森本萌乃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「死ぬ気で仕事をすることは悪」なんて風潮もある昨今、全身全霊で仕事に打ち込む主人公はとても清々しくて、元気をもらえた。
選書サービスで起業なんて、本好きの私にとっては夢が詰まった話。夢の世界をのぞいてみたいと思って読み始めた。
ところが選書サービスの構想ができてからの起業準備がまぁ大変なこと。。読書好きの話というより、タイトル通り「起業」の話だった。
横文字だらけの専門用語、資金調達のための投資家への何十回ものプレゼン、それに必要な数字メインの事業計画書作成と、エンジニア探しに販売元探し、借金覚悟の借入、減る一方の口座残高と生活費の切詰め、、私ならここで諦めるというシーンが2ページに1回く -
Posted by ブクログ
本を通じた人との出会いを提供するオンライン書店、チャプターズの森本萌乃さんが書いた小説と聞いたら、読まずにはいられない!
本書の主人公は、勤めていた会社をクビになってしまい、それを機に選書サービスを提供する会社を起業するスミレ。
資金調達や開発工程での苦労などのリアルな描写に、森本さんが実際に経験されたことなのかなと感じた。
1人の女性が、起業者という新たな世界で、分からないながらも自分で道を切り開いていく姿に勇気をもらえる。
これを読んで起業しよう!とは…ならなかったけれど、今の自分の働き方は自分の価値観と合っているのかな?と振り返るきっかけになった。
男性女性問わず、働く人を励ましてく