Payaoのレビュー一覧

  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    傷の癒えるスピードよりも、新しい傷ができるスピードの方が早く、
    信じていた何かはいつのまにか届かない所へと消え行く。

    そんな日々であっても、やっぱり生きることに決めたからには多少の幸せを見つめていたい。
    そのためのしなやかな強さを、弱さがもたらす強さを、Payaoさんの文章から受け取った気がする。
    1つ1つ慎重に紡がれたことの分かる静謐な文章は、そっと寄り添い、時に身を包み、時に背中を押してくれるようであった。

    ここには書かないが、あまりに多くの文章が心に染みわたった。
    ふと足が進まなくなった時、前が見えなくなってきた時に、改めてここに戻ってこようかと思う。

    0
    2026年10月19日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    はじめて、今のわたし、今までのわたし、これからのわたしを、認めてくれる本だった。
    ぜひ、自分に、自分が大切にしたい誰かに、自分が関わる人に、そうしてあげたい、と思えることが書かれていた。

    0
    2026年10月13日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    彼の言葉は、いつも、すうっと胸の中に入り込んで来る。
    「ちょっとお邪魔します」、なんて言いながら、とても、やさしく、そっと。

    0
    2026年10月09日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    はじめに、から体全体が優しい言葉で包み込まれるようだった。スッと入ってくる。
    家に置いておきたい1冊です。

    0
    2026年10月06日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    前作の『それでも光に手を伸ばす』も大好きでしたが、個人的には今回の『欠けたまま満ちる』のほうが、さらに好きでした。

    前作が、苦しい夜の中でそっと手を差し伸べてくれるような本だとしたら、今作は、傷や欠けた部分を無理に治そうとせず、そのまま一緒に生きていく方法を教えてくれるような本でした。

    読んでいて何度も、「ああ、このままでもいいのかもしれない」と思えました。強くならなくても、全部を乗り越えなくても、完璧に立ち直らなくてもいい。欠けた部分を抱えたまま、それでも人はちゃんと満ちていける。

    Payaoさんの文章は、きれいごとだけではなく、弱さや寂しさまでちゃんと知っている人の言葉だから、すっと心に入ってきます。ページをめくるたびに、自分でも言葉にできなかった気持ちを代わりに見つけてもらったような感覚がありました。

    前作が好きだった人にはもちろん読んでほしいですし、今ちょっとだけ生きることに疲れている人にも、そっと渡したくなる一冊です。

    前作より、さらに好きでした。

    0
    2026年10月02日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    本屋で手に取って、「はじめに」を読み始めたらすぐに引き込まれた。
    これを良いと思える感性に育ててもらえた自分は恵まれているなと何度も思った。
    読んでいて泣き出してしまいたくなる部分が本当に多かった。心を丸裸にされた気分。
    痛みを知ってる人は、本当に優しいし言葉が温かいんだなって思った。
    染み込ませたい本

    0
    2026年09月21日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    心に響くフレーズが本当に多い作品でした。

    特に刺さったのが、
    〇お互いがそれぞれの「好き」を大切にしながら"ひとり上手"である関係性が健やかだと思う。
    〇どちらかが「孤独を埋めるため」に相手に依存するのではなく、自立した心同士が向き合える関係が理想。
    という部分です。

    誰かを大切にすることと、その人に依存することは違う。
    自分の好きなものや、自分自身の時間を大切にしながら、自分の心を自分でも満たせる。
    そのうえで、お互いの世界を尊重しながら一緒にいられる。
    そんな関係性が、とても素敵だと思いました。
    この本を読んで、誰かとの関係だけではなく、自分自身の「好き」や「楽しい」といったことも、もっと大切にしていきたいと思いました。
    自分の軸を持ちながら、それでも誰かと支え合える。
    そんな人になれたらいいなと思わせてくれる一冊でした。

    0
    2026年09月20日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    世界の感じ方は人それぞれということを踏まえて。
    この本が刺さらなかった、印象に残らなかった、と思えるような人間だったら良かったのになと思う。そういう感覚で生きている人が心底羨ましいと思う。

    0
    2026年09月03日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    たくさん共感してたくさん新しい考えが生まれた本だった。 宝物にしたいくらい、今までで1番出会えてよかったと思った

    0
    2026年08月17日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    全て受け入れなければならないけどそれができない。
    気持ちがとられていても許せるなんてそう思えない。
    だから離れていく。
    自分の気持ち。殺して別人として生きていくしかない。まだまだ未熟。

    0
    2026年08月06日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    繊細さん、HSPの方には特に刺さるのかなって思います。人との関わり方に悩んでる方だけでなく色んな人にぜひ読んでみて欲しいです!

    0
    2026年08月05日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    もう会えなくても思い出すだけであたたかい気持ちになれる人と出会えた経験は、糧になると、財産だと。それで思い浮かぶ人がいるのは幸せなことだなと思えました。

    0
    2026年07月30日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    ちょうど今人生や恋愛、人間関係で悩んでいた時に出会った一冊。

    読みながら心に響く言葉がたくさんあった。

    読みながら涙が出た。

    この本に出会わせてくれてありがとう。

    0
    2026年10月15日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    毎日寝る前に読んだ。気分が落ちて仕方がなかった時にたまたまサイン入り本が売られていて、それがこの本だった。普段読まないタイプのエッセイだったけど、買ってよかった。悩んでいるのは自分だけじゃないって思えた。

    0
    2026年10月26日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    注釈
    優しさとは感情ではなく、美意識なのかもしれないと思った。その人のそばにいると、こちらの心まで凪いでいく。
    誰かに優しくしたいから優しくする、というより、自分が自分を嫌いになるような振る舞いを、できるだけ選ばない。たぶん、それだけなのだ。嫌なことを言った口も、誰かを見下した目も、そのあとずっと、自分の身体についてくる。眠るときも、朝、顔を洗うときも、そんな自分と一緒にいなければならない。

    0
    2026年10月25日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    著者は物事を両面から柔軟に捉え、言葉に変換する。それは経験だけじゃなく、想像力の豊かさも必要で、誰もが出来ることではない。
    正しさより心が動く方へ。未来を見通すより今を見つめる。
    様々な感情を抱き生きる人たちへ、気づきを与えてくれる贈り物のようでした。

    前作もだけど、言葉選びのセンスが素敵。

    0
    2026年10月25日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    人の弱さはただの弱点ではなく、その人の過去から形成される個性であり、魅力であることに気付かされる。
    人生が悪い方向に向かっている時に読むと刺さりまくる。
    とりあえず今やりたいことをやって、自分のことを好きになろうと思う。

    0
    2026年10月20日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    payaoさん、知らなかったけどXで200万人以上に共感を呼んでいる人気詩人だとか。
    audibleで評価が高く聴いてみた。
    心がしんどくて追い詰められている時に、ハードル低く受け取れそうなメッセージが多く感じて好印象だった。


    好きな言葉
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    自分の救い方を見つける
    自分を浄化する場所や人を見つけとく

    丁寧に暮らすことが心の盾になる
    洗濯した服、洗われた食器などの生活の中にある美しい瞬間

    人の心を本当に救うものは合理性や生産性とは無縁なところにある

    好きなものや趣味がなければ、好きなものを探す日々を楽しめばいい

    0
    2026年10月11日
  • 欠けたまま満ちる

    Posted by ブクログ

    【人間関係に悩み、ひとり反省してしまう人
    自分を犠牲にして他人を優先してしまう人】向け

    人と関わって傷いた日々も、無駄ではないのだと肯定してくれる本。
    どれだけ自分と向き合い続けてきたか、その深さが深ければ深いほど、他人を思い大切にできるのだという言葉に今の自分が肯定されているようで嬉しい。

    大人になって魅力を感じる人は、見た目とかではなく、品性がある人。
    私も品性を磨き続けていきたい。


    ◾️心に残った文章

    人は自分と向き合った深さまでしか、他人と向き合えないのだとも思う。
    長い夜の底で、自分の弱さや醜さと対峙した時間。
    その孤独な潜水の深さの分だけ、他人の悲しみを汲み取れるようになる。
    そう思えば、今ここにある寂しさも、いつか誰かを深く愛するための美しい伏線のように思えてくる。

    人の魅力とは結局品の良さに行き着くのではないか。
    自分の醜さをどう扱うかというのが品の良さ。
    嫌いな人の不幸を娯楽にしない、自分の寂しさを誰かへの支配にかえないこと。

    0
    2026年10月06日
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    2026/21

    「誰かと出会って、自分は変わったと言える人生は、きっと美しい。
    その人の存在は、言葉や仕草、感情のどこかに残り、いつか自分もまた誰かに影響を与える。

    その連なりこそが、人間という儚い生き物にとっての永遠なのかもしれない。」

    この言葉が印象に残った。
    言葉を大切にする著者のこだわりがつまった本。
    作者さんINFPかな?生きづらそうではある。


    0
    2026年10月02日