玉川重機のレビュー一覧

  • 草子ブックガイド(1)
    【あらすじ】
    内海草子(うつみそうこ)は本を読むのが好きで好きでたまらない中学生。いつも本を読んでいて、本の中の世界にひたっている。内気で、他人と打ち解けるのが苦手な草子にとって、古書・青永遠屋(おとわや)の店主は良き理解者。読んだ本の感想を描いた草子の「ブックガイド」が、店主を喜ばせ、さらには周囲...続きを読む
  • 草子ブックガイド(2)
    この漫画、ボリュームがあって読むのがちょっと大変(^^;)
    でもとても好きです!
    紹介されている本は知らないものが多いです。
    草子ちゃんを応援したくなります!
  • 草子ブックガイド(1)
    どうも
    『ブックガイド』という言葉には弱い。

    ブクオフにて中味をちら、とも見もせずに
    購入してしまった。
    しかし、
    読んで正解。

    とある古書店にて
    万引きしては読んだ本の感想を書いた紙をはさみ、
    返却を続けている草子。

    若い店員さんは激おこだが、
    のんびり屋の店主のほうは
    「わしは、この子の感...続きを読む
  • 草子ブックガイド(1)
    どうして、こんなに本が好きなのか
    大切な本に巡り合った時の気持ち
    作者や、作中の人物に寄せていた熱い気持ちなど
    言葉にしきれなかったことも
    このコミックの中にぎっしり詰まっている感じ
    作中で紹介される本もとても魅力的で
    なんだか、感動して、涙が出そうになりながら読みました
    もちろん、2巻、3巻も購入...続きを読む
  • 草子ブックガイド(3)
    活字読み、漫画読み、どちらもハッとさせられる一冊
    面白い、ではないな、この『草子ブックガイド』は
    もちろん、漫画としての面白さがあるのは確かなのだが、面白い、と感じる以前に、言葉にし辛い静かな衝撃が、外側からぶつかってくるのでなく、内側でいきなりに起こる
    この言い方が適切ではないと思うが、玉川重機先...続きを読む
  • 草子ブックガイド(3)
    本をおいしそうに食べている様子が魅力な、第3弾。
    今回題材となったのは、以下の“本”たち。

     雨月物語
     百鬼園日記帖
     イワンの馬鹿
     ハローサマー、グッドバイ
     新しい人よ眼ざめよ
     荒野のおおかみ

    これらを軸とした同級生や先生たちとの交流を糧に、
    しなやかに伸びていく草子がみずみずしく。
    ...続きを読む
  • 草子ブックガイド(3)
    本を読み終えるごとに草子が強くなってゆくのがじぶんのことのように嬉しい。彼女が強くなって周りにブックガイドを渡すことで、周囲の人たちも強くなれる。素敵です。
    あと、しっとり育まれていく学校の友だちとの友情?愛情?がとてもあまずっぺーです。そんな日常、1巻当初時点の草子からは想像がつかないもの。よかっ...続きを読む
  • 草子ブックガイド(3)
    本好きにはたまらないマンガ。主人公草子の人としての成長も絡ませて本の紹介をしている。草子が本から学び、心を育てている姿は共感とともに、自分が言葉にできなった思いを文面に表せてくれている喜びでいっぱいでした。そう、本の世界って素晴らしいんだよなと…
  • 草子ブックガイド(1)
    『草子ブックレビュー』を読んで。

    主人公は、中学二年生の草子ちゃんです。売れない画家の父と二人で暮らしています。家をでた母が残していった、一棹の本棚に詰まった本たちが、彼女の宝物。あるきっかけから、彼女は近所の古本屋さんで、ブックレビューを書くことになります。
    本のなかに居場所を見つける草子ちゃん...続きを読む
  • 草子ブックガイド(2)
    色んな想いに取り巻かれながらも、店長さんや友達、先生、そして父と関わっていく草子。
    なにかにぶつかって立ち止まる度に素敵な本が登場して、草子の感想文を読んだら無意識のうちに泣いてたりする。
    個人的には課題図書で読んだ「月と六ペンス」が、マイナーだけど主人公の生き方が凄まじすぎてツボっていたから、ここ...続きを読む
  • 草子ブックガイド(1)
    どうしてこんなに読んだ本の感想を素敵に表現できるのか、、
    読んでもすぐに忘れてしまう私からしたら、草子ちゃんはすごく羨ましい。本から得たことを全部吸収して自分のものにできてる。
  • 草子ブックガイド(1)
    主人公は家族に恵まれない中学生の女の子、内気で本好きなのですが、
    彼女がとある“罪”を犯すところから、物語は始まります。

    一見すると、本読みにとっては許しがたくもある、その罪とは?
    そして“罰”として、周囲の大人たちが与えたものは?

     『新訳ロビンソン漂流記』
     『ティファニーで朝食を』より「ダ...続きを読む
  • 草子ブックガイド(1)
    作品から本への愛情が溢れ出ています。

    本棚を見ればどんな人かがわかる。
    まさにそう。

    久々に自分の本棚を見返してみました。
    もう一度、丁寧に本を味わいたくなりました。
    素敵な漫画です。

    本を愛する全ての人におすすめしたいです。
  • 草子ブックガイド(1)
    "万引きは許されない"…分かります、私もそう思います。"しかも、店主のあの対応!?なぜ許す?"…そうですね、ごもっともです…でも、そんな万が一にもあり得ないようなことだからこそ、日常に埋没すること無く作品となることが出来た。現実には起こらなかった悪いことと引き換えに、優しい何かを得ることが出来る。そ...続きを読む
  • 草子ブックガイド(1)
    2巻発売に合わせて再読。本への思いに溢れた作品。蔵書票が欲しくなりました。 デフォー作 平田禿木訳『新訳ロビンソン漂流記』冨山房家庭文庫 トルーマン・カポーティ作 龍口直太郎訳『ティファニーで朝食を』新潮文庫 中島敦『山月記・李陵』ほるぷ出版 西行『山家集』陽明文庫
  • 草子ブックガイド(2)
    自覚はなかったけれど、求めていた言葉、欲しかった言葉が書いてありました。一生読み返す作品になる予感。
  • 草子ブックガイド(1)
    また素敵な本に巡り合った。まだまだ私なんてろくに本を読んでないけど、本の世界を知る人にとって、こんなワクワクさせる本はなかなか無いです。
  • 草子ブックガイド(2)
    待望の第2巻。草子ちゃんが1冊1冊の書物を読み解く事で、ダメ親父を初めとする身近な人々、そして誰よりも自分自身と正面から向き合い大人への道を歩んでいく姿を見守るうちに、心が穏やかに研ぎ澄まされるような思いで満たされていきました。
    個人的には、草子ちゃんがブックガイドを通じて読書家の同級生との友情を育...続きを読む
  • 草子ブックガイド(2)
    玉川重機先生のモーニングでの連載作品第2巻。

    本を読みたくなる漫画であると同時に、本を読んだ感想を誰かに伝えたくなる漫画でもあります。
    基本的には1話ごとに1冊の小説を取り上げて、草子がそのブックガイド(感想文と推薦文が混ざったモノ)を書く。その感想を誰かと共有することで草子と周りの人々のつながり...続きを読む
  • 草子ブックガイド(1)
    「もしもこの書物を返さなければハリネズミがあなたにキスをする」

    『吾輩は猫の友達である』
    『ティファニーで朝食を』原作、映画
    『一千一秒物語』
    『山月記』