佐藤啓二のレビュー一覧

  • 売れ続ける理由

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    社長と、専務の二人のリーダーがいて、社員の良いお手本となっている。褒め方も、社員のモチベーションを高めてくれる。お客様の要望を一つ一つ聞いて、成功した会社。お客様の為とはいえ、1時に起きて、準備されるそうだ。頭がさがる。なかなか真似できないが、一個でも、何か真似できたらいいな!

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    2012年07月01日
  • 売れ続ける理由

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    お客様を第一に考える姿勢。これが最も経営には大切。わかっていてもなかなかできることではありません。非常に感銘を受けました。取引先とも「共存共栄」しなければ、生き残れない。心無い価格競争は自分の首を絞めるだけですね。本当にすばらしい本だと思います。

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    2011年11月08日
  • 売れ続ける理由

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    とても解かりやすく描かれている
    まるで2時間ドラマを見ているような感じで
    読んだ 身近でリアルな話なのでよかった
    商売の基本が書かれていたように感じた

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    2011年10月31日
  • 売れ続ける理由

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    仙台市から車で30分、人口4700人の田舎町におはぎだけで平日は500個、土・日は10000個、多いときは20000個も売れる家族経営の小さなスーパーがある。看板商品のおはぎと惣菜を求めて遠くからの来店も多く(地元客は4割)、惣菜部門(おはぎ含む)の売上比率は、約5割(普通は10%)と常識をはるかに超える。その秘訣、ノウハウを求めて全国から視察・研修依頼が殺到し、その数述べ600社を超える。

    「主婦の店・さいち」の代表者・佐藤啓二氏はその経緯と自身の商売の哲学を語る。
    突然、地元温泉地を襲った大河ドラマブームが家業を圧迫し、業績が悪化、打開策を模索する中で、恩人となる人との数奇な出会いを得、支援を得ながら雑貨・食料品店からスーパーへと転身する。たまたま頂いたお客様の要望から惣菜の製造を始め、当初から味にこだわり、コツコツとレパートリーを増やし、そのおいしさが評判となっていく。

    ・「家庭の味」よりおいしい家庭の味を目指し、安心して食べていただけるように化学調味料や添加物は使わない。
    ・そのため日持ちしないので、その日に食べていただけない場合は、購入をお断りすることまある。
    ・全て手作りなので、量産できず、基本的には引き合いがあっても卸はしない。
    ・広告は出さない(これ以上増えても対応できないため出せない)。
    ・レシピ、マニュアルがない理由。
    ・従業員に幸せになってもらう。
    ・つくる姿勢を作る。
    ・仕入れの値段交渉はしない。共存共栄を目指す。

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    2011年01月11日
  • 売れ続ける理由

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    不思議な商店のお話。売り切るという商売の仕方そのものがもう真似のできないもの。考え方の根底からちがっている。

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    2021年04月01日
  • 売れ続ける理由

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    惣菜重視で伸びる中小スーパー。
    企業のカタチは一つではない。
    勇気付けられるお話がいっぱいでした。

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    2016年03月12日
  • 売れ続ける理由

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    この本を読んでさいちに行きました。見た目は本当に小さな小さな田舎のスーパー。しかし20台ほどある駐車場は満車。
    見た目で洗練されたものは何ひとつない田舎のスーパーです。
    本の通り洗練されていたものは見た目ではなく味。

    見た目も味も決して派手ではないおはぎに不思議と温かくなる気持ちがしました。

    中身が徹底的に洗練されてこそ本物が創られるを実感しました。

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    2012年11月22日
  • 売れ続ける理由

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    「つくる姿勢をつくることが『さいち』の従業員教育」

    仙台・秋保温泉のそばにある、1店舗しかないスーパー「さいち」。
    見た目は普通のスーパーでも、年間6億円の売り上げのうち3億円を
    おはぎと惣菜で稼ぎ出す、ほかにないお店。

    1個105円のおはぎを、平日5000個、休日1万個、彼岸で2万個売り、
    全国からの視察も絶えないこのスーパーのオーナー社長の著書。
    表紙も、タイトルを除けば、おはぎの写真がまんなかに1個という
    斬新なもの。この感じで新聞広告を出したというから、それも驚き。

    レシピ・マニュアルがなくても、パートの主婦を鍛えてお客さんに喜んで
    もらえるお惣菜がつくれるようになるまで育てる佐藤社長の思いが満載。

    どうやって今の経営スタイルにたどり着いたかをはじめ、
    採用の方法、トップの思いの伝え方、育て方に叱り方。

    今の仕事にもヒントになることがたくさん。

    【抜いておきたい言葉】
    「『商い』は『飽きない』。商売は同じことの繰り返しのようでも、
    毎日毎日が新しく、常に改善し、新しいアイデアを生み出す努力が必要。
    毎日飽きることなく自分を磨き続けること、毎日毎日の出会いを
    大切にしながら、見えない部分で自分を絶えず磨いていくことの
    大切さを教えてくれる言葉。」

    『正しい仕事をする従業員に育てていくことは経営者の使命。
     従業員を正しく育てる前提は、幸せになってもらうこと。』

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    2012年01月23日
  • 売れ続ける理由

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    藤本(2011.11)
    ガモカンボイスにも推薦しましたが、シンプルですがブランディングのノウハウが詰まった一冊です。オススメ。

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    2011年11月26日
  • 売れ続ける理由

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    私自身、この本を読むまで知らなかったのですが、仙台にとっても有名なお店があるそうで、 お彼岸には、2万個売れるそうな・・・・(80坪のスーパーで) 仙台 秋保温泉 「主婦の店 さいち」という小さなスーパーの経営者のお話。

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    2010年12月21日
  • 売れ続ける理由

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    仙台中心地から車で30分ほどのところにある秋保(あきう)。この町にあるスーパー「さいち」の代表取締役社長、佐藤啓二氏による著書。

    “一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法”というサブタイトルが付いていますが、書かれている内容はとにかく誠実です。大手や拝金主義の同業者にとっては非常識で真似できないものでしょうけども、商売における基本的な姿勢を理解させる良い本だと感じます。

    ・さいちのお惣菜の原価率は60%。ロスゼロを実現しており、40%は利益になる。
    ・従業員が幸せでなければ、お客様を幸せにすることはできない。
    ・お客様に褒められたとき、「この子がつくったんですよ」と言って、その惣菜を作ったスタッフをお客様のもとに連れていく。するとその従業員はものすごい感動を受ける。
    ・「正」という字は五感の集約。そのひとつが欠けても「正」という時にはならない。正しくない商売は絶対に長続きしない。

    できそうでなかなかできない商売哲学。休む時間もなく、毎日汗を流さねばなりません。けれども、根っからお客様のためを思って商売しているからこそ、責任と誠意をもって取り組めるのでしょうね。大手コンビニの研修員へのひと言のエピソードは、「さいち」を守りたいという思いがよく伝わってきました。

    スーパー「さいち」の取組姿勢は驚嘆に値します。誰もができることではないけれど、当たり前のことを日々実践している。従業員にもその哲学が浸透している。最近はとかく合理化、効率化が求められますが、無味乾燥なチェーン店より、こういう哲学のお店に長続きしてもらいたいものです。

    仙台の方にはなかなか行かれませんが、機会があればぜひ寄ってみたいと思います。良書。

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    2018年07月11日
  • 売れ続ける理由

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    羨ましい。
    従業員を、お客様を、家族を幸せにする事に、時間を惜しんで仕事ができることは素晴らしい。
    せっかく仙台に移り住んだのだから、実際に行ってみる。
    名物の秋保おはぎ、惣菜を食べてみる。
    そして従業員の幸せそうな働きぶりを感じてきたい。

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    2012年04月10日
  • 売れ続ける理由

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    仙台の山奥にありながら、全国からお客様がひっきりなしにやってくると言う
    スーパーの経営のお話しです。
    人口4700人の町の小さな店に、全国6000社超から視察研修依頼が殺到しているのだそうです。

    家業を継いで、家族経営の中、非常にご苦労をされて、
    努力をされて、経営をしてきたことが、痛々しいくらいに感じます。

    業界では当たり前なのかもしれませんが、深夜1時半ころから、仕込みがスタートする。
    睡眠時間もなく、おいしい惣菜をつくる姿は、感動です。

    しかも、おはぎが、1日5000個、土日に10,000個、彼岸の中日には20,000個
    売れると言うから、これもすごい。

    そして、御客様も地元4割、地方から6割いらっしゃるという構成比も
    どれだけ、求められているものを作っているかというのが
    如実にわかります。

    どん底から、ここまでくるプロセスが
    社長始め、ご家族の人生の歴史のようで、
    感動しました。

    その中でも、「手書きの閻魔帳」と名付け
    経営数値を毎日、手書きで20年以上もかきつづけているという
    緻密な仕事ぶりも、この発展に寄与しているのだなあと
    感じました。

    ただ、サブタイトルの「非常識経営・・・」と言う言葉は、
    内容をあたかも強調して気を引こうとしているようなフレーズで
    残念ですね。。。 もう少し適切ないい方があってもいいような気がしました。

    タイトルは別として、
    是非一度、御邪魔してみたいと思うお店です。

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    2012年01月15日
  • 売れ続ける理由

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    秋保の温泉以外の目玉として、知る人ぞ知るスーパー「さいち」のおはぎ。
    毎日のように行列ができ、すぐに売り切れるおはぎを始めとして、こだわり抜いた惣菜はリピーターを続出させているようで、そういう店づくりはいかにして行われたか、という事が書いております。

    「売れ続ける理由」「非常識な経営法」なんて書いてますが、突飛なアイデアで楽して稼ごうという内容ではなく、芯は「努力に勝る秘訣はないですよ」というもの。

    徹底したスタッフ教育やデータ分析が裏打ちしている事は明かされているのですが、とにかく、自分の信じたものをやり通すには、実をボロ雑巾にして、心無い批判があっても信念を曲げないことが大事ですよと。
    結局のところ、そういった基礎に戻ってくる話になっておりました。

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    2012年01月09日
  • 売れ続ける理由

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    ネタバレ

    「安く農家さんから買って、問屋さんから値切って、人件費を抑えて、低価格で売る」という誰も幸せにならない売り方とは正反対の『共存共栄』がモットーのスーパーの話。読みづらいところもあったけれど、勉強になりました。

    ・結果を見せる→頼まれたことが今どういう状況か報告する
    ・小さな店にしかできないこと(奉仕の心)を忘れない
    ・「ただ売っているのでは絶対に売れないのです」
    ・ぐっすり寝て朝にアイデア→必ずメモする

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    2011年10月03日
  • 売れ続ける理由

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    ■商い
    1.さいちの主力商品は、手作りのおはぎと惣菜である。これらは、「こんなおかずが食べたい」というお客の声に本物を作ることで応える、という一貫した姿勢から生まれた。
    2.さいちでは、お客が買いたい惣菜が売り切れていた場合は、すぐに作って出す。手間はかかるが、こうしたまめな努力こそ小さな店のやるべきことであり、それが売り上げにつながる。

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    2011年05月22日
  • 売れ続ける理由

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    相手の立場に立って、相手の事を考えて仕事をする。
    価格競争に巻き込まれず、品質で勝負。
    「商い」は「飽きない」毎日新しいアイディアを生み出す努力を。

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    2010年11月25日
  • 売れ続ける理由

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    ・惣菜部門だけで日販100万円、50%
     たとえ1品でも手まめにつくる

    ・スタッフのやる気を引き出す
     きちんとした味が出ていなければ、スタッフにはっきりと言う
     お客さまに「美味しかった」と言われたときは、作った本人を連れて行く

    ・レシピを排除する
     口伝することで、反省が生まれる
     他の人に教えることで、また伸びる

    ・ロスゼロの実現
     ロスゼロ前提の原価率(60%)で、価格を抑える
     従業員の「ロスを見込んでいる」という緩みを引き締める

    ・チラシの前面廃止
     チラシの経費で利益が飛ぶ
     従業員のきめ細かいサービスがなくなる

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    2010年11月07日