後藤達也のレビュー一覧

  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    ニュースの専門用語や疑問が初心者にもわかりやすく説明してくれていて理解が深まった。

    ニュースの捉え方が変わりそう♪

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    2024年08月19日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    投資初心者ではないが、投資の基礎を学べるということで復習を兼ねて読んでみることにした。
    投資初心者ならば、満足できる内容であったと思う。株、債券、投信等を著者の経験を交えてとてもわかりやすく説明してくれているからである。投資経験者が読むには、復習にはなったものの、知っていることが多く新たな知識を得ることはなかったと感じた。それでも、他の投資本よりは、内容はわかりやすく投資を始めてみようと思える内容であることは間違いない。

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    2024年08月18日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    日経記事から独立して、国民の経済リテラシーの向上に貢献すべく活動されている経済ジャーナリストによる投資入門書

    投資は資産形成だけでなく、教養になるという立場のもと、長期的にも信頼できる内容。
    ご自身での会社運営のご経験や飲食店を例えにした説明など、本質的でありとてもわかりやすい。
    本当に学校で教科書にしてほしい。

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    2024年08月14日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    オススメの銘柄や手法、極端なアオリをウリにした本ではなく、指標の話や長期投資のススメに中央銀行の役割など元日経新聞の方らしい切り口で投資についてのべてある。

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    2024年07月26日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    2024年44冊目。満足度★★★★☆

    投資を行う上での基本的・初歩的な知識を大変わかりやすくまとめた良書

    私にとっては、99%既知の内容でマーカーを引いた箇所は殆どなかったが、あまり投資経験がない一般読者にとってはお手頃な本だと言えよう

    そうした方々には、お勧めの一冊

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    2024年07月09日
  • 教養としての日本経済 新時代のお金のルール

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    最初と4番目と最後の対談がおすすめ、今の日本経済の外観がなんとなく把握でき、資産運用や投資について考えさせられる。分かりやすい。

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    2024年04月30日
  • 教養としての日本経済 新時代のお金のルール

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    YouTube番組「ReHacQ」の高橋弘樹による、その番組を書き出した〝二毛作“的な書籍。というと聞こえは悪いが、こうしたやり方には賛成。特に後藤達也氏は、高橋氏のテレ東退職に責任を感じ、一時は出演料はノーギャラで良いよと言っていた記憶がある(私は割と動画を見ている。最近飽きてきたが)。

    それが本当なら、後藤氏に少しは還元を。まあ、そんな事情は読者には無関係だが、そういう背景はなくとも、後藤氏の経済ニュースは分かりやすさに定評があるので、一読の価値あり。

    …と、そうなんだけど、やはり動画で一回見ている内容もあるし、活字にすると案外薄くてダラっと流してしまった。

    この後藤氏、公平で的確で

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    2025年09月06日
  • 堀江・後藤流 投資の思考法

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    ほんまに基本の基の投資本。後藤さんのYouTubeで十分な気もするけど、これ読んで積み立て始めるのが一番良いかな。
    こういうの読んで楽しくなって個別株に手を出していくのがいいと思います。

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    2025年08月15日
  • 堀江・後藤流 投資の思考法

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    いつも極端な意見の
    ホリエモンが本になると至極真っ当な意見に
    なる不思議。
    おそらく感じている人多いはず。
    編集が効いているのかしら。
    とはいえ楽天解説はいつも楽しみにしてます。

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    2025年08月15日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    著者は元日本経済新聞の記者。
    少し盛った書名だが、内容は投資を考えているものの色々な用語に圧倒されている人に優しく手ほどきを教えてくれる書籍。
    PERやPBR,イールドカーブコントロールなど新聞を読んでて抵抗を感じそうな単語も、この書籍を読めば解説してくれる。

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    2025年07月13日
  • 堀江・後藤流 投資の思考法

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    基本的な内容が多く薄いのと2024年の環境をもとに話が展開されるため、2025年現在で読むと若干陳腐化しているように感じる。

    とはいえ、堀江と後藤の掛け合いがベースに進むので普通のテキストチックな経済・株式本を読むよりは身につきやすいのではないか。

    結局先々は誰にも予測はできないし、リニアに進歩していくものでもない。
    だから現在を見て流れを汲み取り、自らの情報と分析を日常から見出す。それは広い教養を身につけることと同じ。

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    2025年07月04日
  • 教養としての日本経済 新時代のお金のルール

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    YouTub番組ReHacQでの対談の書籍化

    YouTubeの経済番組の対談だけあって、通常の経済本とは違った切り口で良い内容。
    後藤さんの声が頭の中で再生され、改めて素敵な話し方や声だと感じた。
    元の番組は観ていないが、YouTubeの方が良いかも。

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    2025年03月07日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    いつも後藤さんが言われておることをまとめたものなので特に新しい話もなく。普段後藤さんの話を聞いてない方にはとても良いと思います。

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    2025年01月30日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    後藤さんらしく『煽らない』本
    投資の教科書というよりも
    投資前の基本となる経済の教科書という趣
    期待値よりも面白くはなかったかな
    そこが煽らない良さか!?

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    2025年01月08日
  • 堀江・後藤流 投資の思考法

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    独自目線、整理の投資本で興味深い
    2人の著者が言いたいことをお互い言っていくという不思議なスタイル笑

    メモ
    ・長期投資、分散投資
    ・投資資金は余裕資金の20-30%

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    2024年12月23日
  • 堀江・後藤流 投資の思考法

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    面白い対談。
    対談動画をNewsPicksで見た方にはそのサマリーとして位置付けるのが無難です。
    定期的に対談してほしいですね。

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    2024年12月09日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    投資に視点を置くと、当然経済の話になる。この本は資産を増やすために、⚪︎⚪︎を買いましょうとか始めましょうと短絡的でなく、経済の仕組みや会社とは?何かなどを素人にも分かりやすく教えてくれる。
    鳥の目(マクロ的視点)虫の目(ミクロ的視点)魚の目(潮の流れを読む視点)それぞれの視点についても横断的に触れている所がよかった。
    人間が関わっているだけに予想通りにいかない所もまた興味深いですね。経済心理学という専門分野もあるぐらいですから。

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    2024年12月08日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    元日経新聞記者である著者のnote記事をベースにした書籍。投資にまつわる基本的概念やマクロ・ミクロ経済に関する話題が分かり易く述べられている。もう少し元記者ならではの独自視点やソースなどがあるとさらによかった。元々はWEB記事なので読みやすく、初心者の方におすすめ。

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    2024年12月05日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    感想
    はじめ書きにあるように初心者向けの本。立場はニュートラルで分かりやすい。


    あらすじ
    投資に興味のなかった人に投資の世界を紹介する本
    ・米国経済指標CPI 消費者物価指数
    ・ISM製造業指数、非製造業指数
    ・強気相場は悲観の中で生まれる

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    2024年10月12日
  • 転換の時代を生き抜く投資の教科書

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    投資の教科書というよりは入門書的な内容ではあったものの丁寧に分かってもらえるよう説明を尽くしている印象だった。
    カラーでの図解や、章立て一つとってもわかりやすく、最終的な投資という行為に至るまで、(良い悪いではなく)海外との比較やマクロミクロの事象を踏まえた虫の目、鳥の目、魚の目で複眼で捉えるて自分なりに考える、ということかと思う。

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    2024年09月25日