浜内彩乃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつカウンセリングにいくの?何を聞かれるの?どんな人が働いているの?などカウンセリングについての疑問を解決してくれるコミックエッセイ。
手に取った時は気づかなかったのだが、イラストは『ツレがうつになりまして』の細川貂々さん。
心が弱っている時は文字ばかりだと気が滅入るが、こちらの漫画は余白も多く要点も纏まっているため読みやすい。
個人的には怪しい団体の見分け方は必読。
いざカウンセリング!と一口に言っても様々な職業があることにも驚き。
縁遠い、されどいつ必要になるかもしれないカウンセリングを雰囲気だけでも掴めて嬉しい。
カウンセリングに行こうか迷っている人、心にどこか引っ掛かりを覚えながら生 -
Posted by ブクログ
著者が専門に対応してきた「児童福祉」「精神保健福祉」領域の制度に冠するマニュアル本。フィクションではあるものの、福祉の現場でよく出会う事例に沿って、それぞれの場面、当事者の必要に応じて活用できる仕組みや制度の解説をしてくれている。
とても分かりやすく説明してくれているが、とても分かりにくい……。それは、著者の説明が分かりにくいという意味ではなくて、とにかくそれぞれの事例に出てくる人たちのニーズも、それに対応するための福祉制度の仕組みも、極めて多様でかつ複雑。ひとまず全部を読んだが、その全体像を頭の中で思い浮かべるのは、至難の技だと思う。巻末に、福祉制度を活用するためのチャート図が載っているが、