WillLarsonのレビュー一覧
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まずインタビューを読んでから頭から読む。自分はもうエンジニアではないが2章と3章は結構刺さる内容。
ストーリーの人たちの言語化力に驚く。ここまで言語化できるように意識しないといけないと感じる。
Posted by ブクログ -
シニアエンジニアの先のキャリアパスに関して具体的に書かれている。
Slack, Dropbox, Stripe などのテック企業のスタッフエンジニアのリアルな声が綴られており参考にできることが多かった。Posted by ブクログ -
実際に現場で活躍しているスタッフプラスエンジニアのインタビューが多く掲載されている。エンジニアとしてキャリアアップしていきたい気持ちが今あり、スタッフプラスエンジニアに必要なスキルや資質等、参考になる。自身のキャリアがもう少しリーダー寄りに進んだら、この本を読み返したい。
今の自分に響いたのは、ミ...続きを読むPosted by ブクログ -
5章と2章がよかった。5章の実際のスタッフエンジニアへのインタビューでスタッフエンジニアとはどのような役職なのか具体的にイメージできる。2章で役割を抽象的な言葉に落とし込まれている。Posted by ブクログ
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シニアエンジニアの先の、エンジニアリングマネージャーではないエンジニアとしてのキャリアをstaff engineerと呼ぶ。
スタッフエンジニアというキャリアの役割や目指し方について書かれた本だが、構成にまとまりがないため、あまり本題に関する理解は深まらなかった。
・snacking を避けるこ...続きを読むPosted by ブクログ -
やるべき、やりたいことするためにできること、最初は投資?時間確保どうしたら、プロモーションパケット
テックリード進化?Posted by ブクログ -
最近ではエンジニアのキャリアパスとして、マネジメントだけでなくプレイヤーとしての道も用意されていることが当たり前になってきたが、プレイヤーの道で上位役職者に求められる役割は世間的にはあまり明確に定まっていなかった。
この本では、役割について4つ類型化したり、何十名のスタッフプラスエンジニアの具体的に...続きを読むPosted by ブクログ -
スタッフエンジニアの役割のアーキタイプ(典型)や、あるべき姿・考え方・行動指針・キャリアステップなどについて語られている。第1部では筆者によるスタッフエンジニアの定義が書かれていて、第2部では18名のスタッフエンジニアへのインタビューが書かれている。
スタッフ(重要/参謀)エンジニアとは、シニア(上...続きを読むPosted by ブクログ -
スタッフプラスの道を進むためのアドバイス集。そちらの方向に進むときには、再読すれば役立ちそう。当然ながら、ポジションが上がっていくほど、人との関わりが増えていく。Posted by ブクログ