本宮ことはのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズって、「ダイヤモンド・スカイ」の方がシリーズ名なんですね。
「ダイヤモンド」は人形。「スカイ」はナキウサギ。
こういう強い人形ってなると、うらこのイメージとしては、樹なつみの「OZ」に出てくる人形(ロボットだっけ?)なんですけど、どうでしょう。
第二弾というと、続きなんですけど、前巻とは全然様子が違ってきてます。
普通、主人公の相手と思われる人って、最初から最後まで出て来てるように思うんですけど、前巻の最後でフォースは死んでしまうし、表紙からももしかして、エルディックがディアの相手になるのかしら・・?とちょっと不思議な感じです。
エルディックは、優しいし、いざというとき頼りになるし、こういう人ってツンデレ系とは別に結構好きなんですけどね。
話の行方も全然想像できません。
フォースのオリジナルは出て来ましたが、ディアとの関係もちょっと謎なままです。
皇帝の宝のヒントが、ダイヤモンドの中にあるようですけど、これは次巻で出てくるのかなぁ。
フォースが生き返ったらいいのに・・なんて思うのですけど、さすがに死んじゃってるから無理かな?
ちょっと、今まで読んだものとは系統が違ってるので、全部揃ってから読むとなかなか楽しめるように思います。次巻に期待です。 -
Posted by ブクログ
ほかの方のレビューがよかったので、積みが一向に解消してもいないのに大人買いしたシリーズです。
主人公アティーシャは死に別れた父の遺品の楽譜を手に入れるべく、父の母校に入学する。とはいうものの、入学先は、男子のみが入学できる音楽学校!
しかし、天性の耳の良さを生かして何とかもぐりこむことに成功。しかし、男子ばかりという環境上女の子のような華奢な(実際女の子なので当然ですが…)アティーシャはその身を狙われることになる。
そこを助けてくれたサリアン(王子様)・サリアンのお付きのネイトさん(陰険メガネ/心配性で結構過保護)・同じく隠された楽譜を狙う美形でスキンシップ過多のジェッツ先輩(ちょい意地悪神出鬼没)などと、さまざまな事件を解決していく、というストーリー。
男子公に男装で潜入というあたり、花ざかりの君たちへを彷彿とさせます。
なんで女子だって気付かれないのかは突っ込んではいけないということになっているのでしょう。
今はサリアン様があこがれの君ですが、多分ネイトさん押しのストーリー展開になっていくのでしょう。私は個人的にはジェッツ先輩が好きだったりしますが。
今のところは楽譜には近づいておらず、細々としたイベントでサリアン・ネイト・ジェッツとの距離感を縮めていってる感じですね。
軽~く読めるので、お風呂で毎日一冊読んでいます。
明咲トウルさんのイラストが美しいです。