アシュリー・ウィーヴァーのレビュー一覧

  • 金庫破りときどきスパイ

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    つい先日まで脳外科病院に入院していた。リハビリ以外の時間、暇だったので「頭の痛くならない、軽い小説が読みたい」と妻に頼み、持ってきてくれたのがこの小説。
    確かに頼んだ通りの「読みやすく、尚且つ軽快で、それなりに面白い」小説だった。なんとなくライトノベル的だなと思った。と言うのも主人公のエリーも美人で、エリーに命令する冷静冷徹なイギリス陸軍ラムゼイ少佐やエリーと幼馴染みの男友達で腕のいい贋造師フェリックス元海軍兵も美男子、陽気で気さく楽観的な金庫破りの名人ミックおじ。心配症で口喧しく何でも見抜いてしまう家政婦のネイシーとくれば、もうすでにラノベ。しかも悪党ぽっく暴力で全てを解決しようする輩も、金

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    2024年05月06日
  • 金庫破りときどきスパイ

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    第二次大戦下、ナチスドイツの侵攻におびえるイギリスのお話。錠前破りのエリーは警察ではなく軍にとらえられ、軍の諜報作戦に協力を余儀なくされる。重要文書のためにとある屋敷に忍び込んだところそこには死体が・・・

    最初反目しあっていたエリーと堅物将校のラムゼイ少佐がだんだんと心開いていくのが読んでいた楽しいですね。というかそここそが見どころというか。ナチスと通じているスパイは誰か?最初にみつけた死体は誰に殺されたのか?みたいなミステリっぽさはないでもないですが、べつにあんまり重要でもなさそうな。不可能犯罪とかそういうものでもないし、犯人特定のための手がかりがちりばめられ・・・とかでもないし。エンタメ

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    2023年12月08日
  • 金庫破りときどきスパイ

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    第二次世界大戦下のロンドン。金庫破りのエリーはラムゼイ少佐に捕まってしまい、重要文書のある金庫破りをするよう交換条件を出される。
    コージーミステリー第1弾。

    堅物少佐が女金庫破りに翻弄されるコメディかと(勝手に)思ってたけど、それよりは真面目テイストだった。
    翻訳も少佐の如く堅物真面目な感じ。もうちょっと口語的にならないかなぁと思ったり。
    エリーのロマンス要素もしっかり入っていて続きが気になる展開。続編(The Key to Deceit)もあるらしいので翻訳版出てほしいですね。

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    2023年10月08日
  • 金庫破りときどきスパイ

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    第二次世界大戦下の話
    金庫破りで軍に捕まった美貌の女性と捕まえた軍将校がドイツスパイを追い詰めていく。
    シリーズものにしたいのかなーという伏線があちこちに。
    主人公と幼馴染と将校の三角関係に比重が傾いていくなら、この後の話はもういいかな。美男美女の恋物語よりスパイミステリーが読みたいので。

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    2023年07月22日