直塚大成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
数年レビューを書き続けていますが、まぁ、文章力は上がらないし、うまく書けたためしはないし、もうちょっとどうにかならんかね、と思って、タイトルに引かれて購入してみました。
プロのライターが素人に、ライターになるための極意を教えていくよ、という企画のもの。
今回めでたく選ばれた素人さんは、九州大学の大学院に通う学生さんとのこと。そもそもが賢い人やん、と思ってしまいますが、こういった企画に応募しようとする気概が素晴らしいわ、と読み始めました。
本書はフリーのプロのライターになるための文章の書き方にとどまらず、考え方、構成の仕方、クライアントとの関係、取材をさせてもらう際の大切なこと、インタビュー -
Posted by ブクログ
ネタバレ文章のテクニック的なことではなく
文章を書くときの心構えについて
非常に為になる話がたくさんあった。
心に残ったことを3つ書きたい。
1つ目は、文章を書くときは
この人すごい!と思われたいとか
そんな承認欲求はすぐ読者に伝わってしまう。
誠実に書くこと、素直に書くことが
キャリアを積んでも大切だと書かれてあった。
これは仕事でも人間関係でも大切だと思う。
文章は文字を通じた
コミュニケーションなのだと思う。
会話のコミュニケーションと同様に
素直さや誠実さが大切なのだと感じた。
2つめ。文章を1つ書くには
あちこち寄り道したりすることもある。
これも仕事と一緒だなと思う。
成果に目が行き -
Posted by ブクログ
ネタバレプロのライターが講師で、生徒役として将来プロのライターを志す学生が応募で選ばれ、マンツーマンの講義の様子をライブ形式で本にまとめたもの。
テーマに沿って、学生が書き上げた文章にプロが注釈をいれる。
以下、まとめ
※いい文章には決まって「感動のへそ」がある
・「感動のへそ」が明確な文章は、多くの人間に響く
・「感動のへそ」を作るには、内容に「序列」をつけなくてはいけない
・「感動のへそ」を作るっていうのは、「誠実に対象と向き合い、素直に書く」ということ
・「感動のへそ」はフィクションであってもいい
・感動は、実は「捏造」してもいいし、心の中で湧きあがる「願望」でもいい
・「誠実に対象と向き