朝倉慶のレビュー一覧

  • 2011年本当の危機が始まる!
    デフレ、デフレと喧しくその脱却が叫ばれている。本書は、世界中で行われている金融緩和による金余り、そして巨大な人口を抱える新興国の経済発展に伴う資源不足により、黙っていてもハイパーインフレ時代がやってくることを予告する。不景気は変わらず給料も増えない中、資源の奪い合いによる必需品だけが値上がりする恐怖...続きを読む
  • 2011年本当の危機が始まる!
    CDSをはじめデリバティブでやりたい放題をして金融危機が発生、危機を押さえ込むため各国の政府中銀はあらゆる支援を実施。結果的に債務を膨らませた各国はソブリン危機に直面。現在、市場は小康を保っているが、まだまだ隠されている金融上の問題があり、いつか突然牙を向く。ただ、これまでのところ経済の先行きが見え...続きを読む
  • 株、株、株! もう買うしかない
    日本政府が主導して株高を実現しようとしているので、株は上がるという考え方。
    日本人は株に対して消極的。株高の雰囲気が一般人に対して浸透しない限りバブルはない。
    債権は今0.1%の利率で、インフレ目標を2%としている。インフレが達成されると債権の値段が下がることが確実な状況になっている。国際暴落でアル...続きを読む
  • 2011年本当の危機が始まる!
    世界はこれからどうなるのか? 日本人はどう対処すべきか? リーマン・ショックを的中させた経済予測の超プロが 半歩先の未来を裏読みするという本書は今金融の世界の裏側で何が起こっているのかを白日の下に晒します。

    先日読んだ筆者の本が面白かったので、その前に出版されていたこの本も読んでみることにいたし...続きを読む
  • 2011年本当の危機が始まる!
    国債バブルがはじけて、ハイパーインフレになる。円の価値はなくなる時代に突入という話。
    リアリティがあり怖くはあるが、悲観論にすぎる気はする。
  • 2011年本当の危機が始まる!
    * リーマンショック以降、日米欧の先進国では、成長するどころか景気後退の懸念が強まっています。そうした中で世間の注目を一身に浴びているのが中央銀行の政策です。要するに金融緩和ということで資金をジャブジャブ市場に供給しているわけです。日銀でいえば、円紙幣を刷りまくって日本国債を購入する、ま...続きを読む
  • 2011年本当の危機が始まる!
    前半3分の1と後半3分の1が読み応えあり。 こういう本は、この手のパターンが多い。 朝倉慶さんは、船井総研を後ろ盾にした経済評論家。 リーマンショック前の予想はなかなか鋭かった。さて、今回は・・・。
  • 株、株、株! もう買うしかない
    日銀による円の印刷はとめどもなく続く。国がインフレを目指していることを甘く見てはいけない。
    本当のインフレが来てから株を買っても遅い。
    ・超高速取引が出来るファンドは100%勝つ。個人は負ける
    ・2%のインフレが成功したら、国債は暴落する。日銀しか買っていない。
  • 株は再び急騰、国債は暴落へ
    アベノミクス効果で日本経済は上向きに見える中、それに伴いインフレが進行中。インフレになるほどお金の価値が下がるのですが、それに伴い国債の価値も下がる一方です。

    そんな、経済の先行きに伴う資産のリスク管理をどのようにするか。過去の事例と外国の金融情勢、株式市場の在り方と色々な面から見た上で、こらから...続きを読む
  • 2011年本当の危機が始まる!
    今の経済システムは、ねずみ講の末期。金融が実体経済5000兆円の四倍、デリバティブが十二倍に膨らんだのは、ねずみ講が大きくなるしか続かないから!
    このシステムの崩壊が顕在化するのが2011年であり、ハイパーインフレに近い状態が世界でおこる可能性がある。