坂口志文のレビュー一覧

  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文氏により、免疫の守護者である制御性T細胞とは何か、その役割、がん治療への可能性、新たな免疫医療への可能性などが、非常にわかりやすく説明されている。

    それとともに、坂口志文氏が研究者として歩んできた道、信念などが書かれており、読み物としても、非常に面白い。

    このような書籍を読み、人類の発展に広く貢献できる研究の偉大さを改めて認識した。

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    2026年01月10日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    専門的な知識を丁寧に解説してくれているので、全てとは言えないがおおよその全体像が理解できた。しかし、知れば知るほど、免疫の機能が白黒では分けられない複雑さを備えていることに驚きを感じた。

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    2025年11月09日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    私たちの持つ免疫系は、なぜ自己に対して攻撃しないのか。坂口先生はこの「免疫自己寛容」で重要な役割を果たす、「制御性T細胞(Treg)」を世界で初めて発見し、免疫学にパラダイムシフトを起こした。本書はTreg発見の歴史から研究の最前線、がんや自己免疫疾患の治療への応用を丁寧に紹介している。

    免疫学(主にT細胞分化)の基礎的な話からTregの分子メカニズムまで丁寧に説明されていてとても勉強になりました。Treg発見のお話は推理小説を読んでるようなワクワク感があり、研究の面白さを改めて実感できました。

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    2024年11月27日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    読みやすくはないが

    語り口は論文調で決して読みやすくはないが、語られている「免疫」の話は非常に面白い。全体的に謎を解き明かしてゆくミステリー小説っぽいところはワクワクする。と同時に中盤部分の成果発表の先陣争い、査読の問題、明確には書かれていないが派閥.学閥の問題などは、いかにもドロドロしている。おそらくノーベル賞もこの延長線上にありそうな気がする。後半部分のがん治療やアレルギー治療への応用の話はこれはこれで将来に希望を持たせてくれる良い話であった。

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    2026年01月05日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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     著者のノーベル賞受賞をきっかけに、門外漢ながら本書を手に取ってみました。理系の本はめったに読まないので苦戦するかと思いきや、入門書なので文章自体は読みやすかったです。専門的な内容への理解はまだまだですが、それでも、ひとつひとつ丁寧な説明のおかげで少しは知識を増やすことができました。
     主旨はタイトルの通りなのですが、そこに至るまでの過程も分かりやすく書かれていて、終始楽しく読めました。「研究とはなにか」が裏テーマなのではないかとすら思えました。研究職という進路が選択肢にある人には、本書を一読することをおすすめします。著者もあとがきでこう書いています──「研究とは極めて人間的な営為である。もし

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    2025年12月23日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    専門的な話も多いが、免疫という、自己と他者を分節化する境界線に関する仕組みの解明は非常に哲学的であり、こうした関心の根本には坂口氏の哲学への関心もうかがえる。そう言った意味で、一般の読者(素人)の私にも楽しめる一冊であった。

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    2025年11月01日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    全然しらない分野の本。著者がノーベル賞を取られなければ読まなかったと思う。逆に言えば、手に取る良いチャンスでとっても良い勉強になった。
    文章はお世辞にも良く無いけどね。

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    2025年10月25日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    今年2025年のノーベル生理学・医学賞受賞者坂口志文氏による制御性T細胞に関する著作。本研究が世に認められるようになった経緯など、一般人が読んでも興味深く読めるような工夫も感じられて、楽しく読むことができた。

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    2025年10月19日
  • 免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか

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    最初は最後まで行けるかと思ったが、分からないところでは何度も眠くかけた。
    やはり今後のTregを使った新薬への期待は興味があった。
    著名な学会誌へ採用してもらうことは大変だけれども、最初だからこそノーベル賞の価値があったと思う。その苦労がよく分かった。

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    2026年01月09日