河村真木子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんな人生無理だわと動悸がしてくるほどでした笑
他の方の感想を読んで、安心。
優秀な方の生き方を覗き見ることができて良かったという感想にすることとします。
子どもの自主性を育むために、口出しせず褒める、は実践していきたい。
・富裕層ごっこ
最小限の投資で最大限の体験をする
・何にお金を使い、何に時間を使うか
繰り返し考え、自分の軸ができたら、自分の人生を自分のものとして生きていける
・資本家かワーカーか
事業主になるか、株主になるか、不動産オーナーになるか
・ワーカーには天井がある
・金融リテラシー、英語力、営業力
以上、印象に残ったメモ。、 -
Posted by ブクログ
バリキャリの著者。
単なる「お金の本」じゃなくて、
“生きる力”を育てる本なんやなってこと。
どれだけ年収高いエリートサラリーマンでも、
結局は労働側。
資本主義では、資本を持ってる側が強いという現実をちゃんと教えてくれる。
経験者やからすごく響く。
自分がインデックスや高配当株をコツコツ積み上げてるのも、「お金に働いてもらう力」を育てるためなんやなと改めて思った。
配当金って、
未来の自分を助けてくれる仲間みたいな感覚あるし。
太蔵さんでいう子供仕送り。
あと印象的やったのが、
子供に5万円渡して全部管理させる話。
知識を詰め込むより、
自分で使って、失敗して、考える。
その経験こそが、生きる力になるんやろなって。
結局この本が伝えたいのは、
「自分で考えて生き抜く力を持つ」ことが1番と
解釈する。 -
Posted by ブクログ
月に2〜3冊はお金に関する本を読むようにしています。
自分自身の金融リテラシーを高めるため、お金の勉強のモチベーション維持のため、そして、子どもへ金融教育をするため。
本屋をブラブラし、お金、子育てに役立つかなと思い購入しました。
外資系金融で働き、年収5000万円、ボーナス数億円を稼ぎ、出産、育児を経て、シングルマザーとなり、その後、起業した著者。
高校時代に留学し、アメリカの大学も卒業しています。
性別、年齢、育ってきた環境、経歴、私と全く異なります。
でも、実践したいと思う教えがあったり、人生の引き出しとなるものがあったり、学びが多かったです。
日本では、お金の話をすることをタブーとされている風潮があります。
振り返ると私もお金について親と話したことがありませんし、話しにくい空気がそこにはありました。
でも、お金は生きていく上で必要不可欠なもの。
お金がなければ、ご飯が食べられません
お金がなければ、家に住むことができません
社会人として、夫として、父親として、生きていくためにお金の勉強をしています。
本書では、まず貯金について書かれています。
私も20代までは、貯金をしておくことが何よりも大事と考えていました。
でも、貯金をしていても、金利は微々たるもの、インフレを考慮すると、貯金は目減りしていく一方。
本書でもそれについて、解説されており、投資の重要性が説かれています。
今後NISAも0歳から始められる予定となっているので、子どもに教育しながら、一緒に投資をしていけたらと考えています。
著者は子どもの頃「怒らない」「否定しない」「指示しない」という方針で育てられたそうです。
これは参考にしたいと思いました。
ゲームやYouTubeばかりで、勉強をしない我が子に
「宿題はしたの?」
「ゲームとかYouTubeばかり観て」
とつい言ってしまいがちな私。
ある程度の親の指示は必要だと思いますが、あまり言われとやる気を無くしまいます。
また、言われないと行動しない指示待ち人間にもなってしまいます。
子どもの人生であって、私の人生ではない。
そもそも子どもに自分の言う通りにさせようとすることは、傲慢。
これからはもう少し、広い心で子どもたちを見守っていきたいと思いました。
マネー系の本ということもあり、お金の使い方、モノの買い方についても記載がありましたが、これは他のマネー系の本にも書かれているようなことで、目新しいものはありませんでした。
著者が、女性であるため、女性のライフサイクルの中でのお金や仕事についての考え方、行動の仕方も書かれていましたので、女性の方は参考になるのではないでしょうか。
読んで思ったことは、
「よそはよそ、うちはうち」
という考え方をしっかりと持つこと。
この本で述べられていることも、著者だから成り立っていることが多く、万人に受けるものではありません。
でも、参考にできるところは参考にして、合わないところは、参考にせず、知識だけ取り入れて、我が家オリジナルものを家族で作り上げていきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
お金の使い方について自信がなくなった時に読んだからすごくグッときた 勉強になった
「逆説的ですが、お金を増やしたいなら、まず使わなければいけません。投資とはそういうものです。」
「「何にお金を使ったらあなたは幸せを感じますか?」
たぶん答えは、人それぞれ違うのでしょう。だからこそ「お金の使い方」は、自分の価値観を教えてくれる大切な学びとなるのです。」
「第一、好きでもないのにお金や子どものために一緒にいるなんて、パートナーにも失礼ではないでしょうか?「誰かのため」というのは結局、「誰のためにもならない」という話です。」
「金融取引で短期的にお金を増やそうと考えるのをあえてやめて、「お給料をどう使うか」、つまり「使い方を考えること」に切り替えてみました。
それは、自分自身の心と向き合うことでもありました。」
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Posted by ブクログ
1. 人生を切り拓くマインドセット
-「自分の人生のハンドルを握る」ことの重要性。 常識や他人の評価に縛られず、自分がどう生きたいかを基準に選択を行う「自己決定」が、自由への第一歩である。
-「あきらめない」ことの定義。 それは単に根性で耐えることではなく、目的を達成するために試行錯誤を繰り返し、状況に応じて柔軟にルートを変えながらも、理想を追求し続ける姿勢を指す。
-失敗を「データ」として捉える。 失敗は恥ではなく、成功に至るための貴重な情報である。若いうちに多くの失敗を経験し、レジリエンス(回復力)を養うことを推奨する。
2. 生き抜くための「稼ぐ力」とキャリア観
-市場価値を意識した働き方。 会社にしがみつくのではなく、「どこでも通用するスキル」を身につけることが最大の安定につながる。特に英語力とITスキルは、世界を舞台に戦うための必須装備である。
-外資系金融で培った「結果主義」。 プロフェッショナルとして成果にこだわり、対価として高い報酬を得ることは、自由な選択肢を増やすための手段である。
-「ギブ(Give)」の精神。 成功は人との縁からもたらされる。まずは自分から他者に価値を提供し、信頼を貯金することが、巡り巡ってチャンスを呼び込む。
3. お金の本質と向き合う
-お金は「自由を買うためのツール」。 お金自体を目的にするのではなく、自分の時間や可能性、愛する人を守るための手段として正しく理解し、コントロールする術を学ぶべきである。
-投資と消費の区別。 価値が目減りするものにお金を使う「浪費」を抑え、自己研鑽や資産運用など、将来的にリターンを生む「投資」に資金を投じる習慣をつける。
-若いうちからの資産運用の重要性。 複利の効果を活かし、時間を味方につける。金融知識の欠如は人生の選択肢を狭めるリスクであると断じる。
4. 幸せと自立の定義
-経済的自立と精神的自立の両立。 誰かに依存することなく、自分の足で立てる状態こそが、本当の意味で自分らしく、自由にあきらめずに生きる土台となる。
-幸福は「心地よさ」の追求にある。 社会的な成功だけでなく、自分が心から満足できる環境や人間関係を主体的に選び取ることが、豊かな人生のゴールである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレオンラインサロン経営、とにかく本音、GSの中で生きてきた経験から、言いたいことを言いまくり、気持ちよく生きればいいじゃないか、という流れでとにかく人に合わせない、自分のやりたいようにやることを解いている。女子は遠慮し、古来からの日本人女性の姿、典型的な女性像を貫く必要はなく、また辛いでしょ、なんでやってんの?問う。オンライサロンは女性入会者が後を立たない人気ぶり。変なセクハラチックなことを言われたら、その会社を訴えればいい、社内であれば人事に言えばいい、遠慮はいらない、どんどん言って殺しまくれ。GSでは当然生きていけなかったわけだが、これで人生が好転したのは事実なんだろう。仕事の責任感なんて感じなくていい、メンズに同調してきたおばさん世代にはついて行かなくていい。結婚、2回やって失敗したけど、気にしない。経済的に自立していたら、結婚なんかに頼らなくても、幸せになれるし、主導権握れるよ。恋愛し続けて、子供がいたって別れても問題ない。自分の声に耳をすませてと続く。
一方で、リアルな体験の部分はすごくそうだなと思う所もたくさんある。意見を言わなければ、貢献しない人とみなされるアメリカの学校での体験、同調圧力を感じて同じである必要のないLGBT、シングルマザーの活躍するマーケット。アメリカで仕事をしてみたら、本当にそんな感じだ。日本の強みは何なのか、男性が中心でのうのうと作ってきた社会構造をアメリカに合わせて変えていくべきなのか、それとも日本という文化を持つ国は独自の道を歩むのか、日本人のメンタリティをどういうふうに捉えていけばいいのか。超フレキシブルな人生を歩む人の周りで、幸せな人が増えてくれると良いなと思う。