. 「相手が得意なこと」を聞く。
出会った人に質問するときには、よく聞かれそうなこと、よく話していそうなことを聞く。
相手との共通点が見つからない時は、「どうしてそれが好きなのか」を聞く。
9. 「間」を作る。
聞くことによって、間を作ることができる。間があるからこそ、相手も返すことができる。
10. 「人生は山登りのようなものだ。苦しい時は登っている時、自分がすごいなぁ、足が速いなぁと慢心した時は、降っている時だから気をつけろ(上岡龍太郎)」
11. 自己紹介をするときは、相手から質問されるように全部を説明しないで、要点だけを説明する。
12. 大先輩を誘う時は、相手が心地よくなる絶妙な質問をする。→「今日はお帰りですか?」「このあと、お時間は?」
13. 「人間関係がうまくいかないのですが、どうすれば良いのでしょうか」→「離れなさい(お釈迦様)」
14. 「相手の好み」を知っておく。
「コンビニ行きますけど、微糖コーヒー買ってきましょうか?」
15. 尊敬される人になる
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
16. バカでいる。
最初は謙虚でも、人気が出てくると言動や態度が変わっていく人が多い。だからいつまでもバカでいて、自分を大きく見せてはいけない。
17. 仕事は、喜んでもらうことで成立しているもの。誰かに「ありがとう」を言ってもらえることでお金がもらえている。
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タレント中山秀幸さんの人柄がよくわかる1冊です。
長年テレビに出続けることができる人には、ちゃんとした理由があるのがわかりました。
1. 「誰かの提案」はまず受け入れてやってみる
2. 本来は隠したい弱点を「どう見せたら面白いか」を考える
3. 人を変えるより自分を変えちゃう方が楽
4. 現場に行きたくない番組は、すぐに終わってしまう
5. 自分の「武器の強さ」はなかなか自覚できるものではない
6. 「いつもバカでいろ(志村けん)」
気をつけていないと徐々に「自分を偉く見せよう」とか「利口に見せよう」と振る舞いが変わってきてしまう
7. 闇雲に他人を褒めるより「うなずくように褒める」方が伝わる
8. 「苦しい時は登っている時、自分はすごいなぁと慢心しているときは降っている時(上岡龍太郎)」
9. 一流の大人たちは、頭ごなしに否定したりせず、一度受け入れて吸収して、上から教えるのではなく横からヒントを出してくれる
10. テレビは人を映す
いくら綺麗事や世論を並べることができても、テレビは技術や言葉の後ろにある演者の「人柄」を映す
11. テレビのキラキラは「テレビ馬鹿のときめき」からしか生まれない -
Posted by ブクログ
著者は10代から芸能界で活躍をし続けた人。自分よりも少し年上のお兄さん的なキャラクターで、お笑いや歌手司会などマルチに活躍をしている。
その反面、常にテレビに出ているが、何が凄いのかがよくわからない。と言う思いもあった。
しかし、長い芸能生活で、超一流の人物の考え方や振る舞いなどに接して、その相手の懐に飛び込むことで、可愛がられたり、またその可愛がられることを独占せず、その超一流の人物とお話しする機会として、誕生日会を企画するなど、独占せず、当たり前のように様々な人にもその恩恵を受けさせることを企画するなど、上にも下にも感謝され、敵を作らない人間関係の達人の所作の一端を教えてもらった