千葉佳織のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
3つの原則
・話す目的を明確にする
悪い例:校長の話
話すことは手段なのにそれ自体が目的化してしまうと人の心を掴むような話にならない
抽象度は場合による。「信頼できる人だと思われたい」が目的になることもある
→話し始める前に目的を決め、アウトプットを後で振り返る
・対象者を分析する
前提が共有できる人には、深みがある内容を。前提を共有できてない人には寄り添った解説を。
→ 「相手ありき」で考える
・「話し言葉」の意識を持つ
音声として流れ、時間とともに消えてなくなる情報を聞き手が覚えているわけがない
→一文を短くする
→準備がパフォーマンスを最大化する。ボイスメモ・シャドウィング
#メモ
・コアメッセージは短く意外性を持って
例:憧れるのをやめましょう
・ストーリーや問いかけ、冒頭と締め -
Posted by ブクログ
スピーチのコンサルティングをしている千葉佳織氏による話し方の本ですが、かなりテクニック寄りの内容です。それも原稿の書き方よりも話し方の方に重心が置かれています。
ちょっと点数を低めにしたのは、やっぱりそうは言っても中身が一番大事なのにそこが薄いという点でどうしても期待を超えてくれませんでした。
また、雑談などは想定しておらず、スピーチ、演説、プレゼンなどを想定している点を考えると、僕としては、D・カーネギーの話し方入門のほうがよかったな〜と思いました。
と言うのも、D・カーネギーの方はかなり具体的に参考になるところが多かったし、すぐに実践ができる内容が多かったのですが、こちらの本は、とにかく内容が細かく、マニアックです。ポイントをテキストなどにまとめて持ち歩いたりしないと、細かすぎて実践に使う前に、忘れてしまうな〜と言う感じです。