斎藤岳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■会議により得られる利益
・ひとりでは考え付かないようなよいアイデアを生み出す。
・複数の人の合意を得て、ひとりではできないことをやる。
■会議7つの心得
1. ゴールを明確にせよ。
2. 今、話すべき論点を問いかけ、議論を集中させよ。
3. 停滞・対立には踏み込み、立ち上がってドライブせよ。
4. 空中戦、思考停止ワードを避け、事実をあぶりだせ。
5. 頭の中を構造化させ、本質をつかみとれ。
6. 一人ひとりを気持ちよくして、場の空気をつくれ。
7. 参加者を観察し、動き(ニーズ)に敏感になれ。
■プロジェクトにおける会議のコツ
・プロジェクトを成功させるには、会議が重要。
・プロジェクトの会議は難しいため、準備を綿密に行なうべきである。
・準備の最大のキモは、ゴール設定である。
・その他の準備のコツとして、論点、事実の構造化、一体感の仕込みがポイント。
・「進捗会議」、「共有会」は、開催して意味がある部分だけに焦点を当てるべき。
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Posted by ブクログ
ネタバレ会議を進める上での、7つの心得と11の技術が紹介されている。
7つの心得
1.ゴールを明確に
2.論点を問いかけ、議論を集中させろ
3.停滞・対立には思い切って踏み込め
4.空中戦・思考停止ワードを避け、事実をあぶり出せ
5.構造化させ、本質をつかめ
6.全員の気持ちをよくし、場の空気を作れ
7.参加者を観察し、動き(ニーズ)に敏感になれ
11の技術
1.ゴールはなに
2.アイスブレイク
3.脳内活性化
4.見える化
5.指名
6.ラップアップ
7.論点コントロール
8.事実のあぶり出し
9.構造化
10.コンセプト・ワード
11.意思統一法
詳しく知りたい人は、本書を手にとるべし。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ就活中に受けたアビームのインターンでの研修がためになったため、社会に出る前に復習しておきたく読んだ。
「まとめ」
アビームのファシリテーションの講義を一冊にまとめてある。オープニング、ボディ(発散、収束)、クロージングという時間軸別、会議に求める目的別に具体的な方法論がまとめてある。興味深いのはロジカルな進め方だけではなく、気持ちよく話してもらうため等の右脳的な話も書かれている点。
「感想」
インターンで3時間くらいで教えてもらったことが事例なんかも踏まえてまとまっていた。伝わりやすい文章を意識して描いてあることが伝わったため、ビジネスマンのみならず比較的広い層にとって読む価値があると感じた。
一方書いてあることは当たり前といえば当たり前であるため、ある程度ロジカルシンキングとディスカッションに自信があれば冗長な内容にも感じられるかな。
またスタンスとして、一人の司会者としてではなく、司会者は無しで発言もファシリテーションもする集団を目指しているが実際そういうケースは少なく、どちらもしてしまうと(そのつもりはなくても)相手から見れば高圧的に感じてしまい発言がそのファシリ+発言の人に集まってしまうケースは問題だと思う。
「学び」
合意形成の必要性、N対Nではなく毎回N対1を作るという点は”そもそもなぜ会議をするのか”という視点から見たときにかけていた部分であり改善したい部分である。会議は単に意見をぶつけていい結論を出すだけではなく、参加者のその後の能動的な行動を促すためのもの、という意識を持つように。 -
Posted by ブクログ
この本は、『はじめに』の部分に『翌日から実践している自分をイメージしながら読む』ということが書かれているアウトプット重視の本なので、今の私はピッタリでした
なかなか結論が出ない会議から脱却するためにも、この本に書かれている技術をアウトプットしたいと思います
自分Point
?結論を出す能力とは、どのようなものか?
結論を出す能力は、バラバラの力をひとつに集め、ゴールに到着させる力のことです。
?ゴールを明確にする
最終的に獲得したい結果を明確にすることにより、意識をひとつに共有できる。
?ラップアップ(まとめ)を習慣化する
会議終了時に、なにが決まって、なにが決まらなかったか、次にすることはなにか?を確認する習慣を作る。
?論点がズレていくのを放置してはいけない理由
・会議では、『ひとつの論点』しか話せない
・ゴールと関係ない論点をいくら話しても、ゴールにはたどり着けない
?結論に参加者が『納得』し、かつ『行動』するには、『共感』が重要
参加者が会議の結論に『共感』するためのコンセプトワードを作る
アウトプット宣言
『会議開始時に「ゴール」を明確にし、終了時には「ラップアップ」を習慣にする』