ぴよぴーよ速報のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
デカくてヤバい謎の本。本屋にニョキっと平積みされてました。
分かりやすさ全フリなので、説明が「ここに何かヤバい国があって」とかそういう言い回しが多い。そこがマジで好き。
すごい頭よくて説明がうまい友人が、ユーモアを交えて教えてくれる感じです。
日本のところが一番ふざけてて(?)信頼できた。
歴史はこの本みたく「流れ」で見るのが大事だね。
私は歴史は暗記科目だと思ってたんだけど、自分でそのスタイルを選択しながらもそんな軽い扱いでいいのか? と疑問を持っていた。そのモヤモヤを前書きのところで言語化してくれた感じ。
中高生時代に出会いたかった本だなー!
説明の中でルギアやホウオウが何故か出てくるので、その世代の大人も楽しめる一冊。
ぴよぴーよ速報さんはYouTubeの解説動画にもお世話になっています。動画のテンションそのままでラフに解説してくれるのうれしい。
また本出してほしいな。次は哲学の話とか。 -
Posted by ブクログ
超絶ヤべえやつが出てきて、周りの国をボコしたりボコされたり、パラダイスみてぇな国を作ろうとしたり、地獄の地獄になったりしながら、今の世界ができていく・・そんな歴史を物語のように読むことができた。
地理選択だったので、世界史は社会人になってから興味のあるところだけ局所的にかじった程度。通して学べていないのが気になっていた。
この本は、年号や細部は思い切って削ぎ落としてあり、まず歴史の大きな流れが掴める。歴史は“時の流れ”なのだと実感できた。
さらに良かったのが地図。時代の移り変わりに合わせて版図や勢力図が変わっていく様子を追えるので、今どこがどうなっているか、のイメージがわきやすい。
ここを土台に他の本を重ねていけば、知識がどんどん肉付けされていきそう。学び直しの一步としては最適だと感じた。砕けた文章と独特の言い回しが面白く、世界史で何度も挫折してきた人も、すでに詳しい人も楽しく読めるはず。
「やれ用語の暗記や年号の暗記で済ませて歴史を知った気になってしまうということは流れた血に対する冒涜である。
歴史は脳でなく骨肉で味わえ。」
-
Posted by ブクログ
古代から近現代までの世界の歴史
以下、公式の説明
----------------
outubeチャンネル登録者数 100万人、総再生数 1億6千万回突破!
わかりやすさを求めたあまり、詳しさと丁寧さを犠牲にした暴書、歴史は脳ではなく、骨肉で味わえ
・以下の動画を書籍化のために全ページフルカラーで再編集し、本独自のさらなる解説を加えて本にしました
―――
【ヨーロッパ編】
小学生でもわかる古代ギリシャの歴史
小学生でもわかる古代ローマの歴史
小学生でもわかるローマ帝国崩壊後の西洋の歴史
小学生でもわかる西洋史・神聖ローマ帝国時代
小学生でもわかる西洋史・フランス革命時代
小学生でもわかる第一次世界大戦
小学生でもわかる第二次世界大戦
【中東編】
小学生でもわかる古代メソポタミアの歴史
小学生でもわかるイスラム帝国の歴史
小学生でもわかるヤバイ歴史・中東戦争
【インド編】
小学生でもわかるヤバイ歴史・インドの歴史
【中国編】
小学生でもわかる秦の始皇帝成立までの歴史
小学生でもわかる項羽と劉邦の戦い
小学生でもわかる漢王朝の歴史
小学生でもわかる三国志
小学生でもわかる三国志の後の時代の歴史
小学生でもわかる唐王朝の歴史
小学生でもわかる宋王朝の歴史
小学生でもわかる元王朝の歴史
小学生でもわかる明王朝の歴史
小学生でもわかる清王朝の歴史
小学生でもわかる中華民国の時の中国の歴史
小学生でもわかる中華人民共和国の歴史
【ヤバイ国列伝】
小学生でもわかるヤバイ歴史・モンゴル帝国
小学生でもわかるソビエト連邦の歴史
小学生でもわかるヤバイ歴史・大英帝国
小学生でもわかるアメリカ合衆国の歴史
小学生でもわかる大日本帝国の歴史
----------------
世界史をちゃんと習った事がないので、わかりやすく学べてよかった
それにしても、人類の歴史は争いばかり
まぁ、平和な時代は変化が少ないので学ぶ項目が少ないのだろうけどね
争いのきっかけもある意味でワンパターン
何かをきっかけに 権力を持った人が戦いによって勢力を広める
また、いくら勢力wp広めようが人間の欲望に限りはなく、さらなる権力と領土を求めるという無限ループ
それが止まるのは負けたときだけ
一時負けたとしても、後に挽回したりされかえしたり
ヨーロッパ、中東、中国、どこもかしこも争いの歴史で
その原因も大昔まで遡るようなものだったりと根深い
現在のロシアによるウクライナ侵攻も、イスラエルとパレスチナの問題も単なる領土問題ではない
とすると、もし現在の争いの状態が解消されたとしても、恒久的な平穏はやってこないのがわかる
EUも一枚岩ではないし、むしろ歴史を知ると、ECやEUなんてよく成立したなぁと感心する
中国にしても、元のあたりは本当に中国と呼んでいいのか怪しいところもあるけれども
まぁ、あそこは「中華思想」なので、中国の土地を治めた人が全てな考えなのでしょうね
そして清から中華民国への移行はかなりの方針転換だし
さらにその後の中華人民共和国になると、ちょっと残念な感じになってしまう
細かい出来事や人名などは出てこないけど、大体の流れを知ることができたのはよかった
次はもっと詳細まで載ってるような概要の本でも読もうかと思う