大﨑洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
よしもとのあの闇営業の記者会見での印象しかなかった著者。ダウンタウンにとっては特に松本人志とは縁に深い人なのだろう、そういえば”放送室”でなんどか大崎さんの名前がでてきてたわ。
苦労人であることは確か。
もっと苦労人なのが著者の母、祖父母の介護に自分の闘病(乳がん)見舞う息子を”はよ、仕事行き”と気遣う姿は私の母親と重なってせつなくなった。
著者の気持ちが痛いほどわかって病院の待合室で読んでたのに泣きそうになって困った。
まっちゃんとの約束(プールで潜水し最後まで泳げたら一個だけ言う事きいてもらうという)なんだったのか気になるけど、公けにしないとこも好感持った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ流暢な関西弁で脳内再生される文章。
ー憧れーホンマかな〜思うけど。
さんまさんとの
「しゃーない」で完結する信頼関係。
松本さんとの
プールでの約束を「ここですか、、、」と察してくれる信頼関係。
ー共感ー
夢や目的というものがないまま、生きてきた。
「やりたいことが見つからない」はアカンのか
「頼まれたこと」だけをやる→誰かに何かを頼まれたら、「わかった」と言って懸命にやる→自己表現やら合理性やらはいったん捨てる→人のために何ができるかを追求してみる→誰かの役に立つことが見つかる
「できると認めて頼んでくれたから、精一杯こたえる」という繰り返しで、できることが増えていく。やってみて喜ば -
Posted by ブクログ
吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。
本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き合い方は一味違うもので興味深いものでした。
二丁目劇場のブームやダウンタウンとの出会いのエピソードはもちろんのこと笑福亭仁鶴氏や明石家さんま氏など多くの所属タレントとのエピソードも著者ならではだと感じました。
また闇営業問題や上場廃止した経緯など責任ある立場だった著者が下した決断の心の内も知ることができました。
自身