北村厚のレビュー一覧

  • 大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合

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    面白い問いも複数載ってる。高校生はもちろん、先生方にもぜひ。
    科学的探求学習のようになっている部分も多々あり、授業のイメージも湧いてくる。
    もはや、検定通っていただいて、これを教科書として使いたいレベル。

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    2025年03月17日
  • 大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合

    Posted by ブクログ

    近頃の高校科目には、歴史総合が新設されたらしい。近現代史を、日本史・世界史というくくりではなく、横断的に俯瞰していく科目のようだ。

    この書籍は、まだ導入間もないこの科目の指針となるような切り口・解説が例示してある。読んでみて、面白い科目だな、と思った。これと並行して従来の日本史あるいは世界史学んだら、それぞれを補完するような関係になりそう。でも、著者が指摘するように、これを定期試験などで理解度の定着を測るのは難しそう。

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    2026年02月20日
  • 大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合

    Posted by ブクログ

    歴史という学問はどこまでいっても「主観的」である。

    この事実に気づいたとき、歴史総合という教科の本当の面白さが見えてくる。

    あるイベントをどう切り取るのか。悪なのか、善なのか、明示的に言わなくてもその雰囲気は必ず出ざるを得ない。

    また、ある歴史的イベントの因果関係をどこに求めるのか。
    AはBに起因するのか、それともCなのか、あるいは原因なんてないのか。この「因果」がないと歴史をストーリーとして語れないし、学問としても成立し得ないので、どうしても主観的な判断が入る。

    これらの意味で、歴史総合を高校生で学べるのは素晴らしいと思う。

    「何故?」という、普通に生活してても難しい類の問いに答え

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    2026年05月20日
  • 大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合

    Posted by ブクログ

    ドイツでは国民としての意識が先にあり、その後、統一国家が成立した。イタリアでは先に統一国家ができたが、国民としての意識は希薄だった。p.77

    日米修好通商1858には、アヘンの日本への輸入は禁止と書いてある。約20年前にアヘン戦争1840があったから。p.101

    ドイツの失業率。世界恐慌直後の1929年に10%、1930年に15%、1931年に25%、1932年に30%。ナチ党は1928年に議席数12、1930年に107、1932年に230、1933年に288。ドイツ人は失業して生活が困窮する中、ナチ党の経済政策に期待した。p.213

    日本には独裁者が登場せず、軍部が力を握った。p.22

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    2024年03月06日
  • 大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合

    Posted by ブクログ

    現役の高校生の副読本としてはよくできてると思う。
    でも、高校生相手でもタメ口口調にする必要はなかったと思う。

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    2024年02月11日