大嶋勇樹のレビュー一覧

  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    スペック駆動開発。Claude Codeのプランモード。MCP。Vibe codingの失敗あるある。AIと協働開発するうえで最重要なのは何をどう作るかの合意形成。AIエージェントの構成要素は環境・知覚・メモリ・推論・行動。コンテキストウィンドウの容量制限とコンテキストロットによる性能低下で過去の指示を忘れる。この課題には、コンテキストエンジニアリングとして、圧縮、構造化ノート、サブエージェントを駆使。ユーザの隠れた期待や資料間の矛盾によりエージェントは混乱し、変な実装になる課題には、スラッシュコマンド、スキル、サブエージェントによる指示追従性向上。外部システムとの連携の課題は、MCPとBashツール活用とそのためのセキュア環境構築。絶対守らせないルールはフックを使う。SandboxingとDev Container。

    0
    2026年09月12日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法
    著:西見 公宏
    著:吉田 真吾
    著:大嶋 勇樹
    出版社:技術評論社

    IT人にとって、AIの使い方は2つあります。

    ユーザの要求にしたがって、その業務をAIをつかって実装すること。RPAなどをつかって、1オペで実行できるようにすることも含まれます。
    もう一つは、AIをつかってコンピュータシステムをより安く、速く、確実につくること。

    本書は、スペック(仕様)駆動開発、すなわち、コンピュータシステムの構築のために書かれた本です。
    アプリケーション開発について、仕様をベースとして膨大な開発コストを軽減するための手法です。
    工数・規模でいえば、仕様駆動開発の破壊力はすさまじいもので、7割から8割を低減することができるものです。
    ただ、トークンを含むAIツールの使用料や、人間が確認、担保する工数が必要であり、コストとしては残念ながらそこまでのパフオーマンスは得られていません。

    また、AIエージェントのうち、コーディングを司る機能を、コーディングエージェントといっていて、これまで会話型ではなく、バッチ型で処理するのが特徴です。また、MCPをつかった外部接続、仕様管理は、GitHubをベースとしているところが特徴です。

    コーディングエージェント進化の歴史

    2021 GitHub Copilot
    2023 Cursor
    2024 Devin
    2025 Claud Code

    2025年は、AIエージェント元年と呼ばれる

    Claud Code の開発環境
     ・GitHub
     ・Visual Studio Code
     ・Dev Container
     ・Docker

    仕様管理は、GitHubがベースとなっていて、仕様については、*.md というファイルに格納される

    仕様記述 文書構造を SDDが規定する
    例として、AWSがリリースしている Kiro があげられる

    ■コーディングエージェントの特徴とは

    ・自然言語による要求理解
    ・タスクの自律的分解
    ・コード生成と編集
    ・ツールの使用
    ・エラー対応

    ■仕様をとりまとめる CLAUDE.md ファイル

    *.md というファイルが仕様関連のファイルです。

    外部のシステムとの連携は、MCPというプロトコルを利用して行います。

    目次

    はじめに

    第1部 手を動かして学ぶClaude Codeの基本

    第1章 Claude Codeをソフトウェアエンジニアリングと統合する
    第2章 Claude Codeの基礎
    第3章 MCPを使いこなせ!
    第4章 達人に学ぶスペック駆動開発
    第5章 Claude Code Actionの活用

    第2部 動作原理を理解して開発フローをしくみ化する

    第6章 Claude Codeの動作原理を理解する
    第7章 Claude Codeを意図通りに動かす
    第8章 スペック駆動開発のフローをしくみ化する【設計編】
    第9章 スペック駆動開発のフローをしくみ化する【実践編】

    付録 各種サービスの設定手順 Anthropic社の概要・コンプライアンス・法的な規約

    索引

    ISBN:9784297153540
    判型:B5変
    ページ数:304ページ
    定価:3000円(本体)
    2026年01月08日初版第1刷発行
    2026年05月16日初版第7刷発行

    0
    2026年08月15日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    少し難易度は高かったがMCPあたりは理解が深まった。これからExcelくらい誰もが使えて当たり前のものになっていくのだろう。

    0
    2026年03月30日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    Claude Codeを活用したAIコーディングの実践知が凝縮されていて、実務でも非常に参考になりそうな学びの多い一冊でした。
    サンプルコードを交えてサブエージェント/スラッシュコマンド/スキル/フックの要素・設計の考え方も解説されています。まずそもそも、その辺りの概念を全般的に理解できていなかったため、この一冊で知識が整理されました。
    Claude Codeも現在進行形でアップデートが入っているため、書籍に書いてあることだけで終わらず、最新情報チェックを心がけていきたいです。

    0
    2026年02月02日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    より使い方に重点を置いている感じがした。
    スキル、コマンドスラッシュ、サブエージェントの使い分けがクリアになった。

    0
    2026年01月18日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    Claude Codeによって、スペック駆動開発が実用化できそうなことが見えてきてワクワクする本です。

    従来のウォーターフォールな開発は仕様書の変更管理が煩雑で仕様書とコードの不整合が多くなりがちで、アジャイル開発は仕様がチケットなどに分散してしまい後からの仕様把握が大変になりがちで、スペック駆動開発は仕様書を整備・維持するのが大変で回しにくいのが悩みだったかと思います(ちょっと乱暴なまとめですが)。

    Claude Codeによって、仕様書を書かせたりメンテさせたりしながら、それと連動したコーディングも任せられるようになり仕様書とコードを整合させやすくなるので、スペック駆動開発が実用できそうでワクワクします。第4章は、ぜひ実際に試しながら読み進めることをお勧めします。

    第6章以降の第2部では、一般的なAIエージェント開発でも肝となるコンテキストエンジニアリングを、Claude Codeの各種機能でどのように行えばよいのかが学べます。細かい機能の違いなどは触り始めれば自然に覚えるかと思いますので、本を読む時は機能を覚えようとするよりも、なんのためにその機能があるのかを中心に概念を理解するようにすると良いかと思います。

    Claude Codeを使う側の方だけでなく、Claude CodeのようなAIエージェントを開発される方にとっても学びが多い本ではないかと思いました。

    0
    2026年01月05日
  • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

    Posted by ブクログ

    まだ7章の後半(Moment Cacheの実装前)ですが、印象が残っているうちに感想を書いておきます。
    総じて、とても実用的な本です。手順のとおりに作業をしていくことで、OpenAIのAPIを使用したチャットシステムを構築できるのはとても楽しいです。開発作業には、Google Collaboratory や AWS Cloud 9 を使うので、手元のパソコンに環境がなくとも始められます。便利な世の中になったものだ…。
    なお、AWS、Git、OpenAI、Python、LinuxのオペレーションなどのIT技術やサービスの基礎知識は必要になるので、そうでない方は、まずそれぞれの基礎を学習してから取り組んでいただくのが良いと思います。
    それにしても、出版されてから半年も立たないうちに本の中のコードが使用しているライブラリがすでに古くなっているという、この生成AI界隈の変化の速さたるや…。余計なお世話ですが、本の改訂も大変だろうなぁ、と思いました。

    0
    2024年02月19日
  • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

    Posted by ブクログ

    GPTを使ったアプリ作成について概要を知りたかったので読んでみた。OpenAIや関連ライブラリの使用法を具体的なコード例とともに良く説明されていた。最終章には実際の製品リリースに向けて、ガイドラインの整備や法的注意事項まで書いてある。

    0
    2024年02月11日
  • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

    Posted by ブクログ

    ChatGPTブームに乗り遅れてしまって焦りを感じている方や、ChatGPTのすごさは分かるけど自社の業務や自社のサービス・アプリにはあまり関係しないしなぁと思われてる方にぜひオススメしたい1冊。

    この本片手に週末1日手を動かすだけで、ChatGPTが騒がれている理由がわかり、良く聞くLangChainやRAGやベクターデータなどの仕組みや意味も腹落ちし、自社でも使ってみたくなり、とにかくワクワク感が止まらなくなるはずです。

    あ、社内にChatGPTのすごさを広めたいのに、なかなか分かってもらえなくて孤独を感じている方にもオススメです。この本を教材に社内勉強会やりましょう!

    0
    2023年10月21日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    基本的な概念から開発における具体的なClaude Code活用方法があり参考になる内容だった。生成AIの情報は日々進化していく中なで、なかなか体型的に学びにくい、学んでもすぐに陳腐化してしまう領域ではあるが、その中でもちゃんと体型化されているように感じたので良かった。

    0
    2026年07月23日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    スペック駆動開発を実践している内容を網羅してくれている。冒頭ではAIエージェントそのものにも焦点を当て、今後AIが発展した際でも応用が効く構成になっているのはよかった。

    0
    2026年02月18日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    claude codeなどのaiエージェントを活用した開発について文字通り入門的な内容を一通りなぞって教えてくれる本です。公式ドキュメントを断片的に読み漁るよりも人まとまりの情報として入ってきやすのでは?と思ったのでおすすめです。

    0
    2026年01月07日
  • LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門

    Posted by ブクログ

    本書は、Pythonを用いて LangChain および LangGraph を活用し、RAG や AIエージェントを構築するための基本から実践的なコード例まで体系的に整理されています。エンジニアであれば、例示されたコードを実際に手元で動かすことで理解が深まり、即プロトタイプ開発につなげられる実用書だと感じました。

    一方で、私自身はプロジェクトマネージャという立場から、「AIエージェントを技術的にどう実現するのか」という全体像を押さえることを主眼に読んだため、すべてのコードを細かく追ったわけではありません。それでも、AIエージェントのアーキテクチャや、RAGの設計思想、LangChain/LangGraph が果たす役割といった“仕組みレベル”の理解が得られた点は非常に大きな収穫でした。

    特に、これまで私はビジネス寄りのAI活用書を中心に読んでおり、企画・要件定義の視点がどうしても主体になりがちでした。本書で技術側のアプローチに触れたことで、プロジェクト推進時にエンジニアとどのように議論すべきかや、技術的な難所がどこに存在するかがより立体的に見えるようになりました。結果として、AIエージェントを導入・運用する際の視界が一段広がった感覚があります。

    プロトタイプ作成から実装・運用までを見据え、技術サイドの理解も押さえておきたいプロジェクトマネージャにとって、本書は良い“橋渡し役”になる一冊だと感じました。

    0
    2025年11月13日
  • LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門

    Posted by ブクログ

    後半はかなり本気でサービスを立ち上げたい人向けに感じられましたが、前半でLLMとの付き合い方についていろいろなアイディアをもらえました。本業に活かせるか実験してみたいと思います。

    0
    2025年01月21日
  • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

    Posted by ブクログ

    コードや解説がしっかりしており、ステップバイステップで試しながら学ぶのに良い本だと思います。手を動かす派ならオススメ。

    0
    2025年01月05日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    Claude Codeの基本からMCP、スペック駆動開発まで、AIコーディングを実践するための考え方を体系的に学べる一冊。特に、AIエージェントの能力を引き出すにはコンテキストの管理が重要であり、圧縮・構造化ノート・サブエージェントを使い分けるというコンテキストエンジニアリングの考え方が印象に残った。

    0
    2026年09月25日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    設計書作成、コーディング、テスト、と各段階のことを順を追ってAIにやってもらって、その都度人間がチェックすれば、いっぺんにコーディングするよりも精度の高いものが出来上がりそう。サブエージェントを使って処理するようにすると、コンテキストが節約できるみたい。

    0
    2026年05月31日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    最近、業務時間中はずっと2~4並列で動いている Claude Code と、agentic coding のあるべき活用方法として注目を浴びている SDD (要は仕様を決めてから開発しましょうというだけの話なのだが、AI 開発で最初にバズったのが Vibe coding だった影響で、カウンタムーブメントになってしまっている)に関する解説書。Claude 初心者向けだが、command や skill の具体例、Context memory の節約などにも触れられていて、まあこういう流行りもので短命な書籍としては、良く書けているのではないかという印象。

    0
    2026年04月11日
  • LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門

    Posted by ブクログ

    今後もLangGraphが流行るかは微妙だけど、導入は丁寧でハンズオン本としては分かりやすい。機能紹介メインで監視の話も入っているけどLangFuseの方が使うかな。
    OSSを紹介するならサプライチェーンリスクの話も入れてほしかった

    0
    2026年03月29日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

    Posted by ブクログ

    普段からClaude Codeを使ってるからなのか、内容に物足りなさを感じてしまった
    でも、skills、subagentなどの機能はここまで分かってなかったので、それが唯一の旨味かな

    0
    2026年02月21日