吉野晃希男のレビュー一覧

  • みんなそれぞれ 心の時間

    Posted by ブクログ

    この本は、「時間とは何か」という問いについて観点をいくつかあげながらまとめている。以下、自分なりにまとめた要点。

     時計の時間は、いつでもどこでもだれにとっても同じように進むが、心の時間は、いつどこでどのようにすごすのかによって進み方がことなる。

     同じところで同じように過ごしても、時間の感じ方は人それぞれちがう。年齢によるものや、ちょうどよいと感じるテンポがちがうためである。

     時計の時間は社会生活がうまくいくようにつくられたものであり、時計の時間と自分の生活をあわせることは大切であるが、みんな異なる心の時間を持っているのだと考えることも大切なことだ。

     人にとって時間は限りがある。限りある時間をどのようにすごすかは、自分で決めなくてはならない。「時間とは何か」という問いに対する答えは難しいが、「君にとっての時間とは何か」という問いにすれば、「君の生き方そのものだ」ということになる。

    たくさんのふしぎ傑作集は、いつもすばらしい問いを考えさせてくれる絵本。
    わたしは大好きなのだが、絵本の形態であるがゆえに、ターゲットがぼやけることが悩み。
    大段落ごとに画風とかバックの色とかを変えればよいのかな。
    ソフトカバーでサイズが小さければ、上級生が読みそう。本当は高学年にこそ読んでほしいレーベルであるといつも思う。

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    2026年08月10日
  • みんなそれぞれ 心の時間

    Posted by ブクログ

    これは…読むの大変だった…長い…
    下の娘は読んでる間に寝ちゃった。
    結局のところは日野原重明先生の「いのちのじかん」に集約されてるように思うなぁ。

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    2024年06月18日