配当太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
優しい言葉で読みやすい。新NISAについて初心に戻って復習できた。
「ゴリラ握力」で持ち続け、大きな配当を得るシステムをつくる
年間配当金の「目標額」を設定する
「稼ぐチカラ」がある優秀な企業を選んで①買う②保持する③増やす
理論よりも「気持ち」が大事
強いメンタルをもつ
株価の値動きに一喜一憂する事なく、自分が買うべき銘柄が極端な割高でない限りは、買える範囲で前向きに買い続けていく
一攫千金を夢見てはいけない。何事もコツコツと。年間240万も必要ないので(あったら嬉しいが)、5章の、これから投資するなら〜〜最高の「組み合わせ」パターン、を参考に更に勉強&実行したい。ありがとうございます。
-
Posted by ブクログ
私は、コロナ禍の折、妻に進められるがまま投資を始め、国内の個別株を買い始めました。
が、最初はどのような株をどのように買って良いのか分からず、周りに進められるがまま銘柄を選び、根拠のない利確と損切りを繰り返していました。
そんな中で出会ったのが、配当太郎さんの前著「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」でした。
配当太郎さんの良いところは、バリュー株の少ない銘柄を買い足していき、配当金の果実を得るというシンプルなもので、実践し易いところにあると思います。
私は、2年前に配当太郎さんの考え方で国内の個別株を買い始め、国内株式の評価損益は+27%。同時期に購入を始めたオールカントリーとゴールド等を組み合わせた投資信託の評価損益の+22%を上回ることが出来ました。
本書は、前著で書かれていた配当太郎さんの投資に対する基本的な考え方はそのままに、増配についてや、配当太郎さんがお勧めする具体的な銘柄の分析までが分かりやすく書かれており、専門的な知識のある個別投資家ではないいですが、ある程度の勉強でしっかり根拠を持って投資をしていきたい方には是非お勧めの一冊になっています。
ただ昨今の物価上昇等を考えると株価が上がっているのではなく、お金の価値だけが下がっているともいえるので、株で儲かったで!と喜ぶのには注意が必要ですが・・・ -
Posted by ブクログ
僕の投資手法と大体同じで、新しく学ぶことはこの本に書いてありませんでした。しかし、世の中に沢山ある株式投資の手法の中では、かなり堅実的で、再現性の高い方法論だと思います。
株式投資の場合、株式を保有する期間で長期投資から短期投資まで分かれますが、著者の投資方法(僕の方法も)は、長期投資に含まれます。
もし、株式投資が、買ったり売ったりして利ザヤで儲ける(売買益を得る)ことで、キャピタルゲインを主体に狙っていくものだとしたら、長期投資で年間365円儲けようが、短期投資で、1日1円儲けようが、あまり意味のない話だと思いますが、配当投資は、インカムゲインを期待しての投資で、どうして配当金を出す会社に投資するのかを軽く触れています。
本書では、企業分析についてあまり詳しく述べられていませんが、しかしながら、これから株式投資を始めてみたい人にとっての一助となる本だと思います。 -
Posted by ブクログ
初心者でも始められそうな気がしてくる一冊。かなり丁寧な解説がされているからです。後半に具体的な銘柄が登場しますが、本書を読んでいくと著者的にはその銘柄は今のおすすめではない気もしました。
■高配当ランキングを鵜呑みにしない
鵜呑みにしがちですよね!だって手軽だし。後半に出てくる具体的な銘柄もランキングに入りがちです。ところが、著者が本当に狙っているのは、会社の業績の伸びと共に配当金も伸びる会社。つまり今はランク外の会社なんです。本書ではそちらの具体的な会社名は明らかとなっていません。そこが、本書のポイントだと思います。
■配当の本ですが
取得利回りを気にする。上述しましたが、株主還元を意識しているこれから伸びる会社を安く買う。それが、もっているだけで配当が増えるからくりです。文字だと簡単です。それに、株を買って放置せず、下がったときに信念をもって買い増す。これが重要とのこと。書いてありませんが、株初心者の方が実際にやってみると、途中でランキングに目がくらむかもしれませんので注意してください。
■配当株投資は10年の目線
初心者や自分に言い聞かせたい大事なことです。情報収集のためにツイッター(X)などで株クラ(=株売買を発信する人々)を追いかけていると、目線がズレます。だって、毎日「今日の利益」みたいなのを報告し合ってますから。。そういうのを見ないで自分の決めた目標に向かってブレずに続ける。というのは難しいことは本書を読んで実際にやってみるとわかるでしょう。 -
Posted by ブクログ
夢の配当金生活!と言うと不労所得でお金がチャリンチャリンと思ってしまうけど、本書ではリアルな数字が書かれている。
年間12万円(毎月1万円)の配当金を得るには、300万円から400万円が必要。
この配当金額を多いか少ないか?どうとらえるか?
給料からの追加投資や配当金の再投資、企業の増配などで、さらに加速していく。
巻末に配当投資で成果を得るためのポイントが書かれている。
その中の一つは「配当投資は最低でも10年は必要な長期投資であること」
年間12万円の配当が大きく雪だるま的に転がっていくには、時間が必要になる。
頻繁なトレードや多数ある企業の銘柄選定をする時間がとれない、決算書や四季報を読むのがめんどくさい。けど、配当をもらいたい、お金を増やしたい人には良書になるに違いない。