大﨑洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ流暢な関西弁で脳内再生される文章。
ー憧れーホンマかな〜思うけど。
さんまさんとの
「しゃーない」で完結する信頼関係。
松本さんとの
プールでの約束を「ここですか、、、」と察してくれる信頼関係。
ー共感ー
夢や目的というものがないまま、生きてきた。
「やりたいことが見つからない」はアカンのか
「頼まれたこと」だけをやる→誰かに何かを頼まれたら、「わかった」と言って懸命にやる→自己表現やら合理性やらはいったん捨てる→人のために何ができるかを追求してみる→誰かの役に立つことが見つかる
「できると認めて頼んでくれたから、精一杯こたえる」という繰り返しで、できることが増えていく。やってみて喜ばれると、そのことが好きになっていく。
「好きなことを仕事にする」というのはスタート時点で考えなくてはいいけれど、いろんなことをした結果として、「好きなことが仕事になる」。何が好きか、何が向いているかは置いておいて、どんな仕事でも、とりあえず与えられたことを一生懸命にやってみる。やっているうちにだんだんと好きになり、やり続けたことは認められる。
ー笑ったー
「大﨑くんにはいいところがひとつもない」
〝少女A”ならぬ〝おっさんO”
ー感銘ー
息子さん2人の鬱の話
最期のお母さんの話
(ちょっと泣けた)
「世界中の誰もわかってくれなくても、この人だけは、わかってくれている」そういう人を心に抱いて、その人に恥ずかしくない自分であり続ける。
ーすっ飛ばしたー
闇営業やら
お家騒動など
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Posted by ブクログ
吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。
本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き合い方は一味違うもので興味深いものでした。
二丁目劇場のブームやダウンタウンとの出会いのエピソードはもちろんのこと笑福亭仁鶴氏や明石家さんま氏など多くの所属タレントとのエピソードも著者ならではだと感じました。
また闇営業問題や上場廃止した経緯など責任ある立場だった著者が下した決断の心の内も知ることができました。
自身の母や子供など家族との関係や東京本部を歌舞伎町に移転したことや著者の人間性の部分に触れられたところやダウンタウンの性格の違い、友達の作り方、嫌われていることを漫才に例えて考えてみることなどはお笑いやタレントに密接に関わる著者ならではの視点で大変興味深いものでした。
本書を読んで著者が波瀾万丈な人生を歩みながらも人たらしの性格で多くの人と分かち合ってきたあることを感じるとともに華々しい世界の裏波抱いた孤独とその向き合い方を本書で知ることができました。
そして、肩肘張らずにあるがままに生きることも悪くないと感じた一冊でした。