あらすじ
電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。
◇ ◇ ◇
【話題沸騰、10万部突破!】
--------------------
わたしたちは、
寂しさと弱さを抱えるがゆえに、
優しく正しくあろうと願う
生き物なのかもしれない。
――凪良ゆう
--------------------
傷つけないように選んだ言葉。
忘れられないほど拙い愛。
祈るように、生き延びた夜。
「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」
そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、
息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。
◆反響の声、続々!
「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」
「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」
「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」
「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」
「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」
◆収録内容
第1章 優しい人のための防衛策
第2章 傷跡から美しさは生まれる
第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす
第4章 不合理を愛するということ
第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ
====================
大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。
「優しい人でありたい」と願うあなたは、
きっと、優しい人だと思う。
====================
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
本屋で手に取って、「はじめに」を読み始めたらすぐに引き込まれた。
これを良いと思える感性に育ててもらえた自分は恵まれているなと何度も思った。
読んでいて泣き出してしまいたくなる部分が本当に多かった。心を丸裸にされた気分。
痛みを知ってる人は、本当に優しいし言葉が温かいんだなって思った。
染み込ませたい本
Posted by ブクログ
心に響くフレーズが本当に多い作品でした。
特に刺さったのが、
〇お互いがそれぞれの「好き」を大切にしながら"ひとり上手"である関係性が健やかだと思う。
〇どちらかが「孤独を埋めるため」に相手に依存するのではなく、自立した心同士が向き合える関係が理想。
という部分です。
誰かを大切にすることと、その人に依存することは違う。
自分の好きなものや、自分自身の時間を大切にしながら、自分の心を自分でも満たせる。
そのうえで、お互いの世界を尊重しながら一緒にいられる。
そんな関係性が、とても素敵だと思いました。
この本を読んで、誰かとの関係だけではなく、自分自身の「好き」や「楽しい」といったことも、もっと大切にしていきたいと思いました。
自分の軸を持ちながら、それでも誰かと支え合える。
そんな人になれたらいいなと思わせてくれる一冊でした。
Posted by ブクログ
世界の感じ方は人それぞれということを踏まえて。
この本が刺さらなかった、印象に残らなかった、と思えるような人間だったら良かったのになと思う。そういう感覚で生きている人が心底羨ましいと思う。
Posted by ブクログ
全て受け入れなければならないけどそれができない。
気持ちがとられていても許せるなんてそう思えない。
だから離れていく。
自分の気持ち。殺して別人として生きていくしかない。まだまだ未熟。
Posted by ブクログ
もう会えなくても思い出すだけであたたかい気持ちになれる人と出会えた経験は、糧になると、財産だと。それで思い浮かぶ人がいるのは幸せなことだなと思えました。
Posted by ブクログ
今流行りのBook Dateでお友達からいただいた本。
『それでも光に手を伸ばす』を読んで、つらいことや苦しいことがあっても、その先にある小さな希望や幸せを見つけていきたいと思いました。優しい言葉がたくさん詰まっていて、落ち込んだ時にそっと寄り添ってくれるような一冊でした。
こちらも定期的に読み返して癒されようと思える素敵な本。
Posted by ブクログ
言い方きつかったかもって人に優しくできなかった時に、「あぁ次その人に会うの億劫だから謝らなきゃ」って思うけど、なんで言い方がキツくなったのか理由があって、それをわかってもらいたかったんだよね、私はちゃんとわかってるよ。相手にプレッシャーを与えたかったわけでも、傷つけたかったわけでもないんだよねって、ただシンプルにわかり合いたかっただけだよねってもう1人の自分がヨシヨシしにきてくれるみたいな私にとってそんな本です。
Posted by ブクログ
誰でも経験したことがある辛かったこと、悲しかったこと、今も頭の中を蝕む心ない言葉、自分の中にある蟠り(わだかまり:心の中にスッキリと解消されずに残っている疑念など)を言葉にしてくれる素晴らしい本でした
Posted by ブクログ
payaoさん、知らなかったけどXで200万人以上に共感を呼んでいる人気詩人だとか。
audibleで評価が高く聴いてみた。
心がしんどくて追い詰められている時に、ハードル低く受け取れそうなメッセージが多く感じて好印象だった。
好きな言葉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の救い方を見つける
自分を浄化する場所や人を見つけとく
丁寧に暮らすことが心の盾になる
洗濯した服、洗われた食器などの生活の中にある美しい瞬間
人の心を本当に救うものは合理性や生産性とは無縁なところにある
好きなものや趣味がなければ、好きなものを探す日々を楽しめばいい
Posted by ブクログ
2026/21
「誰かと出会って、自分は変わったと言える人生は、きっと美しい。
その人の存在は、言葉や仕草、感情のどこかに残り、いつか自分もまた誰かに影響を与える。
その連なりこそが、人間という儚い生き物にとっての永遠なのかもしれない。」
この言葉が印象に残った。
言葉を大切にする著者のこだわりがつまった本。
作者さんINFPかな?生きづらそうではある。
Posted by ブクログ
静かな夜…暗闇のなかで
そっと灯る光のような言葉たち
夜の静寂のなかで 1ページずつ大切にめくると
そこに散りばめられていたのは
切ないくらい優しく 愛おしい言葉たちだった
どんなに深い暗闇の底にいても
どれほど寂しさに包まれる夜があっても
消えてしまいそうな かすかな光を信じて
もう一度 そっと手を伸ばしてみたくなる
言葉のひとつひとつが
傷ついた心にそっと寄り添い
「大丈夫だよ」と静かに
抱きしめてくれるような温もりを感じる
ページを開くたび 自分の心の
一番柔らかい場所に触れた気がした
眠れない夜や
ふと立ち止まりたくなったとき
何度もそっと開きたくなる
宝物のような作品だった
Posted by ブクログ
今の自分に刺さるものが多かった
恋愛のこと、人の関わり、自分を大切に生きること
共感できることが多かった分、改めてそうだよねって感じられたし、なにより私の生き方や物の感じ方に自信を持たせてくれた気がする
数年後の自分が読んだらまた感じ方が変わっていそう
あの時はこの部分で泣いてしまった事もあったなって笑えてたらいいな
Posted by ブクログ
すぐ反論できない自分は愚鈍だと思ってたけど、そこをいいように表現していただいていて、
自己評価が低い自分ですが、ちょっと救われて前向きになれそう
まだ全部読んでないので、とりあえず⭐︎4
Posted by ブクログ
抗うことが生なんだって感じる。
苦しい、痛い、寂しい。そういうマイナスがあるからプラスをよりプラスとして感じることができる、感じる強さがある。
Posted by ブクログ
p.188
その「何もない」は、次の物語を自分の意志で書き進めるために必要だったんだと思う。
たとえ今は何も見えなくても、その静けさのなかに、次の光が芽生えていく。
良かった!!最初は恋愛系の要素が多い感じだったが、後半は2年前にうつ病と診断された自分にとって刺さる文章がおおかった。
Posted by ブクログ
優しいとはなんなのだろうかと、考えさせられる1冊でした。優しいと思っていることは実はエゴなのかなと思い、結局は自分も自分がかわいいのかなと。だからこそ私は『私の』ためではなく、『あなたの』ために生きたいと思いました。
Posted by ブクログ
装丁が素敵で、帯に騙され、凪良ゆうさんの作品だと思って、買いました、笑
言語化がとても上手で、読み進めるうちに、仕事終わりなどに自分の悩みと向き合うときに読むと気持ちが軽くなる感じがした。
内向的な思考かもしれないけど、穏やかに生きたいと優しく願う人の言葉だった。
自分の心が乾いてしまった時とか、ささくれがたくさんできてしまった時にまた読みたい。
Posted by ブクログ
こういう本を読む時って、
どうしても今の自分の考えと同じかそうでないかっていう判断になってしまうんだけどその中でも、
・そういう感じ方があるんだな、今後そう感じる時があるんだなきっと。
・そうだよね今の私だ
・これは私には感じれなさそうだな
っていう思いが色々感じれて、多分読む時期によって感じ方が違うから面白いなって思った。
ふとまた読みたくなる本。
改めて今の人生において大事なことを感じれた。
Posted by ブクログ
少しくらい気持ちにもなったし、複雑な気持ちにもなったが、落ち込んだり傷ついたり、気分が沈んでも大丈夫という内容だった。
個人的に印象に残った文章は、
・あなたも完璧に愛せないように、あなたも完璧に愛されない、欠けた月はそれでも綺麗です
・幸せとは、お互いの中の幸せにお互いがいること
・お互いの存在がお守りになるような関係がいいよね。信頼関係の上にできる小さな神社みたいな
不完全な自分でも良いと思えるそんな優しい文章。
きっと筆者も苦労したんだろうな、優しい方なんだろうなと思いました。
Posted by ブクログ
綺麗事を諦めない強さと、心に寄り添う優しさ。
迷う時代に、お守りのように寄り添ってくれる一冊だった。
愛すること、大事にすることの本質と理想形が、一冊丸ごと綺麗な世界の中に詰まってた。
「執着を手放す」と言葉にするのは簡単でも、自分の心をコントロールするのは本当に難しいもの。
けれどこの本は、「自分にもできるかもしれない」と思わせてくれるプロセスを優しく教えてくれて、それができるまでずっと隣で寄り添ってくれるような温かさがある。
もしかしたら、この胸焼けしそうなほどの正しさを「綺麗事」と言ってしまう人もいるかもしれない。
でも、最初から綺麗な状態を諦めてどうするの?
綺麗なものが好きなら、その状態を目指すべきだし、できるだけキープできるよう頑張りたい。
そう思わせてくれるしなやかな一本通った芯のようなものが、この本にはあった。
失敗したときの心の立て直しかた、気持ちの保ちかた。
それらさえも綺麗でありながら、同時に現実的な冷静さも持ち合わせている。
まさにタイトルの通り、「それでも光に手を伸ばす」姿勢そのものが描かれていて、正しさに迷うことの多い今の時代だからこそ、多くの人に届いて、綺麗な心でいることを諦めないでいようと思える人が1人でも増えたらいいなと思った。
Posted by ブクログ
凪良ゆうさんの帯を読んで、疲れていたのか、凪良ゆうさんのエッセイかと勘違いして購入。一人称が「ぼく」だったので小説仕立てで、エッセイを書いたのかと思い、小説とエッセイの間のように感じて読んだら、payaoさんという方の作品でした。心がぐらついて不安な時に読んだら、そっと傷口に手を当ててくれてるようなお守りのような本だと思う。人生で一番どん底で真っ暗な時に、同じように、それでも生きていかなければいけないから、前を向くしかない、と心から思った事があった。生きない選択をしない限り、人はどうしたって光に手を伸ばすしかないんだと思う。
少し詩的だったけど、How-to本やスピのような感じでもなかったところが良かった。
Posted by ブクログ
人間の陥ってしまう負の感情の一面を、優しい言葉で捉えて返してくれる詩集。
あなたはあなたらしくいればいいんだよ
ということを本全体を通して伝えてくれた。「愛する」ということについても改めて考えさせられた。
今これを読んでいて、心にめちゃくちゃ響いたり、激しく心を揺さぶられたりしていないのは、今の自分がある意味安定していることの証左なのかもしれないと感じた。
15の夏に読んだら、たぶん人生に大きな影響を与えた1冊になっていたと思う。
Posted by ブクログ
自分自身その場ですぐに言い返せない事が多くて、後々モヤモヤする事があって、すぐに言葉にできない自分が嫌だったけど、そう思えば良いのかと思えた。
自分に好きな人や恋人がいたらもっと心に響いたのかなと思うから、また今と状況が少し変われば同じ文章でも共感できたりするのかなぁ。
こんなに言語化できるのがすごいと思ったし羨ましい!
Posted by ブクログ
冒頭の文章に惹かれて購入
すごく響くというか美しい表現もあるなと思ったけど、同時に、恋愛に関する部分が多くて、私は好きだった/別れた人との関係をこんなに美しく忘れられない存在に固定したくないなとも思った
それを美しいと思えるほどの距離感であることは未来の相手にし失礼だし、私の人生に、そんな綺麗事にした未練はいらないと思った
ちょうどひどい失恋でかなり病んでいて、ここに書いてあるように美しい思い出にしたいとどこかで感じていたけど、逆に冷静になれた点で読んで良かった
Posted by ブクログ
読んでる途中、というか適当にページを開いて読んでいる状態。これまた初めて読むジャンルで、あんまり好みでは無いけど、表紙の綺麗さ、タイトル、周囲の評価から手に取った本。今のとこ、納得いったりいいなって思ったりする文もあるけどわざわざ買う必要もなかったかなって思った。経験としてはいいんだろうけど、そこまで好みではなかった。私には小説の方が合ってるんだと思う
Posted by ブクログ
素敵な文で書いた人は素敵な人なんだろうなと思った。だけどやっぱりわたしエッセイはそんなに得意では無いなと思った。最後まで読むことを義務のように感じてしまって詠んでる時間をそんなに楽しめない。