松波龍源のレビュー一覧

  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    仏教の空や諸行無常、唯識などの重要と思われる内容をわかりやすく説明しくれている。
    日本の仏教がなぜ葬式仏教になっているのかが、政治のためだったらしい。
    仏教の考え方が共同体意識などのアドラー心理学にも共通するものを感じた。
    この時代を生き抜くためにも大事にしたいと思った。

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    2026年04月15日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ネタバレ

    仏教についてビジネスパーソンにわかりやすいように書いている本。

    ・釈迦牟尼(ゴータマ・シッダールタ)は、人間が「どのように考え、どのように行動すれば心豊かに生きられるのか」を、人生を懸けて考え抜いた人
    ・ものごとに絶対性はなく、すべてが相対性で成り立っているのです。
    ・それなのに、私たちは予測可能、コントロール可能だと思い込み「こうなるはずだ」と固定的に考えがちです。それは苦しみが発生する原因となります。それを見直すための思考を提案するのが、仏教なのです。
    ・私たちが生きる先進国の現代社会は、資本主義が社会の OS(基本システム)のようになっています。この社会を論じるときの一つのポイントが、

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    2026年04月13日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    なんでこんなハイテンション自己啓発書みたいな書名と表紙にしたんだよ…と個人的にゲンナリしたが、中身はとても良い。(タイトルに反して、ビジネスで活かすことは主軸じゃないのでそこは注意)
    他にも仏教の入門本を読んだが、内容が易しすぎてフワッとしてる系か、特定の範囲に内容が絞られてる系にしか出会えなかった。一方、本書は「仏教の世界観を俯瞰し、その哲学の基礎を解説する」のと、「思考のロジックが面白い部分、現代社会に結びつく部分を紹介して興味を喚起する」のと、「歴史的経緯を踏まえて今日の仏教に対する疑問に答える」のが、ちょうどいいバランスで1冊にまとまっていて素晴らしい。説明も大変分かりやすく、こういう

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    2026年03月31日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    仏教の思考の概要を学べる非常によい書籍
    コテンラジオ番外編と合わせてよめばかなり理解が深まる。

    全ての物事には絶対性がなく、関係性によって常に移り変わる。
    自分は関係性で成り立つネットワークと一つの結節点である。
    自分の利益のためにも、全体のために行動すべき。

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    2026年03月25日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ロジカルで科学的、哲学的な仏教の本質がわかりやすく解説されていて、実生活へもいかせそうだった。

    また、東南アジアと日本の仏教の違いや、他の宗教との比較もわかりやすく書かれていてよかった

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    2026年03月08日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    Podcastで龍源さんを知って以来いつか読もうと決めていた本。仏教に少し興味を持っていた時期に著者の話を聞いて心にズバズバ刺さるものがあった。本の前半はPodcastで聞いた内容を文章で再確認した感覚。現代の事象を仏教思考で分析している。仏教は哲学であり論理的であることが分かる。
    個人的には後半の、仏教の歴史(インドから中国、そして日本に辿り着く流れ)や上座部と大乗の違い、西洋哲学との比較、などが著者の視点で滑らかに書かれている部分が素晴らしかった。普段はしないノートにまとめる、なんて作業をしてしまうほど。仏教思考をもっと知りたくなる一冊。

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    2026年02月14日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    とてもわかりやすい入門書

    絶対的なものはなく、すべては自分の捉え方と関係性で変わり続ける、たまたま楽でも苦しさを内包している、ではどうやって生きるか?

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    2026年02月02日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    人はどうすればより良い人生を送れるのか?という人生の究極的テーマに対して、ブッダは2,500年前に「ほぼ答えなのでは?」というくらい的確に世界の真理に近づいてる。
    マジでブッダ何者なんだろうか。クールすぎるのでは…
    本書を読むと、ブッダの唱えた仏教は宗教というよりも、ほぼ哲学であり、しかも西洋哲学と比べてより実践的であることがよくわかる。
    特に、世界の価値観が容易に変化する現代社会においては、人がより良く生きるためのツールになり得ると強く感じた。

    本書の前に仏教「超」入門を読んでいたため、ある程度基礎の基礎を理解した上で、仏教哲学をどのように人生役立てるかという視点で読むことができて良かった

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    2026年01月02日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    自分が無意識に持っている認識の枠組みに輪郭を与えてもらえた感覚。これからの日常生活で、読書以前には気にかけなかったことに、違和感を覚えるようになっていく、そんな予感がある。その「引っ掛かりを感じてしまう」感覚を、否定せず、なかったことにせず、自分の中にとどめておきたい。

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    2025年11月20日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    仏教における、ものごとの捉え方。
    宗教というより、考え方や哲学の本。
    そして、科学との類似点などなど。

    「宗教vs科学」を最近考えていたけど
    実は宗教も科学も、同じものなのかもしれない…
    と思ったり、思わなかったり。

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    2025年10月08日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    本書で扱われているのは「宗教としての仏教」ではなく、「哲学・思考法としての仏教」。苦しみをどう認識し、どう回避・乗り越えるかをロジカルに解説してくれています。

    特に印象的だったのは「絶対的なものがない」という考え方。西洋哲学が神や「我思うゆえに我あり」といった絶対を前提とするのに対し、仏教では「私ですら相対的な関係性の中で成立している」と説く。これによって「こうでなければならない」から解放され、変化をただ受け止める心の余裕が生まれるのだと思いました。

    また、「欲望=悪」ではないという点も共感しました。
    これは本で直接書かれていたわけではなく、読んでいて自分が連想したことですが、たとえば甲子

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    2025年08月27日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    仏教は論理的と言いますが、昨今の世情を見ると、論理的に正しいからと言ってそれが誰でも納得できるものとは限らないと言う状況のように思えます。

    すべてのものは関係性のネットワークで成り立ち、流動的で、相対的である。と言う考えは、キリスト教の一神教の考え方よりも正しいと感じますが、すべての人が唯識や利他の考えを理解できるわけではなく、多くの人は唯一の絶対的な価値観を提示してあげなければ、ちゃんと生きれない人がほとんどなのではないでしょうか?

    理論は素晴らしいのに実情がそうなっていないのは人々の叡智が足りないと言う筆者のまとめは、今の世の中がまさにその通りになっていると思います。

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    2025年02月12日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ゆかいな知性っていいなぁと思いました。
    論理的なのかぁと、仏教って何を教えてるのかわからなかったところを、教えて頂けたような気がします。日本では管理のために仏教が使われたので、教えが正しく伝わっていないということがもったいないなぁと思いつつ、うまいなぁとも思いつつ、ほんとは救われる教えだったんだなぁと思いました。

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    2024年12月17日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    VUCAの時代やSNSの承認欲求といった現代社会の事象を仏教の視点で読み解いた後、「諸行無常」、「一切皆苦」、「縁起」、「空」といった仏教の核となる概念についてわかりやすい説明がなされている。
    最終パートの、他の宗教と比較しての仏教や、哲学思想としての仏教の位置づけ、日本における仏教の解説は非常に鋭い考察で勉強になった。

    仏教は神を中心とするいわゆるわかりやすい宗教ではなく、個人が自立して自分の人生をより生きやすく、より善く生きるための指針となるものだと感じた。

    私自身、年を取るにつれて物質的なものや世俗的なものに価値を見出すことに疑問を感じることが多くなった。
    限られた人生を想うと、仏教

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    2024年12月17日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    この本めちゃくちゃいい!
    自分自身が「ビジネスを考える上で基礎に仏教は基礎になりうる」と思っていたことを補完してくれている。

    この本には「私は「私以外のすべてのもの以外のもの」であり、私は他と同一となる。ゆえに他を利する利他は自己を利する自利ともなる」と利他について論理的に解説されていて、
    なんとなく良いものだと思っていたことを言葉にしてもらえた。
    仏教は思想というより哲学である。
    仏教はもっと身近にあって良いと思える良い本である。

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    2024年08月18日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    よりよく生きるために仏教の哲学を知っておくことはとても重要。
    対比する人がいないと自分は存在を認識できない等様々なことは全て認識力が重要である。
    自分が苦にならない選択とはなにか?
    そのためにどんな利他行動を行うのかを日々考えて実践したい。

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    2024年08月10日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    【前提】
    現代は多くの情報により、物事の真偽や正義や悪、常識を信じることが難しくなってきていると感じる。

    私自身仏教は単なる宗教かと思っており忌避していたが、コテンラジオやascopeなどで体系的な哲学であることを知り拝読。

    【感想】
    現代人にはとっつきにくい仏教を現代の問題に照らし合わせて説明されており、問題を少し引いて見られるようになった。

    仏教哲学を通すことでメタ認知が進んでいきます。

    生き方は各々それぞれであるが、なにを指標にして生きていくのかわからなくなった人は一度読んでみて欲しい。

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    2024年07月18日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ビジネスシーンに役立つというタイトルだが、内容はそれを遥かに超えていて、仏教の本質を俯瞰し、わかりやすく解説するものであった。
    この本を読むことは、少なくも小吾になり得る。
    再読したい1冊。

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    2024年02月04日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    きっかけ
    仏教の学習を定期的に長く続けたいなと思って読んだ本
    内容
    現代と仏教思想の繋がり、仏教用語の解説、仏教の産まれから日本に伝播されるまでの説明がまとまっている本
    感想
    ラジオも聞きたかったけど普段使わないサブスクだったので諦めた。これきっかけで他にもそこそこ仏教についてやっているラジオ、ポッドキャストがあるんだなと気づけた。今はサタデーナイト仏教で手一杯だけども。
    大阿闍梨の人だ!と思ってたら別の人だった。松波龍源(著者)さんと藤浪源信(大阿闍梨)さんでなみだけ合ってたから勘違いしていた。なんか宗派も違ったような?だけどこれだけ武術やってたから千日回峰もできたのかな?とこじつけていた。

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    2026年01月24日
  • ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考

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    ネタバレ

    メモ。

    ものごとに絶対性はなく、相対性で成り立っている。この絶対性のなさが「空」。

    人生が1回限りなのか無限繰り返しゲームなのかはわからない。そうであれば一人勝ちではなく、自己犠牲の精神でもなく、自分と他者の利益を等しく考えて協力し、妥協点を見つけたほうが、戦略としては有利なわけです。

    幸せになる可能性と苦しみに帰結する可能性を、両方きちんと認識したうえで自分の望む方向に自身を向けないと、悪い結果(苦しみ)を生んでしまいかねない。

    もし世界が「諸行無常ではない」としたらあらゆる苦しみは絶対性を持つことになる。「苦」が発生すると同時に固定されてしまう。「そうではないよ」と説くのが諸行無常

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    2026年01月18日