【感想・ネタバレ】それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】のレビュー

あらすじ

電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。

◇ ◇ ◇

【話題沸騰 発売即重版】
【刊行1か月で2万部突破】


Xで200万人が共感。 「息苦しさ」を抱える、すべての人へ贈るエッセイ。

「生きているだけで精一杯で、息をすることさえ苦しい」 「朝が来るのが怖い」 「泣きたいのになぜか笑って、またやり過ごしてしまう」
そんな「どん底」の日々を過ごすすべての人へ。
本書は、新進気鋭の詩人・Payaoが、自らの絶望の体験から見つけ出した「小さな光の記憶」を綴ったエッセイ集です。

人生がどん底だった時、心の支えになったのは、会ったこともない作家の一行だったり、一杯の珈琲だったり、通りすがりの誰かの優しさだった。 死にたいほど辛いのに、生き延びるには小さすぎる、でも美しいものたち。小さな光を集めて心に貼り付けて、何とかここまで来れた。 (「はじめに」より抜粋)

傷つけないように選んだ言葉
忘れられないほど拙い愛
祈るように、生き延びた夜。

すべての人の痛みと諦念に静かに寄り添う一冊です。

【収録内容】

第1章 優しい人のための防衛策
第2章 傷跡から美しさは生まれる
第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす
第4章 不合理を愛するということ
第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

家族を亡くし苦しんでいたところにSNSで出逢った作家さんです。自ら命を絶った家族に申し訳なく、私自身も生きていける未来が見えませんでした。Payaoさんの書かれる文章がすごく心に響いて感じることが多く、何度も何度も助けられました。毎日が苦しい方、夜になることが、朝がくることが怖い方、様々な状況の方たちに必ず読んでいただきたい作品です。

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2025年12月20日

Posted by ブクログ

今年一番の推し本です。

生きづらさというテーマを扱う書籍は多いですが、感覚的・論理的・詩的な文体といいますか、そのバランス感覚が凄まじく、ひとつひとつの短いエッセイから受け取れる情報がとても多く、感動します。

著者が音楽家・詩人という経歴だからでしょうか。 文章の呼吸、改行のタイミング、言葉の温度感が、エッセイだけではなう「詩」や「音楽」に近いです。黙読していても、脳内で心地よいナレーションが再生されるような感覚になります。

内容は重いテーマ(うつ病や絶望)も扱っていますが、文章のリズムが軽やかなので、不思議と重苦しさがありません。 意味を理解しようと必死にならなくても、ただ文字を目で追うだけでチューニングされる。そんな読書体験でした。

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2025年12月02日

Posted by ブクログ

丁寧な言葉で綺麗な文章です。文字数があまり多くないので、すぐ読めます。読み終わったあと、言葉と文章は流れていってしまうけれど、確かに自分の中に消えずに残る何かがあると思います。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

綺麗な言葉でした。
光に手を伸ばし続けること。
優しく寄り添ってくれるそんな本。

読むのに割と時間がかかった。

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2026年02月15日

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