桃井裕理のレビュー一覧

  • 習近平政権の権力構造 1人が14億人を統べる理由

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    分かりやすかったですね。桃井記者はセミナーも話が面白いですが、本書籍も非常に興味をそそる内容や構成で一気読みでした。
    先日、張氏に対する粛清がトップニュースになっていましたが、本書を読むとどれだけ大事なのか良く分かります。当初想定されていたより遥かに急進的に進む習近平一強体制ですが、なにが習近平をそこまで駆り立てているのか、若い頃まで振り返ると色々と見えてきますね。
    台湾、半導体、不動産、少子高齢化、本当に問題山積みな中国ですが、習近平は本当に乗り越えられるのでしょうか。これだけ周りを粛清してきた独裁者である分、成果を出さなければ自分の身に返ってくるかと思いますし、中国の凋落もそこまで非現実的

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    2026年02月21日
  • アフター2024 米中最後の攻防

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    日経新聞の在米の記者と在北京の記者による米中関係の解説本になります。
    ワシントンからの視点、北京からの視点によって、現在の米中関係がより立体的に理解出来る内容と思います。

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    2024年08月12日
  • アフター2024 米中最後の攻防

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    米中対立
    1.技術覇権 
    2.軍事力 
    3.イデオロギー 民主主義対専制主義 
    4.世界秩序   多極主義対一極主義
    5.台湾問題   2027年侵攻? 融合発展 恫喝 制脳戦 2035年?

    中国 3つの異変
     経済(不動産債務) 政治失脚(任命責任なし) 社会相互監視(反スパイ)

    多極主義 =衆愚政治 互いに干渉しない
     中東 アジアの自立外交と米国覇権主義への対抗 各国への不干渉
     一路一帯 対中警戒論 資金力に陰り  貿易額10年で1.7倍

    1400対23(中国対台湾の世論)ではなく
     ただ一人の意思が14億人の未来を決める
     中国の法=支配者の意思  民主国家=法によって権力

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    2024年05月22日