詠井晴佳のレビュー一覧

  • 最高糖度をきみに

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    正体不明のホログラム少女みあめ、触れられない、だから安心するんだ。
    人が苦手、怖い。でもみあめは怖くない。
    共依存といえば聞こえが悪いが、触れられないからこそ大切に向き合える、お互いの良いところや好きなところ。
    きみが生きていなくてよかった。生きててくれてよかった。そんな感情がとめどなく溢れる。
    読みやすく心地も良く、とても、楽しかった。

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    2026年03月21日
  • きみからうまれる

    購入済み

    面白い

    色々なラノベを漁っている私からの助言だがとりあえず買え。オススメです。

    #萌え #切ない #癒やされる

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    2025年10月22日
  • 愛が灯る

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    ネタバレ

    愛が灯るという曲の内容を書き起こした本で
    めっちゃ良かった。

    明日が怖いっておもう主人公とそれを支える少年が少しずつ大人になって成長していく話。
    ロクデナシも大好きでこの本を取ったけど想像以上に面白かった

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    2025年05月27日
  • いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

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    めっちゃ良かったー…。
    ふらっと表紙買いで、ふわっと想像してたのとは全然違う方向に行くから、「これ世代の子には刺さるだろうけど私にはどうかなー」と油断してたら刺されましたよねー日本刀で。
    まさかの今際の際にこう思って死にたいと思ってた言葉が(そういうシチュエーションではなかったけど)お出しされて、あーすごいこんなニッチなとこから全世代に共感されるような普遍的なテーマに持って行くんだー…半分くらいから最後まで一気読み楽しかったー!
    …だから小説って最高なんだよな!

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    2023年09月03日
  • いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

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    実にガガガ文庫の新人賞らしい、ラノベと文芸の合いの子を地で行く作品と感じた。
    15歳の時に俐乃のために作ったVRキャラ・響來が、19歳になった成央の前に突然現れる。響來の登場が、俐乃と成央を再び結びつけ、2人の心を揺さぶる青春物語。
    15歳の頃の青春や葛藤を詰め込んだキャラである響來と向き合うことで、19歳になるに連れて目を背けてしまった、過去の憧れを再び思い出し、葛藤する姿はまさに青春であろう。
    響來の存在や文体はやや文芸的で女性らしい印象であり、結構尖った作品だった印象。好みは分かれそうだが、好きな人には凄く刺さりそう。

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    2023年08月20日
  • いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

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    これは言わば捨て去った過去の自分を取り戻す、あるいは少年が一人の少女の特別になる事をもう一度願うお話。
    どうしようも無く苦しくてやり切れなくてでも諦め切れないそんな青春のアディショナルタイムみたいなお話だ。

    その切っ掛けが主人公たちが創作した一人のキャラクターが現実に現れるというファンタジーな設定なのだけど、彼女が背中に背負った剣を突き刺す場面には息を呑んだ。

    これは想いの物語だ。
    けれど主人公の想いはその弱さゆえか捻くれて肝心なことが何時まで経っても伝えられない。
    あまつさえ4年前と同じ過ちを、後悔を、繰り返そうとする。
    なにをやってるんだ! 
    自分の想いから逃げちゃだめだ!
    そう叫びた

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    2023年09月16日
  • いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

    購入済み

    良き

    序盤は青春と青春の残滓みたいなところで物語がゆらゆらする感じなんだけど、それが心地良い感じでこの作品の空気感に入り込める。
    ゴリゴリのラブコメよりもっと青春感が強い作品くれよ!って人にオススメ。

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    2023年07月24日
  • いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

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    リュックにぶちこんで持ち歩いて読んだ。ライトノベルの新人賞が好き。荒削りで尖った部分が刺さる時があるから。この本は特にガガガ文庫で表紙の雰囲気が期待した。が勢いと尖利と焦燥感はあったが刺さらなかった。描写と展開に没入できなかった。都合の良さを先に感じてしまった。カケラが光っていた。表紙、デザインが素敵。

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    2026年02月22日