今井悠介のレビュー一覧

  • 体験格差

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    ネタバレ

    問題として非常に難しい。
    色々調べてもらってますけども ただの貧困問題について のレポートみたいに 受け取られかねないかな っていうのがちょっと懸念でした
    子供の体験というものについて お金で買える体験だけで測ってしまうと、星を見たことがないとか、兄弟を持っている、親戚付き合いがある、近所付き合いある、親としっかりコミュニケーションが取れている、そういったところでやはり 意味合いが違うところが出てくるんじゃないかなと思いました。
    例えばお金で買える体験がたくさんあっても一人っ子でカギっ子、 それと 公立学校だけれども 兄弟がいるって、体験の価値としてどう評価すべきなの?タワマンから出ないでゲ

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    2025年07月24日
  • 体験格差

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    近いうちに所感はブログにしようかなと思う。

    読み終えた直後の今自分が考えていることは
    「いったい何ができるだろう?」

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    2025年06月06日
  • 体験格差

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    題名から、社会学的(ディスタンクシオン等)な部分の内容を期待していましたが、思っていた内容とは異なりました。

    低所得者層・シングルマザーのインタビューが書かれていることで、当事者の苦しい状況や食べることや学習に重きを置かざる負えない、「体験」の優先度が下がることは致し方ないことだと、理解することができました。

    低所得者層(主にシングルマザー)にフォーカスし、本の4割ほどはインタビューの内容が記載されていました。シングルマザーの場合、経済的・体力的・精神的、時間的にも限界があり、「体験」を子どもに諦めさせざる負えない、公共の比較的費用が安い「体験」があったとしても情報収集を行う余裕がない実情

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    2025年04月30日
  • 体験格差

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    学校外の活動、体験が家庭の収入によって左右される……という話。
    本書で書かれているように、ひとり親で忙しければ、無料のイベントの情報に触れるヒマも、活動に子どもを送り迎えする余裕もない。
    限られた財源で、子どもの体験のためにどれだけ資金を割けるかは難しい問題。また、支える人手もどうするのか。豊富な聞き取り例で各家庭の苦しい事情はよくわかったが、解が見あたらないのでモヤモヤばかりが残る。

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    2025年04月22日
  • 体験格差

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    ネタバレ

    前半が小学生2000人以上の調査から見た、年収と体験(習い事)の差でり、後半がそれぞれの具体例の紹介である。
     調査を元にしたのでしょうがないことではあるのだが、いままで、学校の教師が無理して体験をさせてきたということは書かれておらず、中学生、高校生ならばなおさらである。
     自治体あるいは政府がどうすべきかということをかんがえさせる本である。
     教育社会学の概念がないので、スッキリとはわかりにくい構成になっているのが残念。

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    2025年03月24日
  • 体験格差

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    生まれ、中でも親の経済状況によって、子ども同士の間でも大きな体験格差が存在しているということを、豊富な統計やインタビューにより明らかにしていた。

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    2025年03月23日
  • 体験格差

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    現代において、習い事や旅行等の「体験」について、子どもの間に格差が生まれていることの実情と問題点について提示している本。
    親の収入等の問題だけでなく、親自体の過去の体験有無によって、子どもに体験格差が生まれていることは、格差が連鎖していくと言われる貧困と同じ問題だと感じた。
    また、自分で選べない「生まれ」によって、子どもに格差が生じてしまう点は、社会として解決すべき問題だということも共感出来た。

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    2025年03月15日
  • 体験格差

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    体験格差については、20代を経て強く実感した感覚だ。本書を通じて、自分は明らかに恵まれてる側だったと再認識した。

    「体験格差」という言葉はもっと浸透して欲しい。ただ、誰が格差を補填するのか。(一般的には)必需品ではない分、学力格差より解消が難しいと思った。

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    2025年03月01日
  • 体験格差

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    仕事絡みで子供のためのフードドライブをやっているが、かなり世の中に浸透してきたので、次に自分達がやるべきは子供の体験かな、と思い、学びのために手に取った本。
    読むと心が苦しくなるような内容で、今まで自分がそういった環境にいなかったのは、体験にもエネルギーを割いてくれる親がいてくれたことも含めて自分の運によるところが大きいんだろうな、と実感。だからこそ、そういった環境にいられない子供を支援することは自己責任論と矛盾しない(運だから)し、巡り巡って経済や治安の面で自分に返ってくる。
    親と子供は同じようになってしまう傾向があるのであれば、その負の連鎖を断ち切るお手伝いをしてみたい、と思った。

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    2025年02月24日
  • 体験格差

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    子供の頃の体験があったからと言って、人生が必ずしも豊かになるとは限らない。
    しかし、自分の可能性を知って、自分の世界を広げていくために、体験はとても大きな意味を持っている。

    それが、親の貧困や家庭の事情で制限されてしまうのは、たしかに不公平で悲しいことだなと感じた。

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    2025年02月03日