角田誠のレビュー一覧

  • 農家のための売る技術 100 農業特化「ブランディング×マーケティング×デザイン」のコツ

    Posted by ブクログ

    【学びたいこと】
    私は農作物を販売する営業の仕事をしており、農作物の市場価値をどのように高めるかに関心がある。本書から農作物のマーケティング方法を学び、日々の営業活動の参考にしたい。

    【質問&自分の答え予測】
    Q1 農作物のターゲットをどう定めるか?
    Q2 加工品の価値の高め方は?
    Q3 良いネーミングとは?

    【本書の答え】
    A1
    売り場に行き、買い物客を観察する。
    ターゲットは「狭く・広く」設定する。
    例:トマト好きの老若男女。
    ※架空人物を想定するペルソナ設定は、実在しないため推奨されない。
    A2
    消費者は誰で、何を求めているのかを考える。
    例:単身の客が多い
    → トマト2個入りの「

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    2026年03月08日
  • 農家のための売る技術 100 農業特化「ブランディング×マーケティング×デザイン」のコツ

    Posted by ブクログ

    畑に立つ時間は増えても収入が比例するとは限らない。農の世界に根強く残るのは「良い物を作れば売れる」という信仰だ。すでに稼いでいる農家も多いもののその差がどこから生まれるのかを静かに示す。
     農業もまた市場と向き合う仕事だということである。品質は出発点にすぎず伝え方と届け方が収益を左右する。
     しっかりとしたマーケティングとブランディングを持ち、調べ尽くし自分のものとする重要性を説く。顧客を知り価格に根拠を与え価値を言葉にする。
     農は黙して耐える仕事ではない。生産に加え発信を担う覚悟が農を持続の営みに変えていく。

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    2025年12月23日
  • 農家のための売る技術 100 農業特化「ブランディング×マーケティング×デザイン」のコツ

    Posted by ブクログ

    ブランドを構築する人が書いた本。
    野菜って、見た目や味が同じ商品が大量にある中で、自身の商品を買ってもらうためにはどうすれば良いかを説いた本。野菜にはJAへの出荷や直売りがあるけど、後者向けの本。如何にして手に取ってもらうか、リピートしてもらうかを考えると、ブランドの確立、例えば、ネーミング、ロゴ、書体、色、パッケージなどに統一感を持たせ、認知、記憶してもらうことが大切。本の中では、戦わずして勝つ、という表現をされているが、どれにしようかなと悩ませるのではなく、これが欲しいですと言わせることが究極の状態。
    良いものを作れば売れるのではなく、手に取ってもらうことまで考えると、やることはたくさんあ

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    2025年09月27日