百々屋チハのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ラストで、不穏なセリフをほざいている人がいますが、どういう立場の人なのか今後が気になります。本格的に騒動の渦中に巻き込まれていくんだろうな。
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匿名
ネタバレ 購入済み家族
あまり面白くないと途中で恋愛小説を投げ出した推理小説オタクの主人公はその小説の世界に転生する。
悪役令嬢のアイリーナに転生するもそもそも元のストーリーを知らない彼女は動きようがない。
その中で王子殺害容疑をかけられるが持ち前の推理力と従者ヨルクの協力によって濡れ衣を晴らすことに成功し帰宅。
その後利害が一致したアイリーナとヨルク。
彼女の両親に婚約の許可を願うが地下から物音がしたので二人して行くと何者かによって閉じ込められてしまう。
それを推理によってアイリーナの兄と発覚。
幼いころからアイリーナとの間にケンカが絶えず性格が悪く自分勝手な彼女が先に結婚してしまうことがいやだったらしい。
しかし -
匿名
ネタバレ 購入済み婚約
ベタな恋愛小説だと思った本を途中で投げ出した推理オタクの主人公はその小説の世界に転生してしまうもストーリーがよくわからずどう動いていいかわからない。
やがて断頭台送りにされる悪役令嬢のアイリーナだと発覚するがすでに悪行三昧のため汚名返上だできないばかりか王子殺害の濡れ衣を着せられてしまう。
そこを本人の推理オタクの力と従者ヨルクのサポートにより真犯人を見つけるとこができたうえに王子も一命をとりとめたことで帰路につくがその後ヨルクはアイリーナの両親に彼女との婚約を認めてほしいと言ってくるのだった。
その後二人は地下から物音がしたので行くとそこに閉じ込められてしまう。
しかも扉の前にはそれを仕組ん -
匿名
ネタバレ 購入済み真犯人
推理小説オタクの主人公はベタな恋愛小説を途中で投げ出したところその小説の世界に転生。
しかも断頭台送りにされる悪役令嬢アイリーナになったことを知り絶望。
いい人として振舞えば回避できるともくろんだが主人公が転生する前にもう悪行を重ねていたためほぼ不可能な事態になってしまう。
しかもそばにいた王子が殺害され濡れ衣を着せられてしまうが持前の推理力で指紋を採取し真犯人を突き止める。
その犯人は直前までとなりで寝ていたディミアン子爵が夜目の利く状態で犯行に及んでいたと彼に突きつける。
真犯人を突き止めたアイリーナは衛兵たちに土下座されるが今までの悪行のこともありそれを見た他の令嬢たちに冷たい目で見られ -
匿名
ネタバレ 購入済み二話目
推理オタクの主人公は途中まで読んでいた小説をベタな恋愛小説を早々に判断し投げ出したところその小説の世界に転生してしまう。
よく読んでなかったので自分がどのキャラかわからずにいたがやがて断頭台送りにされる悪役令嬢のアイリーンと発覚。
それを回避しようとするが作中の他のキャラにたいして行っていたらしい悪行がばれてしまい大変な目にあう。
とにかく善人でいようとするが王子殺害の濡れ衣を着せられてしまう。
状況証拠や過去の発言から殺意があると判断されたアイリーンは牢に連れて入れそうになるが従者のヨルクによって首の皮一枚つながったアイリーンは凶器にのこる指紋を採取して真犯人を探すことになる。
その中で指紋 -
匿名
ネタバレ 購入済み予想とちがう
推理小説オタクの「主人公」はある小説を読んでいたが一章目の途中で投げ出してしまった。
そのタイトルは「今夜、お城で円舞曲(ワルツ)というで主人公はありふれた恋愛小説だと思ったから投げ出したらしい。
その行動によって部屋の中に積んであった無数の本の下敷きになってしまった主人公は降ってきた本に頭をぶつけるという最期を迎えてしまう。
気づいた主人公は自分がその小説の中のキャラクターに転生したことは理解したが当初予想していたベタな恋愛小説と違いキャラクターになりきるにしてもどうふるまえばいいか分からない以前に自分が誰に転生したかわからないのだった。
他の人に自分の名前を聞いて答えてもらっても途中までし